実際に実践したことがないので無責任なことは言えませんがKADOKAWAより出版されている「E判定からの大逆転勉強法」という書籍を読んでみて下さい。ここに書いてある勉強法が実践できたら難関大学合格は間違いないと思います。自分が高校生の時に出会いたかった一冊です。
全統
模試数学偏差値40台から某国立大OP
数学偏差値65までなんとかあげた超数弱が実践した方法です。
★何よりも基礎を徹底すること
理系科目で何よりも重要なのは基礎です。すべての応用問題は辿っていくと必ず基礎問題に帰着されます。難関大学に着実に合格していく人は難問を解きまくってると思われがちですが、実際のところは基礎をガチガチに固めている場合が多いです(もちろん大学
過去問演習もします)。一般論ですが入試で差がつくのは難題ではなく基礎問題です。ただし、ここで注意しておきたいのは「基礎問題=簡単な問題」ではないということです。具体的には学校で配布されるFocus Goldや青チャートに収録されている問題が基礎問題ということになります。
もし質問者さんが教科書の例題、練習題、演習題が解けるのであればそのままチャートに系に一刻も早く入ってください。時期が早いほど周りと差をつけられますし、ここでの経験は100%受験で活かすことが出来ます!何周もしてください!
僕のおすすめは問題を解く際、ノートの右から10cmくらいのところに縦線を引き、そこにポイントやアプローチ、自分が問題を解くときに何も考えたかなどをまとめるという方法です
僕が思うチャートの目標は「この系統の問題にはこういう風にアプローチするのか!」を理解し自分のものにすることです。これこそが基礎力ではないでしょうか。基礎力があれば難しい問題にも太刀打ちできるのです。単に一対一で解法を丸暗記するようにしてはいつまで経っても難問は解けないので注意してください。
物化についても触れておきたいところですが、書くことがあまりにも膨大になるので割愛させてください。(基礎が重要なことは共通です)
最後に。劣等感を打ち砕けるのは自己研鑽しかありません。
明日からではなく今日から動いてください、初日から大量にこなす必要はありません。本当に少しずつでもいいので動き出すことがとても大切です。あなたの努力が実を結ぶことを願っています!!
自分もかなりの下位合格だと思われるが、とりあえず全部暗記しとけば
模試はいい成績でる。定期考査は短期記憶の
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