中学校の先生の言うとおりかなり厳しいと思う。2年までの内申が低いんだから3年だけは45を取ろうと思わなかったの?実力テストの点数はいいけど五ツ木
模試はちょっと良くないね。ケアレスミスが多いって言うのも実力のうちやからね。私立高校には身の丈に合わない受験をして失敗した連中が五万といるけど、その枠に入ろうとしてるのを自覚した方がいい。それでもチャレンジするというならせめて次の条件を全部クリアしてからにした方がいい。
1親御さんが私立でもOKしてくれること
2通うことになっても後悔しない私立に合格すること
3公立出願までに
過去問を5年分解いたうち4回は710点以上取ること
もちろん自分は高津を受けるのに値しないことは分かっていますから、高津は落ちる前提でチャレンジしてダメなら近大に行くつもりです。
Super文理から受けることを先生に勧められたので出願タイプはAです。
近大の
過去問は平均して85%くらい正解しています。
信用性が高い順
公立
過去問で合格点(内申点と英検含めてボーダーは710点前後。2022年は713点)を超えた回数が5回>11月五ツ木A判定>
過去問4回>五ツ木B判定>=
過去問3回>同2回=五ツ木C判定=みんなの高校情報の私立
偏差値みんなの高校情報の私立
偏差値をあてにするのは危険。
特に回し合格制を取る高校は注意しないといけない。私立は募集人数の数倍の人に対して合格通知を出すので、上位から何百人は最上位コースに合格という形で出してる。年によって公立落ちが多すぎて募集人数をオーバーしても予備教室を使ってでもパンパンに入れることはむしろ歓迎することで、なんなら下位コースを減らして最上位コースを増やすこともたやすいことである。何が言いたいかと言うと近代スーパー文理コースはみんなの高校情報によれば
偏差値71になってるからと言ってそこに合格したから自分も
偏差値71の実力があるんだと勘違いして、公立で同じか近い
偏差値の公立に高望み受験して失敗パターンにハマる連中はいくらでもいるということ。これは他の学校でも同じ。私立高校側がなんちゃって優秀層にも最上位コースの合格通知を出して、意図して変な自信をつけさせて失敗させようとしているのかは分からないが、結果としてそうなってるのは事実である。だからスーパー文理合格で一喜一憂せずに、公立
過去問を解いて基準に達するかどうかで冷静に判断した方がいい。
確かに内申点は高いとは言えないけれど、学校の実力テストで平均の200点以上上回っているなら可能性はめっちゃあると思う。ただ、自分のミスをケアレスミスと思うのはまずい。それは立派なミスであることを自覚してほしい。自分も英検は持っていなかったけれど、2022年の
英語ではあまり周りと差がつかなかったから今年も同じくらいの難易度なら不安に感じなくていいと思う。また、正直
偏差値は関係ないと思う。友達にA判定を連発してた子がいたけど本番で落ちてた。結局は最後(まさに今)の頑張りやと思う。高津に合格した子でずっと
模試でE判定だった子だっている。やっぱり最後の頑張りは本当に大事。先生は合格することを確実なものにしたいから文理学科クラスの高校を受けるときはこの高校ならいけるなんて言わないと思う。例外はたまにいるけど。実際自分の中学校では文理学科受ける子は全員この高校はいけるなんて言われてない。むしろ頑張らないといけないと言われた(文理学科受ける子全員に聞いて皆こう言われてた)。社会と理科で点数を稼ぐことはめっちゃオススメする。私学の入試の問題よりもはるかに簡単やで。それでも油断はしたらあかんけど。社会と理科で最低8割以上なんやったらめっちゃいい。
国語と
数学は高得点取る子なんかめっちゃ少ない。最後に言いたいことがある。本当に今は受験への不安がめっちゃあると思う。自分もそうやった。それでも受かると思って受けたで。今まで頑張ってきたんやから自信持ってほしい。諦めるのはもったいなすぎる。頑張れ👍。高津高校で待ってる