一橋も出ましたね、、
京大もでた!
すごい
国公立大で言えば、2年前とあまり変わらないように見えます。国公立コースの人数はかなり増えているはずですが・・。それともこれからまだあるんでしょうか。
他の公立二番手の進学実績と比べても、まだまだ差があるよ。三番手より上だけど、二番手の差を埋めるのは難しいよ。
TG受験の3年後が勝負でしょうね
今年まででかなりノウハウたまってるでしょうし…
現状では公立三番手レベルなのでコスパ的には公立二番手の滑り止め
ただやはり地頭いい子は公立一番手に行きますから、将来的には公立一番手の滑り止めになるかもですね
とにかく学校の戦略はいいところついてると思います
今年に限って言えば、私立の実績は都立2番手クラスと言っても過言ではない
ただ、国公立の実績となると2番手と比較するとやっぱり1ランクも2ランクも落ちる印象
国公立コースの生徒が倍増しているので来年以降が気になるところですね。
都立重点高校の定義は、現役で東京一工、国医に15名以上となっている。これがなかなかハードルが高い。地方帝国大(北大、九大、東北大)なら何とかなるが。ここまできたら、進学高校の仲間入り。
昨年の東京一工の合格者数を
都立三番手上位と比較しても
小山台 11
竹早 8
駒場 4
三田 4
朋優 1 (今年は3)
なので、現状は三番手レベルでも微妙な位置ではないでしょうか。。。
これから伸びていくと思いますが。
高校によって国公立志向が私大志向か全然違うし、生徒数も違うんだから一概に単純比較できないのでは。
国公立で比較するなら特進コースを抜いた国公立コースに所属する生徒母数で比較しなきゃ不公平ですし。
実績で勘違いしてはいけないのは、あくまで実績であって入学すれば同じ大学に行けるわけではないです。
環境の良し悪しはありますが、本人のモチベーションや頑張りでしょう。
現在は、公立上位校落ちの屈辱を大学受験で晴らすモチベーションと同志も多く環境がいいんだと思います。
単純にこの学校いけば、進学実績にある大学に行けるわけではないが、高校生活を楽しめれば十分なのではと思いますよ。
大学に行くためだけに通うのはもったい…
確かに国立大は東京一工で比べたら都立三番手校と並ぶ。けれども大きく違うのは、その次のクラス(旧帝大)のそのまた次のクラス(千葉大や筑波大)の合格者数。受験生の層が厚いというよりも、飛び抜けてできる一握りが合格実績を上げている。特待生制度がある私立にはあり得る。ここから三番手校と並ぶには千葉大や筑波大の合格者が10人を上回り、旧帝大も一大学5、6人ずついる状態で東京一工も1、2名ずつは必要。あとは裾野が広がれば都立二番手校も目前。
そこまで数年で到達しそう。
都立二番手に並ぶことはないと思う。都内、神奈川の優秀層は中学受験で抜ける。残り少ない優秀層は、大学実績が好調な公立を選択するため、朋優が優秀層を多く集めることは出来ない。今年の実績がMAXだと思う。二番手と朋優に合格した場合、100%公立を選ぶ。来年も今年並みの実績を維持出きれば御の字。
↑その意見に賛同します。今まで進学に力を入れてきた青稜、錦城、淑徳も初めは勢いがありましたが、今では頭打ちです。調度今年の朋優状態で、さあこれから進学が伸びるかと思った矢先に、伸びるどころか下降しています。成功例がないです。長続きしません。
受験生の認識が変わらない限り朋優が進学を伸ばすのは無理かもね。私立に行きたいなら中学受験(一貫)だし、高校受験なら公立選択だからね。高校からしか募集しない私立は都内では不利だよ。特に女子は高校受験なら、上位私立の選択肢は大学付属しかない。だから中学受験に回るよね!しかも訳のわからない内申が高校受験にあるからさ。(豊島岡の高校募集停止の影響が大きいよ)
私立高校の難関大学合格実績はほぼ中入生で占められます。高校受験をする優秀層は皆、公立上位校に行きます。それを考えると今の朋優は頑張っている方だと思います。今後、合格実績を飛躍させるには中学併設しかないですが、それをやると高入の人気が下がるでしょね。
我が家は朋優ではありませんが、中学受験の
偏差値で50後半に進学し難関国立大に進学しました。周りも難関国立、準難関国立、私医、早慶が多いです。やはり6年と3年では教育差が出ると思います。朋優も3年教育で頑張っているとは思いますが、次のステップまでの道のりが大変だと思います。
朋優のコースの改廃の歴史を見ると、「レベルアップのコースを作って、下のコースを廃止」を繰り返しています。おそらく言葉は悪いですが「より上位の私立校受験者(不合格者)を拾っていく」戦術で、それはある程度功を奏していたのだと思います。また、その優秀な生徒に「国公立大受験」してもらい成果を出すのも当たった。指定校枠が少ないというハンディが少なく、定員厳格化で私大が難化した影響を受けずに済んだ。これまではまあまあ上手く回っていた。
が、もう「1ランク上」はトップ層の学校しか残ってない。同じ作戦ではこれ以上の伸びは期待できないわけです。そこで「TGコース」なのでしょう。ここからさらに伸びるかどうかはTGコース次第でしょうね。もっとも、ガチの進学校と真っ向勝負なので生徒を集めるのが大変だと思いますが・・。
TGコースを底上げするのは難しいですね。今年の実績が限界。更なる上積みは地方旧帝にあと数名出せば良い位の感じ。逆に今年のレベルを継続する方が大変。どれだけ優秀層を取り込めるかが課題であるが、これは難しい。
上位層を取り込むならば、やはり給付奨学金か特待生指定が効果的だと思う。公立と同じ程度の
授業料でトップ校レベルの高い教育が受けられれば、優秀な生徒も自然と集まるのではないか。
ただし、あまりに度合いの大きい差別化をはかると他のコースの生徒や保護者からの反感を買う可能性があるので、あくまでも入試や在学中の成績優秀者への給付金の形で行う方が良い。
あとは先行する新興進学校のやり方をよく研究すること。
埼玉、神奈川、千葉にもいわゆる「すべりどめの星」で連想される高校がある。
朋優は都立4番手レベルじゃね。進学指導重点校、特別推進校にはかなわないだろ。