去年は360台で合格した人がいると聞きました。
今年はボーダー上がると思います
脅すつもりはありません。
去年長野高校受験しました
自己採点で369で見事に不合格でした。
○大で頑張ってます。
先生から聞いた話ですが350~360点代では厳しいようです。最低でも375くらいは欲しいとこです。
入試が簡単な年だと400点でも落とされると聞いたんですが本当ですか?
それは正しい情報なのでしょうか... 考えられる例は、
1入試得点順位278,279,280,281,282,283番目の受験生の点数が420,419,419,419,419,417点だった場合は定員280人でも282人合格したりするのでしょう。
2入試得点順位275~312位が400点だった場合は流石に定員をはるかにオーバーしているので内申点を考慮して285名(±5)ほど合格するのでは?と思います。長野高校は点数一本勝負というのは有名な話ですが、このように点数が拮抗している場合は参考にされるかもしれません。
考えられる例を挙げてみました。問題の難易度は毎年違いますが、自分の全力を出し切ることだけを考えてください!
高校入試問題の大幅な難化、易化はしないと考えられるので例年通りと思っていれば大丈夫ですよ。高校入試は大学入試の落とす入試ではなく受からせる入試です。安心してください。
2つ上の@卒業生の方に質問です。
『長野高校は点数一本勝負というのは有名』ということを、初めて聞きましたので教えて下さい。
入学者選抜要綱に『教科の成績については、調査書の必修教科の評定と学力検査結果との相関図を作成し、調査書の記載事項と併せて選抜の資料とする』とあります。
公立で募集人数を超えて合格者がでることがあるのでしょうか。
私は体育や技術家庭科などの副教科を真面目にやっていなかったので内申点が32くらいでした。ですが、入試で400点近くとって合格しました。内申点重視の前期試験と違い、後期試験は学力重視の傾向にあると思います。当日受験生の中でそれなりの点数をマークできれば内申点が自分のように低くても受かるということです。逆に内申点が満点でも入試得点が低ければ落ちるということです。
募集人員を超えることはありますよ。自分の代は381人合格しました。+2人や3人募集人員を超えるのは普通にありますよ。
(続き)自分よりも内申点が高い友達は入試得点が低かったために落とされました。長野高校の入試では内申点はお飾り程度ということでしょう。ですが中学の先生方は内心点をとても重視しているので「内心点が低いから長野は厳しいね」と面談で言うかもしれませんね。自分の恩師は「当日点数とれば受かるから大丈夫」という指導をしてくれたので内申点低くても長野を受験し合格しました。入試当日まで5教科の学力を上げ続けることができれば受かります。
(続き)補足ですが内心点が32でも主要5教科はオール5で総合テストも常に上位をとっていたので先生方は自分の学力に信頼はあったと思います。副教科を完全に手を抜くのは推奨しませんが、長野高校のように
偏差値の高い学校になればなるほど入試当日の点数がどれほど大切か思い知らされます。
>2人や3人募集人員を超えるのは普通にあります
直近5年の入学予定者数は、
281人が2回、280人が3回でした。
転勤等で長野高校を辞退する人がそんなにいるとも思えないため、募集定員を超える合格者数があるといっても、そこまで楽観的ではないかと私は思います。
参考にしている元データが違っていたらごめんなさい。
>体育や技術家庭科などの副教科を真面目にやっていなかった
真面目にやっても苦手な科目とする人にとっては、残念な気持ちになりますが、そいういうものなんですね。
説明不足でした。自分は副教科を苦手としていたので、そこに多大な労力を割いて良い内申点をもらおうとするのをやめました。主要5教科なら勉強した分だけ結果が出てくるので5教科特化しました。結局、体育や美術は体力テストや美術作品で評価されることが多く、得意としない自分は頑張っても良い評価をもらえないことに気づきました。なので中3になってからは5教科に全集中していました。全て完璧にこなせれば良かったですが、中3の自分には5教科特化するので精一杯だったのだと思います。
大学入試と違って高校入試は中学の先生が志望校決定に大きな影響力をもつので内申点や総合テスト、5教科の成績は重要ですよね。
長野高校を受験する生徒の内心点はほぼ満点に近いので、内申点が低いのは稀な例ですが、実際合格している例を見るとやはり点数勝負だなと思います。「入試で点数が取れなくても内申点高いから考慮してくれるでしょう」などという安易な考えは捨てた方がいいです。入試でどれだけ点数を稼げるか、が勝敗をわけます。
中学校の担任は合否についてかなり詳しく教えてくれた。
長野高校の相関図の合格ラインの線の切り方はかなり急傾斜で、そうなると左上の2領域(評定がよい・入試の得点が悪い)だと不合格になりやすく、右下の3領域(評定が悪い・入試の得点がよい)は合格しやすいらしい。
図がないのでわかりづらくてごめん。
長野高校を受験する生徒の内申点はほぼ満点なんてことはありません。
本当に卒業生ですか?
それとも友だちが全くいなかったとか・・・。
少なくとも今は内申点40以上の生徒は5人に1人くらいですよ。
多くは35〜39ですね。
中学の担任は平均点+120点が合格確実ラインで、
260番以降は内申を見られるだろうだろうと言っていました。
その位置だと附属出身は厳しいとも言ってましたね。
現2年生は410がボーダー。
現1年生は370がボーダーらしいです。
附属中で100位前後だとオール3でもおかしくありません。それでも得点力さえあれば長野に受かります。ですので地元中学の子は長野高校受験に当たって、内申点の心配は無用かと思います。
2つ上、全く友達いないとか卒業生ですかとか煽りすぎ。そこまで言うと自分のレベルを自分で下げちゃってるよ。
すごい、、他の高校の掲示板に比べて長野高校の掲示板にはたくさん情報が。
試験の難易度で変化するボーダーの心配ばっかしてないで、とりあえず今は点数をとれるように勉強するだけ。頑張れよ受験生。
あ、体育館とか寒いからホッカイロ持って行った方が良いよ。あとチョコレートやラムネの糖分補給も忘れずにね。
試験当日は「自分が一番頭いい」と思い込んで自信満々で挑むべき。自分との闘いじゃー!!!でもケアレスミスと見直しは忘れずに。
その中学校の担任の先生いいですね。
来年受験ですが、
そこまで詳しく情報を教えてくれたら良いのですが。