明訓高校併願の受験者(志願者)が昨年から100人ほど減って、あちらの掲示板の情報が本当だとすると明訓併願のボーダーがかなり下がっている、というのも新潟高校の倍率に影響があるかもしれませんね。
いよいよ明日でしょうかね。
明訓の動向はポイントになりますが、明訓の受験者減少が意味するところは、むしろ南高の受験生の質に影響を与えるということのような気がしますけどね。明訓合格者は昨年並みなので、この層は例年通り県高チャレンジでしょう。
全体として受験生の質が下がっている可能性はあるかもしれませんが、統一
模試のS判定ラインの動きからはその影響はより南高に出ている感じがしますね。
県高生?、さすがのコメント、キレキレです
合格判定の見方について改めて確認したところこんな記事がありました
県高生の意見と似てますね
https://benkyouhou-kouritu.com/highschool-mock-analysis/
スレッドを立てた方、塾に通われていないのかわかりませんが、そういう情報が必要であれば塾に通うとか相応のことをすれば良いのではないでしょうか。塾に通っていないのか
模試を受けていないのかわかりませんが、情報が必要であればこういうところに頼るのではなく、自ら適切な形でとりに行くべきですね。