https://ict-enews.net/2020/02/03surala-5-2/>同校が「すらら」を導入したのは2014年。2016年の新入生において文理コースの2クラスで1年間の外部
模試の結果を観測したところ、全体で
偏差値が5.4ポイント上昇する成果が表れた。
しかし
>現在、「すらら」はと体育科学コースの1、2年生の
英語科で主に使用している
↑
総合コースと体育科学コースにも学習効果があったのかは書かれていない
>課題を出す手間が圧倒的に軽減
>職場の業務改善や学校の魅力度向上にも必要性を見出していたから
↑
外部の教材に頼らざるを得ない程の人手不足
>2019年4月からは新1年生500名を対象に500台のChromebookを購入し1人1台端末の環境
↑
しかし足りません
https://chukou.passnavi.com/koukou/220801 年 男:386 名 女:250 名
退学の原因を幾つかの場合に分けると
学費未納 これは確率的には低い。コロナ禍における経済衰退、過去の金融危機などにより家庭の収入が危ぶまれる事もあるが、入学前に高校3年分の
学費をプールしておくのは常識だからだ。
赤点を取った後、補習授業をクリア出来ず退学 これもあり得るが、勉強出来ないと言うよりも生徒の態度の問題、高校卒業する気がない。
女のイジメ これが大半を占める。minkouにも転校を提案する女生徒がいる。学年400人の時40人退学ならば毎年1割というのは多い。自分の時は600人以上、男女比9対1の内、10人もいなかった。
退学理由に、度重なる女の校則違反を追加
https://www.minkou.jp/hischool/school/review/1829/この投稿、並び替えても上に表示される。我々は教育指導をちゃんとやってる、という学校側のメッセージであるが、学校が直接言わないのは、確約出来ない証拠。従って内容を真逆に捉え解釈する。
この掲示板では女が校則に文句を言うのが目立つが、女の校則違反によって退学者が増えるとなれば、毎年1割では済まない。学校の運営収支的に耐えられない程の退学者が出る前に、どこかで妥協して退学にはせず、ある程度の処分で済ます筈である。
今年になって、朝の見回りをする教員がいなくなったと言う。考えられる理由の一つは、学内の指導に集中する為か。今年の入学者数は600人以上であり例年よりも多い。去年の掲示板では中学生の発狂具合が酷かったので、今年入学の女生徒の素行は例年よりも悪いと予想できる。
もう一つの理由は講師が急に辞めて、他の教員が掛け持ちを始めて余裕がなくなった。辞めた講師が悪いが、それとも指導のキャパシティを超えてでも、退学者が多く出る場合を見込んで生徒数を増やしたいのか。
何れにせよ、どんなに杜撰な教育をしようが生徒数を維持したい学校なのである。
https://www.minkou.jp/hischool/school/review/1829/rd_856012/女のいじめで退学したってよ。言った通りだろ。女社会は陰湿だって保護者も知っていただろう。夢ばっか見てないで警戒しろ。
SDGs等の社会的な圧力もあって男女比は1対1に維持している。女が少ない方が指導の負担は軽減するが、例え女の校則違反やいじめが頻発しても国の要請には逆らえない
何で赤点の心配をするんだよ。ブカツで忙しい?バイトで忙しい?
学費無駄すぎるだろ。本当に何も考えないで入学してきやがる。
だからって赤点取りまくっていい話じゃない。補習授業をやる教員の負担にも限度がある。その前に授業をユルユルにするんだよ。大学行きたいのに勉強しない奴に合わせたり、コロナせいにして授業止めたりテスト中止にするとか