いつからでしょうね?
在校生さんが部活をやりたいってのは理解できますが、
今すべきことは何でしょうか?
昔は部活で問題あった場合は廃部でした。
高校全体が問題なら廃校も検討に入れる必要が出てきます。
それを回避するためにもやることがあるのではないでしょうか?
試合も出れないのにやってどうすんの?
つ〜かもし出れたら最強だろうね。
他校から「うわ、あの桜宮だ…○されたくないから辞退しようぜ」
all不戦勝の優勝確定ですね!すごいすごい(^^)
ニュースで在校生の保護者(?)の方が「一番の被害者は在校生」だと言ってクラブ活動再開要求、体罰黙認教師の不問を威圧的に叫んでいるのを見て大変驚きました。
亡くなられた生徒さんよりもクラブ活動ができない在校生のほうが被害者だなんてとても普通の思考とは思えません。
「3月に大会があるから早く再開させないと間に合わない」などと食って掛かる保護者もおられました。
結局在校生の保護者、いい立場にいる在校生等は「体罰・暴力大歓迎」、「死ぬ奴が根性がないだけ」・・・という気持ちのようでとても残念です。
上の方に同感です
やらせかと思ったほど、利己的で情けない発言をなさってる保護者が多く、唖然としました。
クラブ再開、在校生は被害者・・・
言えば言うほど、世論を敵にまわします。
今一度、この学校で何が起こったか
亡くなった子の心の痛みに寄り添って考えてみて欲しいと切に思います。
橋下さんも言ってましたよ。今やるべきことは
長年体罰が繰り返されそれが当然になってしまった学校。教師も体罰を受けて指導されている人達。それを当り前と思っている生徒と保護者。
違うでしょう。体罰は違法でしょう。
そして自ら命を絶った人がいても「体育科存続、部活やらせろ」何も変わってないまま部活を再開してもまた同じことの繰り返しになるんだよ。
生徒、保護者、教師の認識を変えなければいけない。自殺した人の事を考えて貰わないといけない。と
ホントにそうだと思う。
部活再開の気持ちが分からなくないが、このままでいいの?よく考えて欲しい。
彼(被害者)でなく貴方が今回命を絶つことになっていてかもしれないんですよ
体罰(暴力)が自殺の近因にせよ遠因にせよこの高校に対する評価は変わりません。
顔が腫れあがるほどの暴力を振るう教師の存在
無断で共同生活をさせる教師の存在
公立校で18年も一人の教師を居すわらせる学校
過剰な体罰を認識がありながら対処できない学校
10人に1人が体罰を受けているという異常な校風
注目を集める中、数々の品のないつぶやきをする生徒の存在
たくさんの問題を抱えているのは周知の事実なのに、「体罰はだめだけれど、それ以外は日本一の学校」と子どもじみたことを言う保護者の存在
まともな生徒さん、保護者もいらっしゃるでしょうに気の毒です。
ほんとうに素晴らしい顧問であり素晴らしい学校であるなら、必死に喚かなくてもいつかは明らかになります。
部活で結果出して推薦狙うしか進学の道がないから部活部活言ってるんでしょ。
進路が心配なら、今から死ぬ気で勉強すれば?
本当に在校生なら こんな所で聞かず 教師にでも聞けば?
バレーとバスケットは無期限停止って聞いたけど、それ以外は知らない。
てヵ今始めようとする人の気が知れない。
クラブを再開するのは、学校の教育体制が変わって再開可能な教育環境が整ってからである。そのためには運動部顧問の人事異動だけでなく、保護者やOB会等との関係の見直しも必要と考える。
教育委員会が差配できるのは教育カリキュラムの改正と教職員の人事異動の2点で、この部分に生徒や保護者が口を挟める余地はないが、部活そのものが継続状態にあれば、クラブ活動やその運営への保護者やOB会の直接行動による介在介入の余地は存在し続ける。
生徒が所属するクラブに対して一部生徒の保護者が見せる過度な肩入れや、OB会等の介在介入は。無認可寮の例を見るまでも無く健全なクラブ運営に相当の悪影響を及ぼしている。また、彼らがこのこじれた問題に対して意固地な反発を示していることも顕著な悪影響といえる。そのため、少なくとも一応の体制が整うまで保護者OB会との関係を完全に分断する必要性が認められるので、それまでクラブ活動は断じて再開してはならないと思う。
しかしながら、部活がいつまでも活動停止のままでは、教育機関として問題がある。かといって、そこからの再開では生徒も保護者も単純に旧に復しての再開と認識してしまう。
それならば、例えば全ての運動系クラブを一旦廃部して、部活再開の確約を、「4月中旬頃に新任教職員を顧問として新クラブを創部する。」という形式で行うべきだと思う。単なるケジメ的な話かもしれないが、たとえ形式的な過去の運動部との継続性断絶といえども、一部生徒の保護者やOB会に対して「過去の部活と継続関係にない。」と主張できるならば、彼らが容認している「暴行で選手を追い込む指導システム」や暴行の温床となった「体育科専攻種目と同科目の部活強制入部」などの悪弊を断ちきるキッカケになる可能性が見込めるからである。
条件付きとか、甘い甘い条件付きで
早くて6日からみたいよー??
信じられない~!
再開、いいんじゃないか⁈
弱いオツムの自分のことしか考えられない奴等は
とりあえずこれで少しはおとなしくなるだろうよ
目の前のことしか考えられないオツムなんだから
おとなしくなってる間に粛々と廃校への手続きを進めりゃいい
常識のある大人はいちいち騒がずに
身体動かすしか能のない馬鹿がゆっくり追い込まれて行く様を見物していよう
「桜ノ宮体罰介入事件」の顛末は「統廃合の小5の自殺」である。
「桜ノ宮体罰介入事件」の顚末は「統廃合の小五の自殺」である。
「桜ノ宮体罰介入・統廃合の小五の自殺事件」は「地上の「地下鉄サリン事件」(大阪版9」である。
自殺ということは、桜宮高校にたいしての恨みにしか見えません。部活もいいと思いますが、他に大切なことがあるように思えます。推薦入試は、部活動での成績のうえの話で勉強も大切だと思えます。生徒が変わらないことには、また、犠牲者が出るかもしれません。自殺は、あまりにもよくないと思います。