平家物語に書いてある・・
「奢れる者久しからず」
「猛き者も滅びぬ」
「盛者必衰の理を現す」
結局は入学者の質が変化したから。
ことしの川高
東大3(現役0) 京大1(現役0) 北大10 東北大9 名大2 阪大1 一橋大10 東工大7
。
東大は2年連続現役0。
北辰
偏差値の合格者平均が68台で
偏差値72以上がかなり少ない。
一橋 12 東工 8 ですね
ことしの川高
東大3(現役0) 京大1(現役0) 北大10 東北大9 名大2 阪大1 一橋大12 東工大8
浪人でも入ったもの勝ちです。
学校選択とは言え、川女も300点台前半でも入ってるって知って少し衝撃だった。内申高い場合は7割で十分となっている。川高も他人事ではない。高1、高2も勉強頑張ろう。
学区が変わって、できる子は浦和も選べるようになったし
1978入試までは隣接学区制限なしの8学区制でしたが、例えば浦高には秩父と本庄地区を除く人口カバーで県内の8割以上の地区から受験できました。
1978入試の浦高への入学者は当時の毎日新聞埼玉版(新聞アーカイブ参照)では県西部と県北から43名。
例年、このくらいの数字でしたが、1979年から2003年までの学区制では県北と県西部から閉め出されました。
2004年入試から学区撤廃となり再びほぼ全県から浦高を受験できるようになりましたが、県西部と県北からの入学者は40名から50名前後と昔の学区制導入前と数字的には変わりません。
学区制導入前と今の学区撤廃後で川高で難関国立大学合格者数はそんなに大きな変化はありません。
川高の東大合格数も学区制導入前は毎年5名くらいであったかと(年によって少し多かった時もあり)。
学区制導入後の数年は川高の進学実績は向上したものの、その後は下がり、学区制中盤以降と末期は学区制導入前と同じくらいで安定していたかと。
2回読んだんですが、よく分かりません
1979年入試の学区制導入前と2004年以降の学区撤廃後で、県西部と県北から浦高に来てる生徒数は同じ。
浦高に来ている上位の数は学区制前も学区撤廃後も変わらないのに、川高も熊高も進学実績が学区制導入前より下がった。
条件同じなら、イコールの実績になるはずが違った。
下がった原因は学区撤廃以外にも理由があるのでは?
何で私立とか考えないの?
みんな学区撤廃と私立と中高一貫の3つを考えそうだけど。
>学区撤廃と私立と中高一貫の3つ
学区撤廃だけなら学区制導入前の実績に戻るだけ。
学区制導入前より下がったなら私立高入と中高一貫の影響。
18歳人口が全盛期の6割程度になってんだから、同じ50人でも意味が違うと思うけど...
あと、有能な子供の減少も。
高校受験でどれくらいの数、難関国立大学や国公立医学科に入れるポテンシャルのある生徒が残っていて、どのくらいの数が残っているかによる?
昔って言うが、学区制導入前と同じくらいで下がってはいないのでは?
週刊朝日 サンデー毎日の最新号
川高 2019
東大3 京大1 北大10 東北大10 名大2 阪大1 九大2 東工大7 一橋大11 筑波大14 千葉大6 東京外語大6 首都大学東京8 横国大12 東京農工大9
下がってんじゃないの?
そんだけ論陣はるなら2019の実績だけ書いてもなぁ。Bef/Aft でないと。
確かに.データ分析もロジックも漏れがあって,説得力が低いよ.
>説得力が低いよ
それで自分の意見は?
私見だが、長文失礼。
学区制時代
・1979年の学区制導入時は浦高断念生徒が来ていて、それなりの合格実績であったが、それも長く続かなかった。
・学区制時代の進学実績低下は都内の中高一貫私立への流出と私立高入への流出。まだ県内私立は伸びていない。
学区撤廃以降
・鉄道の便が良くなり乗り換えがあっても、遠くても通いやすくなった。
・2004年の学区廃止以降は、学区制導入前の昔のように地域の上位が浦高に進んだ。加えて大宮も選択肢になった。
・都内に加え、県内の中高一貫私立への流出と私立高入への流出が続いている。
・人口減少に伴う地域の少子化で学力上位生徒が減り、地域残留生徒による外部への流出のカバーが難しくなった。埼玉県内でもさいたま市や県南の人口は増加している。
学区制導入以前にも増して公立も私立も他地域の学校を選ぶようになったことが外的要因。受験生や保護者が塾やネット、学校見学で情報集めているから。
内的要因は川高の教育指導、受験指導の問題かもしれない。
下がった下がったっていってるが、学区制時代の一時期が良かっただけで。
良かったころの一時期を極端に美化しても仕方ない。
学区制前の昔は浦高、熊高の順で、川高と春高がその次で3番手。県内私立は底辺形成。
今は浦高、私立の栄東と開智、熊高と入れ替わって大宮、川高は5番手。
東京は2003年の学区撤廃以降、中高一貫私立と国立大学附属高校優勢が続いても都立進学重点高校や中高一貫都立を中心に制度変更前より東大合格者数も国公立医学科合格者も伸びてきている。
埼玉と都立進学重点高や中高一貫都立に入学する生徒の質、教科指導の質の違い?
都立高校全体の東大合格者数>埼玉全体の高校全部からの東大合格数
都立高校全体からの国公立医学科合格者数>埼玉全体の高校全部からの国公立医学科合格者数
学区制の昔を懐かしんでも仕方ない。
昔のことは今の受験生も親も眼中にない。
昔、短期間だけ良くても今悪かったら相手にされんだけ。
昔良かったと言っても学区制導入で出切る子を無理矢理通えなくさせて、ハリボテ進学校だっただけ。
いっときだけ良かったころを美化しても始まらん。
学区制の最後のころは、どこも下がってきたから。
あのままだったら県立はキツかった。
今は学区撤廃だけでなく埼玉私立もいろいろ工夫して伸びて選択肢が増えたから、伝統県立も私立との競争を意識せざるを得ない。
読み手の苦痛を考えん長文だな。
結局、以下の3点に収束すんじゃないの?
1.学区撤廃
2.地理的要因(東京通学圏、さいたま市人気)
3.私立や中高一貫人気
結論先に書いて論証したら?
>読み手の苦痛を考えん長文だな
長文失礼。
背景も書いたら長くなった。
3行文はtwitterの世界(やってないけど)。
結論は、
「1979年の学区制導入で出切る子を無理矢理、他校に通えなくさせたハリボテ進学校の化けの皮が2004年からの学区撤廃で剥がれただけ」
「公立トップ校に加えて県内外の私学選択が増えたので出切る子の入学が減った」
の3行。
大都市圏では難関国立大学や国公立医学科に入れるポテンシャルのポテンシャルのある生徒が、中高一貫私学だけでなく広い範囲から受験できる全国レベルの公立トップ校があるほうが選択肢の観点からは良い。
公立不振を払いのける公立flag ship高校の役割も果たせるから。
北海道立札幌南 旧制札幌一中
宮城県立仙台第二(学区撤廃) 学区細分化で仙台一高を逆転 学区撤廃後も再逆転を許さず
都立日比谷(学区撤廃) 東大合格日本一だった象徴で都立復活のシンボル
愛知県立旭丘 旧制愛知一中
大阪府立北野・天王寺(学区撤廃) 昭和50年までは北野天王寺大手前が京大合格全国トップ3
浦高にはflag ship高校を期待されて、川高は期待されていなかった。
その浦高だって、将来はわからないよ。私立の波がもうそこまで押し寄せているから。
埼玉は県内残留の学力上位生徒が首都圏比較で少ない。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/syutokenkouritu/gakku.htm学区撤廃を実施した先進的な25都府県
語りたいんだね。友達少ないタイプ?
人格攻撃はマナー違反.荒らし行為だよ.スルー.
川向うには浦和、大宮…いい高校あるから、そっち行けば?西部地区の高校というなら、「腐っても」ここが一番。さびれた繁華街や田んぼの中でもない。観光地に立地した華も実もある自由で面白い学校ですわ。
どーでもいい
あーだこーだ分析して何の意味あんの?
何偉そうに語ってんだよ。なんか現役の役に立つわけでもないくせに。ほっとけよ。
現役のために何か手ほどきをしてくれるわけでもないのに
過去の栄光持ち出してグダグダ言ってるOBほど見苦しいものはないですね。
OBなの?ただの理屈っぽいおっさんじゃないの?こんなのOBだったら昔から大したことなかったってことでしょ。
>読み手の苦痛を考えん長文だな。
加えて、現役の不快を考えん駄文だな。
東京一工医学部厳しそうなら早慶に絞った方が良いですよ。ここから地方国立行っても都落ちなだけなので。
都民は埼玉に引っ越すことを「都落ち」という。逆に埼玉県民が東京に行くのは「おのぼりさん」でしょ。痛いよ。
全国最難関10傑(男子)
2019年駿台
偏差値 1筑駒(東京)
2灘(兵庫)
3開成(東京)
4慶應志木(埼玉)
4東大寺(奈良)
6渋幕(千葉)
7学芸大附(東京)
8筑附(東京)
9早実(東京)
10久留米大附(福岡)
ほぼ早慶にしか行かない付属(上の高校)は10傑に入らないのでは?本家の早稲田高校は上に行かずに国公立目指す生徒が多いのでありかもだけど。
地元の九州では久留米大附設に入学する人、神的な存在だったから、関東にはそれよりも
偏差値高い高校がたくさんあることに驚くわ。
早稲田高校は大学とは別法人の系列校だから本家ではないね。本家というなら、附属校の早稲田学院。