東洋大学京北高等学校 - 東京都 私立

文武両道の精神を原点に激戦区を戦う監督？と部員との戦う以前のコンデションづくりを見ていて唖然としました。
先生が荷物の片づけをしたり、試合前の練習指導はできる状態では内容でした。
父兄の方が手伝おうかと声が出ましたがあまりにもサッカーに無縁の姿のようでした。
当然試合結果も６-０で完敗。応援者の声援もため息に変わり応援に来た父兄の方も口々にふがいなさに声にも出せない状況だったようでした。
他校と比較しても仕方ないのですが試合前のコンデションづくり・フジィカル・時間配分・サッカーに対する指導者の専門性・戦術：コーチングは選手に大きな影響を与えると痛感してます。選手の年代的に指導力の経験値でで自立を育む年代だと思います。
判断力・決断力：協調性を説く場として組織集団の重要性は影響力があると思います。
対戦した相手の高校は日々の練習は部活担当先生ではなく、アシスタントコーチが派遣されている時代です。
先生の部活担任指名制度を改革している時代です。
東洋大学サッカー部との連携を始動検討する余地があると思います。
大学１部リーグに所属する当チームに付属高校から１名も連動されていない事実。選手は全国から推薦で入部し東洋大学の哲学とは縁もない事実な環境で良いと考えているのでしょうか？