22年度受験して入学した者です。
入学までの課題はそこまで多くはなかったですし、計画的にやれば春休みに遊んだりする時間も充分とれるほとです。ただ、入学祝いテストの代わりとして、東高は
英語でテストがあるので課題を通して対策することが必要かもです。私は今塾に通っていませんが、毎日の課題や小テストは慣れればこなしていけると思いますよ。質問者様のお子様が後輩として入学してくれることを楽しみにしています!
彦根東高校で何がしたいか、何を目指したいかで、
かなり変わってきます。
大学をある程度の国公立を目指していると仮定すると宿題が多い、少ないの議論のようでは、目線は低いです。
学校の宿題だけでは、中々思うような大学が見えてきません。
中高一貫校では、すでに高校の勉強を始めていますから、公立校は、すでに遅れを取ってると言えます。
この遅れを挽回しないといけません。
宿題は、1週間くらいで終わりますから、先取りするべきです。
スタートダッシュしないとこの遅れは挽回できないと言えると思います。
数学くらいは、一学期分は終えておくべきでしょう。
320人もいますから、50番以内にとどまろうとする場合の話として参考としてください。進学実績は、公表されてるので、おおよその順位と大学は参考になるかと思います。
http://www.hikonehg-h.shiga-ec.ed.jp/courseresult
数学の進度ですが、数年前の話になりますが、
数学1が終わるのが、膳所理数科で1年1学期末、
膳所普通科・守山・彦根東が同じく2学期中間から期末の間だったと聞いています。今はどうか分かりません。ご参考になるか分かりませんが。
膳所普通科の底辺と彦根東の平均ぐらいが同じぐらいなので、その状況で無理に進度が同じなのが、東高が上位層の生徒のことのみ考えて底辺層を無視しているといわれている大きな原因です。
県内の他校の話になりますが、自称「底辺層」の方は、学校に頼らず、自分で何とかして進路を開拓した方の話を参考になさってみてはどうでしょうか?
https://www.zyuken.net/school_page/12520121118/bbs_id/291731604671445/学校は、その場で集まる人との繋がりは大きな財産になりますが、所詮は教育サービスを受ける場にすぎません。
また、高校は義務教育ではないので、そこまで面倒みてくれないです。
学校との距離感を上手にとって、どうか、自分を大切にしてくださいね。
京大や国公立医学科といった難関は、本当に本当に難しいです。京大に多人数を輩出する学校は、「あいつが受けるんなら俺が受からん筈がない」という意識が働き、気付いたら受かってたというケースが意外に多いようです。モチベーションの維持をどうしたか、合格者に聞いてみるのがよいと思います。