先生方が、すごく進学を意識していると思います。あと、部活動は部にもよるのでしょうか?、週3回くらいの活動です。朝学習というものもあります。夏期講座も、学校がやってくれます。
予備校は
模試などは活用しますが、必要性は感じていません。学校としてのベクトルが、勉強することに向かっていると思います。良くも悪くも。その中に、サイエンス、という基軸がもう一本ある感じでしょうか?
朝学の
国語の取り組みなど、いいと思いました。新聞のコメントなどでしたが、題材もイジメ問題からいろいろ、興味深いものが多く、子供も熱心に書いています。先生も読むのが大変だとも思うので、熱心だな、と思います。また、文章を書く事で、子供の考えも先生に伝えられる良い時間だと思いました。
確かに地頭がいい人がかなり多いです。
でも実際のところ地頭が良くても成績はあまりよくない人もたくさんいます。授業で寝てしまったりなど。
在校生として思うのは…先生からの課題の設定がとてもいいということですね。
例えば
英単語の宿題。エビングハウスの忘却曲線に則って設定されています。設定されたとおりに課題をこなしていれば、かなり単語力がつくようになっています。
あくまでも一例ですが、参考になるとうれしいです。