ご返答ありがとうございます。
知りたいことが沢山知れました、本当にありがとうございます!
国語は得意なので苦手な古典を中心に応用問題や発展問題を勉強していきたいと思います。
英語は苦手なのでB問題になるのはすごく助かりますね、基礎を固めてから苦手な文法などを勉強して行きたいと思います。御三方ともありがとうございました。
英語苦手なら不利になるかも知れません。
みんなが70点くらい採れるところを自分が苦手で40点くらいしかとれなければ致命傷です。
C問題だったらみんな40点ほどしか採ってなかったので苦手で30点しか採れなくても他の教科で挽回が可能です。
内申点はどのくらい取れると見込んでいるのでしょう?
400点あればC判定でも十分見込みはあります。
このままいけば恐らく合格します。
清水谷に行きたいと思っているなら馬渕の言う通り、今志望校変更を考える時ではないと思います。
内申点は390点台になると思います。やはり違うタイプの問題の学校を選択した方が良いでしょうか?ちなみに三島高校や今宮高校も同じような
偏差値で清水谷も入れた3つの高校のどれかに行ければと思っているのですがこの3つで可能性がある高校はありますでしょうか?大学への進学も視野に入れていますのであまり
偏差値を落としたくはないなと思っております。
私の学校は特にテストの問題が難しく、塾内でもダントツ点数が取れない学校ですがとても賢い子も多いです。
受験する時にテストの点で評価される際、比較的点数が取りやすい問題の学校に比べ不利になるのでしょうか?説明が分かりにくくてすみません。
清水谷は今年からI型になったこともあり内申点390程度あるなら
受験資格はあります。
II型の頃は390では厳しかったと思います。
今宮も似たようなレベルなので、清水谷を諦めるなら今宮も諦めることになるでしょう。夕陽丘も厳しいかな。
D判定とのことですから、
偏差値52〜54くらいだったのでしょうか。
上の人が書かれている通り、レベルの高い中学は内申点がザルになります。普通の中学校へ行ったら
偏差値52くらいだと内申は330〜360ほどになります。だから、貴方はラッキーなのです。(もっとザルな中学校もありますが)
今から諦める必要はないと思いますので、頑張って11月の五ツ木でC判定を目指しましょう。(
偏差値55〜57)
一応1月も受けてみて、両方C判定取れたら私なら
受験します。
私の学校のチャレンジテストは毎回平均を上回っていて2年生の時は成績が4以上しか付けられない時もありました。なので私はラッキーになるのですね。五木の
偏差値は53だったので12月の五木までに57くらいに上げれば受けてみようと思います。
私と同じ
偏差値の他の学校の子とテストの点数が全然違うくて絶対不利になるよなと思っていました。御二方によりこれまでに抱えていた不安が無くなりました。分かりやすく教えていただきます本当にありがとうございます!本当にこの学校に行きたいのでまだ諦められません。後半年頑張って勉強したいと思います。
もう既に誤解は解けているようですので書かないでおこうかと思いましたが、一応
高校
受験に中学校のテストの点数は関係がありません。
先生によって難しい問題が好きだったり、易しい問題が好きだったりしますので。
しかし、だいたい先生は平均点を60点くらいのテストを目指しますので、成績の良い生徒が多い中学校はそれだけ問題が難しくなります。
そうすると同じ学力を持っていても優秀な中学校に行ってるだけでテストの点数が下がることになります。
そこで、大阪府ではチャレンジテストで中学校ごとの評定平均に差を付けているのです。
チャレンジテストは府内全員同じ問題ですので、それで成績が良かった中学校は全員の評定を足して全員の人数で割った評定平均を高く設定していいよ、ってことです。
貴方はだいぶ成績の良い中学校に行っているようですから、その評定平均が高くなり内申点が上がります。
それが実学力とリンクしていれば良い制度なのですが、実際には五ツ木
模試で同じ
偏差値の学力なのに内申点に大きな差が生じたり不公平な制度となっています。
その不公平な制度の中で貴方はラッキーの方に入っていると言う意味です。
今年の清水谷はちょっと例外が発生していたので参考にはなりませんが、昨年までと同じくらいに戻ると仮定すると内申点390で入試310点ほど必要になると思います。
五ツ木の結果で占うのも良いのですが、赤本で何点採れるかをよく確認しておいた方が良いと思います。11月頃から古い方から順に頑張りましょう。
最初は250も取れたらいいです。そこで問題パターンを学習し、苦手分野を克服します。
1月ごろ最後に2022年入試問題をやった時に310あれば
受験へGoです。
280くらいだったら変更しましょう。