数学の進度ですが、数年前の話になりますが、
数学1が終わるのが、膳所理数科で1年1学期末、
膳所普通科・守山・彦根東が同じく2学期中間から期末の間だったと聞いています。今はどうか分かりません。ご参考になるか分かりませんが。
膳所普通科の底辺と彦根東の平均ぐらいが同じぐらいなので、その状況で無理に進度が同じなのが、東高が上位層の生徒のことのみ考えて底辺層を無視しているといわれている大きな原因です。
県内の他校の話になりますが、自称「底辺層」の方は、学校に頼らず、自分で何とかして進路を開拓した方の話を参考になさってみてはどうでしょうか?
https://www.zyuken.net/school_page/12520121118/bbs_id/291731604671445/学校は、その場で集まる人との繋がりは大きな財産になりますが、所詮は教育サービスを受ける場にすぎません。
また、高校は義務教育ではないので、そこまで面倒みてくれないです。
学校との距離感を上手にとって、どうか、自分を大切にしてくださいね。
京大や国公立医学科といった難関は、本当に本当に難しいです。京大に多人数を輩出する学校は、「あいつが受けるんなら俺が受からん筈がない」という意識が働き、気付いたら受かってたというケースが意外に多いようです。モチベーションの維持をどうしたか、合格者に聞いてみるのがよいと思います。