今年の倍率だと合格できると思いますよ
でも合格しても待っているのは地獄のJKですよ
地獄かどうかは人それぞれですが、キラキラJKを想像して入学すると後悔する可能性は高いですね。
注意喚起?してくれるのはありがたいですが、地獄地獄言うのはどうなんでしょうか、、
東高を悪いイメージばかりにしないで欲しいです…
私も先日入試受けてきました!
入学できることを祈りましょう‼︎
ん〜…でも正直、300前後で合格となると校内で下位スタートになるのは否めないと私も思います。中学で習った内容を上位で合格した人は当たり前に理解・暗記してて、下位で合格した人はそれより出来てない部分が多いって事なので…入学してからその差分を(高校の授業を受けて新しい内容も勉強しながら)埋めていかなきゃいけませんよね、、。あまり悠長にしてられないのは現実です。
東高の悪いイメージというより、進学校に下位で合格したなら当然の洗礼ですので心してかかってください。最初から大学進学先は私立(産近甲龍レベル以下)で良いなら大丈夫かと…でも基本の提出物すら手にあまる可能性ありますけどね、、。頑張ってください♪
295点での合格なら膳所・彦根東・守山・石山・八日市に入ったら、課題や当てられたときの対応で手一杯、定期テストは赤点ばかり。が普通です。
なんだか、努力したことのない人、成長したことのない人が言いそうなコメントばかり並んでるな。希望のない毎日を歩む、自分の将来が変えられない高齢者なのだろう。
質問者の人、やばいと思ったらしっかり頑張ればいいだけだからね。うんざりするなよ。わからないまま放っておくのがダメなだけだから。
ここの回答って余裕のない発言が散見されるんだよな〜。卒業生とか在校生かな?
膳所板なんて遊び心満載だよ!
誤解されているようだが、進学校に行くことは、ノーリスクではないと言いたかっただけです。
全ての選択には、責任を伴うし、メリットとデメリットがあります。
進学校に進学したからには、授業進度の速さを受け入れる必要があるし、生徒の自習に委ねられる部分もそれなりに大きいでしょう。
それに耐えられるかどうかの見極めも必要です。
有効な決断・実行ができなければ、流されるだけで無駄な時間となります。
進学校に行くと決めたからには、状況に対して適切に処断していきましょう。
例えば、生きていると死のリスクがあるが、、、だからと言って「神経を張りつめて怯えて生きることを当然だと思うような生き方」を、僕は決して人に勧めたくは思わない。キルケゴールみたいに暗い真面目な人たちだな。たちの悪い宗教みたいや。
ニーチェのように、結果的に挫折して思い通りにならなくても、やりたかったら社交界にもちょっと顔出して楽しんでみたりしたらいい。好き放題やって、最後は一人狂気の中で「間違うてるのは、あいつらや」とかキリスト教罵りながら亡くなったニーチェの方がキルケゴールよりいい。ちゃんと自分で考えて生きたはる。人目(ほんまは神様)ばっかり気にして自意識過剰なキルケゴールになったら、社会で暮らせへん。孤独になるだけや。生きられんようになるで。
お釈迦さんかて、アリストテレスかて、中庸て言うてまっせ。肩の力を抜きなはい。関西には偉大な慣用表現、捨てゼリフがある。たまにはこの表現を使って、脱力して下さい。「ほな。わしもう、家帰って屁こいて寝るわ。またな。」ほんで、また頑張ったらいい。失敗の記憶や不安は、足をすくませるだけだ。
一旦、嫌な気持ちは忘れてしまえ。そうして必要なら、一から新たな気持ちでやり直せ。所詮、中学校時代の躓きをチェックするだけや。東高生ならちょろいもんや。
たかだか高校行くのにリスク背負う?彦根東ってそんな思いして行くところなん?そんな回答するのここくらいじゃないか?石山も守山も膳所も回答の雰囲気違うんだよなぁ…
ほんまや。そんなピリピリしてたら、心病むで。息抜きする時は息抜きする。やっべーと思ったら反省して真剣に頑張る。良い習慣を作る。これで、人生も成績もちゃんと上向くよ。欲が出てきたらちょっと我慢してもっと頑張ってみても良い。その程度で充分。
話聞いてると、何のために生きてるのかわからんようになりそう。不幸な青春を過ごすべく自分を追込み続けるような思考ばっかり。弱者の孤独な思考だ。反抗期なかったんか? 恋をしろ。親友をつくれ。社会と接点を持て。近所の子どもの活動の手伝いくらいしてみたらどうや? 人間が、自分が、わかるようになるよ。
人への配慮ができるようになったら、もっと強くなれる。
彦根東の人気が低迷してる理由が、彦根東板を読んでいると分かる気がします。上位とか下位とか。産近甲龍レベル以下発言とか。ワクワク感が削がれる。
少し前からここの掲示板みてるけど、現実見ろ的な書き込みは「倍率低いから名前書けば受かる」みたいな書き込み多かったからじゃないですかねー?まぁ、確かに注意喚起の内容は現実的過ぎるので、面白みとかワクワク感とか無いですよね。ど正論だけど(苦笑)
他の学校と雰囲気違うくても別にいいやん。ねえ、先輩。
昔から、窮屈すぎる考え方を親から、また自分から押しつけられて苦しんでる連中はいたよ。過大な期待と、根拠のない自惚れ。伸びきれない苦しそうな優等生と、生意気な劣等生。可哀想な奴と嫌な奴。そんなのも、たまにはいた。だけどその中間が大半。そうでないとあかんで。
正しく努力する具体的な方法は誰も教えてくれず、頑張れ、頑張ればっかり。でも酸素がないと力は出ない。少し緊張を解かないと、呼吸は楽にならない。馬鹿なこと話し合える親友は、とても大事。普通は、そういう仲間ができる。それが若さ。
だから、もっと自由でいいよ。いろんなことにチャレンジしたらいい。たまには宿題ができなくてもいい。毎回は論外。社会に貢献できる、みんなを幸せにできる才能が無駄になる。昼飯食いに行って久しぶりに教え子にあったら、嬉しいから?酒飲んでしまって一回だけ赤い顔で授業する先生がいたかて構わへんやん。今は考えられないだろうけど、昔はそんな先生いたわ。
顔赤くても酔ってなかったらええんよ。ちゃんと仕事できたらいい。フランスの大学の学食のお昼の定食なんか、ワイン選べるよ。「ワインを飲むのは、食事の時のフランスの文化よ。でもアルコールに弱い人は、自分で考えなさい」ってこと。
あんたらかてそうや。自由はワインみたいなもんや。飲むかどうか、どれくらいにするかは自分で考える。なかったら、貧しい文化しか成り立たない。
高校は勉強ばっかり? 何のために生きてるか、自分の夢すら抱けなくなってしまわないか心配です。若い頃ってのは、自ら大志を見出し、それを掴み取ろうと夢中になる頃です。頑張るんよ。見つけるんよ。宿題だけで手一杯になってるつもりの人になんか、見つけられへん。肩の力を抜いて頑張りなはい。
勉強ばっかりとか、そうとらえてはいけないですよ、先生。
高校は義務教育でもない。本務は勉強です。
状況を教師のせいにしてみたり、学校のせいにしてみたりする甘ったれた発言が目立ったので、進学校に進学することの自己責任を生徒に問う意図があったのです。もう一度言います、高校は義務教育ではありません。
厳しい課題に対応できないなら、進学校に来るべきではないのです。
生徒は自分で選んだ道に、しっかり向き合うべきなのです。
教師は教師で、生徒の状況に変化が生じているなら、しっかりと生徒と向き合って課題の在り方を見直すべきなのです。
生徒側とすれば教師の問題にどうこうしてる暇はありませんし、生徒は自ら変わらなければ駄目ということを言っているのです。
こういった問題は彦根東だけではないが、最近、彦根東で「みんなの高校」等でも顕在化しているので良い機会だと思って申し上げました。
教師側にも緊張感を持って向き合ってもらいたいと思っています。課題の在り方について。
泣いて馬謖を切るですか? 当時の中国やから言ってられた。支配階級の人々の世界では、お妾さんがいて何人でも子どもがいる。そして、来世が信じられていた。だから文章残すようなら人々にとって、一人の人の命が軽かった。
正義を優先して反することを全く許さない諸葛亮の厳しさは、現代人からすれば共感不可能な異質な世界の思想だと私は思います。それじゃ子どもは生きられないよ。
何か勘違いしてる人が演説してはりますが、たとえ進学校といえども公立高校は予備校ではありませんのであしからず。勉強も、するところであって、勉強だけ、するところではありません!
難関大学の合格者を競うのは公立高校の本分ではありません!
教師に緊張感?公務員に何を求めてるんだか(笑)
そういうことは私立の教師に言っとけば(笑)?
合格してましたか?!