面接問答集とかで検索すると出てくる「最近の科学に関するニュースで何か気になるものはありますか。」という質問をされるのでは?最近の科学ニュース…皆既月食とか鳥インフルエンザとかコロナとか?科学ニュースで検索して自分の興味がありそうなものを一つ二つ読んで概要を把握して、簡単な感想が言えれば良いのでは?
著しく態度が悪いとか、年齢相応の敬語が身についていないといった失態のない限り、
面接の出来が合否を分つような事はない思います。
この高校が憧れ!この高校に入学したい!という気持ちを全面に押し出して素直に受け答えればいいと思います。
ただ、ここの先生方は学校の名前と科学に誇りを持っているので、
「サイフロ」と略さないようにしましょう。長い名前なので略したくなりますが、その場合は「サイエンス高」と表現するといいですよ。
うちの子も入学したての頃に、ある先生から、「サイエンスという言葉は略して言わないでね」と注意された事がありました。
サイエンスフロンティアは
面接で点差が出る学校なので、きちんと対策した方が良いですよ。
県立のトップ校は
面接で点差がないかほんの数点(1〜3点位)しかつかないことが多いのに、サイエンスは
面接で点差がつく。
5つの質問に対し各3段階で評価する。だからきちんと自分の言葉で返さないと下の評価になったりして差がつく、、、。
って感じですか?違ったらごめんなさいです。まあ、来年にはなくなっちゃいますし、、、。
ここの書き込みで不安になっても志望校は変更しないですよね?だって他の高校だって
面接あるんだから。不安を煽って塾に誘導している、、、塾関係者かな?誰でも良いけど、こういう他人を嘘つき呼ばわりする人って、自分は絶対具体的な情報を出さないんだよね。ずるいなあ。うーん、別の学校と間違えて書き込んだのかな?それとも自分の周りの数人の友人が同点だったから点差がつかないと思ったのか、、、。だったら入塾は勧めないよね?うーん。
ほかに有益情報ある方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
サイエンスは
面接点で差がつかないですよ。。。
何を根拠に差がつくと言っているんですかね?
点数は全員公開されています。
10人分の点数でも集めてみてください。全然差がついていないことに気づくと思いますよ。。。
そして、なぜか塾に勧誘とか言われてしまう。悲しい。
10人集めたらそれが全て?…そうですか…。
点差がつくって言葉の解釈が一致してないのかな?「普通」なら点差はつかない。突出してすごかったり残念な評価であれば、上にも下にも点が変わるのがこの学校なのかと。
面接に気を割いている余裕がなければ最低限の準備でなんとかなるけれど、上の点も存在する。(県立トップ校はそれで出る点差が1〜3点程度。)いますよ、上の点の人。下の点が出た人は入学していないので学校内では調べようがないのでは?学校内でどうやって調べるんでしょう?すごいですね。(不合格だった人も捕まえてきて
面接の点を聞きまくったってことですよね?すごいなあ。)
まあ、自分も別に全調査しているとかそんな訳でもないです。かなりの人数が同点なら「点差はつかない」と言ってしまっても間違いとも言い切れないでしょう。でも、「点差がつくのはウソ」と言い切るには全調査して点差がないことを証明しないと真実ではないですよね?不合格だった方々の
面接点も調べた上で点差がつかないって言い切れるなんてすごい調査をされた方です。ブラボー。
ところでサイエンスって今定期試験中なのにこんな所に書き込みしててすごいですね。余裕ですね。
質問者さんと同じような人が多いよ。悩むより5教科、特に数理で満点狙い勉強しましょう。
面接よりもまずは学力です。隙間時間に興味がありそうなネタを調べてみては。
それはその通り。でも質問者さんはそれでも敢えて
面接について聞いてますからね。
この学校は、本来
面接重視でおかしくない学校だと思います。私見ですが。高1〜高2の2年間も研究・発表関連の活動をしますので、何かに深く興味を持ち調べることができないと、学校生活もキツくなります。
質問者さんの、
>理科は好きですが、何かについて深く追求した経験が無い
というのが少し気になったりはします。学校の授業以外で「科学」に興味が持てるかどうかは学校生活にかなり影響があります。研究発表は、マレーシアで現地の学生の前で
英語でやることにもなりますので、科学への興味知識だけでなく、それを
英語で発表する力も身につけなくてはいけないので、かなり忙しい高校生活になる学校です。
ご入学後、上記の様な「研究活動」がどの様に進められるかは、現在の在校生ではお答えできないと思います。コロナの影響でかなり通常と異なる活動となっているからです。来年以降、どれだけ元の様になるかは分かりませんが、こちらの学校を志望されるのであれば、今回の
面接を機に科学的な話題に興味をもってみてほしいと願います。