多分都立の推薦合格発表後と立教新座合格発表後に増えると思います。
出願しても受験しない方がいるので最終的にどのくらいの人数になるのか。
倍率気になりますが、本番まで体調に気を付けて頑張って下さい!
今年は昨年に比べ中学三年生の生徒数が多いことと、出願に対するコロナ影響の緩和により、少なくとも2020年度の水準に戻ることは想定できます。今年が多いのではなく単に昨年が少なかっただけです。
今年の出題の難易度はわかりませんが、近年の合格最低点はそれほど変化していません。
倍率を気にするのではなく、ミスなくしっかり点数を取ること、あと万全の体調で試験に臨むことに意識を向けていったらよいと思います。
落ちそうとか思わないで強い気持ちで頑張ってください。待ってます!
あと11日頑張ります!
絶対入って見せます!!!!!
ケアレスミスに注意していきます
倍率、やはり気になりますが、最終的にはオミクロン株の感染拡大状況に左右されてくるのでしょう。願書を出していても試験当日の体調、また感染リスクへの恐怖心から、試験会場に来れない受験生も少なくないと予想されます。3年後にはコロナ禍も収束している事を想定し、大学受験で中大を狙おうというプラン変更も一理あります。2〜3割程度のマイナス変動はあるかも知れませんね。
ちなみにこれはどこが公表してる数字なのでしょうか?
中附のホームページですよ。
志願者速報掲載されてますよ。
ちょっとわかりにくいのかな。
ごめんなさい。出願者速報です。
訂正いたします。