前述の方の仰る通り、注文は後期合格発表後です。合格書類に注文先の店舗情報等(西武百貨店船橋店や津田沼の制服専門店←確か社長さんが船高OB)が入っており、注文開始日は前後期関係無く同じ日です。
女子の制服は男子よりも時間がかかるので、注文日以降早めに採寸注文にお出掛けになったほうがよろしいかと思います。
ちなみに昨年西武船橋店では『3/31(離任式)までに間に合うお約束はできません』と言われました。
結局我が家は間に合いましたが、届いたのは前々日で、でも同じ日に採寸に出掛けたお友達は1週間前には届いてて、数日後に注文したもう1人のお友達は間に合いませんでした。
もし、お子さんが中学の離任式に高校の制服を着て行きたいという場合は、事前に両方のお店に確認してからお出掛けになったほうがよいかと思います。
船高の女子服は、他校の可愛らしい制服に比べて群を抜いて地味で(苦笑)、最初ビックリするかと思いますが、着てみると身体のラインがとても美しく見えるパターンで縫製されています。
セーターやカーディガンやベスト、マフラー等のニットに関する校則も全く無いので、みんなそれはそれは好きな色似合う色を合わせていて、色とりどりでとても可愛らしい。
船高は楽しいですよ。最後は行きたい気持ち!です。後期組の皆さん!応援しています。頑張れー!
>カラーとは、色のことではなくて
>詰襟のことです。
>白いプラスティックを装着するタイプか
>しないタイプか
>うちの息子は、着こごちがラクな後者にしました。
白いプラスティックのカラーは、もともと襟を汚れから護ったり、襟の型崩れを防ぐためにあるので、これを無くしたタイプですと、初めのうちはいいですが、着用している間に襟が汚れ、また、よれよれになって、かなりみすぼらしくなります。高3になってAO入試で
面接がある場合があることなどを考えると、白いプラスティックを装着するタイプの方がいいですよ。
たしかに、プラスティックは硬いので、首に擦れます。うちの子も初めのうち、カラーが痛いと訴えていましたが、やがて慣れました。どうしても痛さが続くようなら、「慶應型カラー」というのに交換するといいらしいです(詳しくは、Wikiの「襟カラー」の項目を見て下さい!)。