このサイトだと、川女は70ですね。
そうですねー!
けど 大抵の受験資料では星野の方が高いんですよ。
何でだろ?
あくまでも推測です。
星野は滑り止めの受験者が多いので合格者から調査した場合相当
偏差値の高い合格者も含まれるから
偏差値が高くなるかも知れませんね。入学者から調べると変わるのではと想像してます。
私の知る範囲では川越女子の方が入学者の
偏差値難易度は高く思います。
公立の方が、難しいですよね。
にも関わらず、確かに
偏差値を高く
書かれた私立がありますね。
私立は 高い人と低い人の
幅が相当あります。
そのため、基準が計れず、ある程度
ランダムに推定されているよう。
同ランクなら、公立の難意度の方が
数段高いと 考えられます。
競争率が段違いですから。
内緒さん書かれてますが。
合格基準
偏差値の算出方法や基準の決定方法まで明らかにしないと、本当のところは解らないですね。
確かにそうですよね。
どういう基準で
偏差値が定められているかはわからないですし;
公立に受かった人でも北辰で併願として確約をもらった私立のほうが高
偏差値だったという人は結構います。
私もそうです。
私立のほうが進学実績がいいから、とかなんですかね。
両校とも進学実績が高いですので、入学時の
偏差値より、三年後に向けての再スタートをどうするかですね。
川女 50%目→67.7 90%目→65.0
星野 50%目→68.3 90%目→64.4
公立は5教科で、私立は3教科です
満遍なく勉強している川女の方が
高いと思います。
(o´∀`)o._.)ウンウン♪
3科得意の単願もいるしネ。
偏差値は目安ダョネ~~内申+本試験が全てェ〜~~
「比較」は客観的なデータと基準を用いてする作業です。自分はこう思うとか、だぶんそうらしいとかではなくてね。ただ、川女と星野をある程度の数の集団で受験期に単純な「学力平均」で比較した場合は、3教科だろうが5教科だろうが、はるかに川女が上です。というか、比較にもなりません。私立との比較なんてそんなものです。これは、S大本庄やKO志木と有力公立高校についても、似たようなことが言えます。私立の学力の幅はあまりに大きすぎるのです。一部のトップ層ばかりに目がいってしまう保護者や生徒は多く、ほとんど私立信仰というべきでしょう。
ちなみに、「私立の進学実績がいい??」という話ですが・・・費用対効果から考えると、さてどうでしょう。私立のきわどい情報は結構耳にしますもので。
塾講師さんへ
貴重な情報でためになりました。記載頂いたのは客観的データを元にした比較の結果という内容なのでしょうか、それとも主観的考察の結果なのでしょうか。
当方の理解不足で恐縮ですが、よくわからなくなってきました。
塾講師さんに質問…
定員…川女 360 星野?V類 80に対して…
GMARCH以上の有名大学に合格してる割合は…
川女 3割 星野?V類 5割なのはどうして!
塾講師さんの勉強不足?
それとも塾講師はガサ?
ひさん
貴重な情報ありがとうございます。私もそのような情報欲しく探しましたが見つけられませんでした。差し支えなければ、情報元をご紹介頂けないでしょうか?
こ さんへ
それは出来ません!
自分でも…
定員と進学実績からでも見当はつくと思いますよ。
ひさん
回答ありがとうございました。川女の方は公式サイトの情報から推測できるんですが、星野3類生に限定した合格・進路情報が見つからないのでご紹介頂けたらと勝手ながら失礼しました。
もう少し探してみます。
追伸。
残念ながら見つけられませんでした。
偏差値の話じゃないの?
私立は三科の
偏差値でホクシン出してんだから、総合でもやる気でも川女が上。
GMARCH以上の有名大学が多い?
進学者で判断しましょうネ。
川女は昔からのネームバリューだけで…
今はそれほどでもないですよ!
正直 星野?V類の方が高校卒業時には生活習慣はしっかりしてるし、学力レベルもかなり上だと感じました。
川女は大学行きたいなら予備校に行かないと駄目だと思います。
私もそうでした!
確かに話題が発散してますね。入学時の
偏差値と卒業時の進学先、また客観的かつ公平に比較のできるデータが公開されない中での個人的見解。
所詮掲示板ですので、このまま発散したままでよろしいですかね。近々、ネット被害防止講話もあるようですし。
推測も何も、こ@保護者さんのおっしゃっていることがすべてでしょう。川女より上の高校を受ける受験生達もIII類を受験しているから
偏差値が高く出るのです。少なくとも去年の北辰資料を見る限り、
偏差値70以上の上位者層が多いのはIII類の方です。
またIII類は
偏差値の低い受験生も結構含まれており、川女に比べて上にも下にもばらつきがあるということになります。「受け皿」という言い方は好きではありませんが(星野は親子ともども気に入っていました)、やはり実態としてはそういうことになっていると思います。もし公立高校同士の併願が可能だったら川女もまたどこかの受け皿となり、合格者
偏差値はさらに上がったでしょう。
こいさんの北辰資料の考察内容に異議ございませんです。
川女(前期+後期)と星野(女子部)の平成23年度の入試結果をみてみましょう。
■川女:受験者 735人、合格者 360人、不合格者 375人、倍率 2.04倍
■星野:受験者 1.098人、合格者 1,085人、不合格者 13人、倍率 1.01倍
(県のHPと星野のHPより)
星野では、何年か前は落ちた人がたった1人だったので、どうして1人だけ落ちたのかを星野の職員に直接聞いたところ、不正行為があったとのことでした。不正がなければ合格率100%ということですね。説明会では、
面接で当校にふさわしいと判断されると自動的に
偏差値がプラスされると言っていました。また、0.1あれば繰り上げるということでした(61.1だったら62にする)。つまり表向きの
偏差値は高く保ってそれをアピールしておきながら、いろいろな手段で水増ししているわけで、実際の
偏差値は表向きよりも低いということです。私立の場合はいろいろな手段を使って操作できますから(公立はいっさいできません)、公立と比べることは難しいと思います。それに進学についていえば、あくまでも個人の差が大きいので、両校を較べるなら、むしろ校風で比べるべきではないかと思います。川女は、自由闊達、自主自立(校則もありません)の精神ですし、星野は、管理教育、厳格な校則、髪型規制による没個性ということでしょうか。川女に向いている子もいれば、星野に向いている子もいると思うので、それぞれの違いを知ることが大切だと思います。学力は、入ってからの本人の頑張り次第ですから。