できます。
小学校や中学校のように授業参観がないので、子どもの普段の学校生活が見れる唯一の機会です。
早々にご回答下さり、ありがとうございます。貴重な機会なのですね。授業参観日が高校にもあるのかも、知りたかったので、合わせてわかり良かったです。
都合を調整して、ぜひ行ってみたいと思います。
英語の授業、拝見しました。外人の先生が明るくユーモアがあり、見ている方もリラックスして楽しめました。
子供達との間にも和やかな良い空気が流れていて、女性の先生も細やかに気配りされており、
先生と生徒が心を繋げていて、
学びやすい雰囲気だなと感じました。
会話全部が
英語で大変なのかな?と思いましたが、
子供の笑顔と、真面目な取り組みが調和している印象が残りました。大人も子供にかえり、参加したくなるような、素敵な授業ですね(^-^)
また、校内で迷っていたら、何人かの先生が優しげにお声かけて下さり、嬉しく思いました。
学力の高い秘密は、子供の努力も当然あると思いましたが、
魅力ある学校には、きっと魅力ある先生がいるのでは?との思いもあり、興味深く拝見しておりました。
先生の授業への姿勢、子供達への愛情、授業中のクラスの空気、
そして、進学高だからこそ、授業のユーモアの有無なども、一番知りたい所でした。
オープンスクールでは、先生方の性格や雰囲気を
少しでも体感出来て良かったです。
また、校内がホテルかと思う位、清潔が行き届いていて!大変感心しました。
真夏日で暑かったけれど、にこやかに挨拶して下さる先生方と行き交ううちに、おかげ様で爽やかな1日となりました。
名無し様、私も行きたかったのですが、素晴らしい感想文、整然とした文章手に取るように状況がうかがえます。有難う御座いました。
カフェがキレイで、景色もよく、美味しく頂きました!ただ、カフェにカウンター?とか、一人用の席があるといいな。
オープンスクールの開放的で親切な雰囲気と
塾に通ってくる 普段の生徒のイメージと
申し訳ないですが違います。
私は、オープンスクールの様子を、名無しさんに書き込みをして戴き自分がいけなかったがお話を聞き、感謝していました。 ですから 塾とは違っていても構わないと、 思います。
逆があるかもね。
オープンスクールは授業参観と同じ。
「施設見学」ぐらいに思うべき。
今回は末娘の為に伺いましたが、「ハハハハ・・・・」って思いながら見学しました。
上の子が他校ですが、私は上の子の学校の方が好きかなあ。
私の感想も「内緒さん」と同じです。
何か、悲観的なご意見の方がいらっしゃる様ですが、息子は、YSFH に入りたくて念願がかない、今は授業、部活と楽しそうに毎日毎日を張り切っています。 県のトップ校の説明会等からこの YSFH を本人が選び、楽しそうな姿を見ていると よかったなと思います。 部活も、先生がサポートしてくれると、喜んでいます。 問題はテスト頑張って。
YSFHには、この学校が好きな学生が入学してくれればいいと思っています。勉強が好きで、性格のいい優しい子が多いので、娘も毎日楽しく学校生活を送っています!
我が家の息子も、この学校は明るく活発な人達が多いと楽しく通学しています。
塾と学校での雰囲気が違うとか、上の子の学校の方が好き等と、いちいち書き込む必要はないのでは・・・。
学校は選べるのですから、好きな学校に進学すればいいだけのことです。
現在、お子さんの人間関係や状況が良い方は何よりだと思います。でも、わが家は出会いの運が無いのか?叩かれたり、嫌な事多く、悩ましい毎日で、初めの意気揚々とした気持ちが色褪せていく痛みを感じています。出会いは開けてみないとわからないものもあります。
期待に胸を膨らましていても、萎むような事が続いていくと、良い印象を持続するのも難しくなってしまいます。
でも、もちろん全員のお子さんを見知っているわけではないので、良いお子さんも多くいらしたり、家の子のケースなんて一部かもしれません。
今思うのは、嬉々として入学してきた子供の笑顔が、保たれていくことを願っています。
色々な状態の子供の今があるという意味で一言、失礼しました。
この高校に限ったことではなく、どこの高校にも大学にも会社にも自分が思ってもいなかった嫌なこと楽しいこと様々な出来事があります。
受験生の方々は、勉強も大変ですが、自分自身でじっくりと将来のことを考えて、志望校を自分の目で見て選んだ上、必ず先生なりご両親なり相談してほしいです。
↑さんの仰る通りと思います。
うちも上の子は他校で、こちらとは違う魅力もありましたが、在校生全員が全員満足していたわけではないことは、子供の話からも垣間見えました。
こちらの学校も、初めて見学に来た時は活気が少ない?と思いましたが、どうしても気になって、他の学校を見て、やはりもう一度、来てみよう・・と見学に来たりしました。今、子供は大満足で通学しています。
ちなみに上の子は憧れて入った他校でしたが、現実は甘くなかった、と、どんどん暗くなっていきました。
でも、それは学校だけではなく本人の責任でもあると思っています。他人や学校のせいにするのは、簡単です。でも、それでは、その先でやはりつまづくのです。
どんな学校、どんな大学、どんな会社でも、一長一短はあります。
自分や、自分の子が嫌な目に遭うようなことがあれば、否定的な気持ちになることもあるでしょう。
でも、どこに行っても自分が常に心地いい時間・人間関係だけで過ごせるわけではないはず。
そういったことを含めて学ぶのが、集団生活の場ではないでしょうか。
最終的にはそうかもしれません。でも、本当に崖っぷちで苦しい時、なんか強者の論理って、気もします。
自分にも問題あるという事があるとしても、
悪質な相手もいるだろうし、
常に自分にも問題あるという事ばかり考えていたら、壊れてしまう気もします。
自分が悪いとか、ばかり考えず、
相手も人を悩ましている事を
重く考えるべきだと思います。
誰も、好んで他人のせいなんかしたくないはずです。
自分が反省したり、努力しても、何一つ通じない相手もいます。それどころか、付け入る相手すらいたりしても、自分が悪いのでしょうか?
一概に言えないですよ。極論みたいで、すみませんがm(_ _)m
人間関係は、自己責任ばかりではないと思います。自分以上に、相手が性悪な事もあると思います。
弱い日が許されてもいいし、先生に相談したり、親に話して、時には逃げ道を考えてもらったりしていいと思います。
段階により、愚痴もこぼした方が、救われることもあると思います。
苛めの話は終わった見たいなので・・・。 息子が、アドバイザーの先生方のお話を聞いて帰ってくると、 嬉しそうに、何故か少し得意そうに話してくれます。 今は少しかわからないだろうが、 世に出た時に、 如何に素晴らしい 先生方に教わったことかを、 誇りに思うだろう。