こういう親ばかりだと誰も出席しなくなりますね。
私も去年 仕事を休めず、総会を欠席しました。
総会はともかく、懇談会はぜひ出たかったのですが仕方ありません。
でも、一学期中に個人面談があるので、そこで担任の先生とお話できますよ。
入学式のときもお父さんがけっこういらしたし、もし出席できるなら行ってみれば面白いと思いますが、うちの主人も自分の代わりにクラス懇談会に出てくれと言ったら行きたくないと言うと思います(^_^;)
私は、上の子の時は仕事が休めず、3年間一度も行けませんでしたが、困ったことはありませんでした。
今回は懇談会のみ出席できそうですが。
行けるなら行く。行けなければ後日資料に目を通す。それでよいのではないかと思います。
そういう親が多いと、後日に資料に目を通す人ばかりになると思います。
懇談会の出席はあくまでも個人の問題です。誰かが懇談会を欠席して資料に目を通すからといって、それに習う人はいないのでは?上の方は何を心配なさっているのでしょう。
責任ある立場で仕事をしていれば、休むことができないこともありますよね。それは父親でも母親でも同じです。質問者様の、できることなら行きたいというお気持ちは伝わってきます。行きたいけれど行けないという方はたくさんいらっしゃると思いますよ。
個人の問題とおっしゃいますが、役員などの役割を引き受けた以上は責任が伴います。仕事をしているのは誰でも同じです。
役員に何の責任が生じるのでしょうか?
役員として会に出席することが求められる役割・責任ですね。
そんなこと言ったら誰も役員なんか引き受けませんよ。
役員に責任なんかありません。
誰もが役員を引き受けられる環境と周囲の理解が必要です。役員の責任を問うなら、なり手が少なくなるでしょうね。
ところで、どうして役員の出席の話が出てきたのでしょう。本題の主旨は違うと思います。
皆さんありがとうございました。主人が総会に出て私が懇談会に出ることになりました。できる範囲で学校のことは関わっていきたいと思っています。