なぜ、そこまでこだわる?
っと言ってしまえば全然答えになっていないのでアドバイスさせていただきます。
まず、D判定ですがこの時期にDだと少々厳しいかもしれません。せめて次回はCを取る様にしてください。
Cで合格している人も存在します。
次の模擬は例年一番受ける人が多いのでかなり本番に近い結果が得られるでしょう。
とは言っても、簡単に成績を上げられるのなら苦労はしませんよ、っとお思いでしょうが方法が無いことはありません。
あさみさんは、
数学は得意ですか?
苦手なら、ラッキーっと思ってください
数学は短期間で成績を伸ばせる科目です。
今現在の点数が低ければ低いほど伸びしろがあります。
この科目は解き方さえ理解すれば面白いほど解けるようになります。すなわち点数が取れ成績アップするのです。
国語は漢字や古典を勉強してください。
漢字はあなたのまわりを常に見渡すようにしてください。通学途中、テレビ、雑誌、パソコン、どうですか?漢字だらけでしょう。見たものを頭の中で書けるようにイメージしてください。そうすることで、机に向かって
勉強するというストレスからひとつ除外できます。
古文は、単語などがそのまま点数に結びつく場合が多いです。
英単語同様覚えるしかないです。
今の時期から読解力を養うの方法で点数を上げるのは時間の無駄遣いと思います。
そして
国語や
英語などの長文は(下線部はなにを〜?とか)必ず文の中に答えがあると思ってください。これは採点する側が
すばやく○×をつけやすいようにしているからです。
もう11月なので点数を人より一点でも多く取ることだけを考えてください。受験者数が多いほど一点の差は大きいです。2〜30位ぐらい変わる事もあります。逆に考えると一点多く取れば30位ぐらい上がるという事です。
毎年11月に5万人も受ける五木なんて一点の差がどれほどのものなのか資料を見ればわかると思います。
最後に万一のことを考えて是非行きたい絶対後悔しないと思う私学を作っておいてください。
そうする事で清水谷のプレッシャーから少しは開放されるかもしれません。
変な文章で長文になりましたが、成功を祈ってます。