まずいない、と言うのは事実ですか?ただあなたが知らないというだけでは?
それか、余程レベルの低い学校で、評定5に届く成績の子がいないとか?考えにくいですが、、、
現在は相対評価ではなく絶対評価なので、定期考査の点数が取れていて、且つ提出物等もしっかりしていれば、評定5をもらえるはずです。もちろん、副教科はそれに実技の評点を加えての評価になりますが。
それから、チャレンジテストは学校全体の成績の良い中学が有利です。豊中の某中学は3年の評定は大体の人が上がります。ただし、凄まじく賢い子が多く、当たり前のようによく勉強するし、皆一年生の頃から意識が高いです。
内申が低くて、
模試の
偏差値より1、2ランク下げさせられるのはどこの学校も一緒です。志望校に合格したいのなら、実力アップするのみです。
子供の中学では評定の基準がはっきりと決まっており、特に副教科の5が厳しく少数となっています。また、5教科の定期テストにおいても教科書の内容だけでなく、入試問題のような難問も多く、評定5はなかなか難しいものです。
しかしながら、そんな状況の中でも頑張る子は頑張り、実力を上げ上位校にたくさん進学しています。
自分の置かれた環境の中で、精一杯出来るだけのことはやるということが大切ではないでしょうか?
うちの小学校は住所によって2つの中学に分かれるのでうちは取りにくい、もう一つは取りやすいと聞いています。
上の方同様、定期テストですら入試問題のような難問、絶対に満点を取らせないいじわる問題など、先生方は生徒のことを考えてるの?って感じで「5」はなかなかもらえません。
馬渕に通っているので他校の定期テスト問題があまりに易しく成績も良いので、
偏差値74以上の子も肩を落としていました。
悔しいですが当日点で実力をあげるしかないですね。
皆さん、回答いただきありがとうございます。
トップ校を目指す子、
偏差値74以上、五ツ木76以上など周りに何人かいて子供同士、親同士で話をしますが270/270の子はいません。
頑張れば頑張っただけ取れる絶対評価と思っていたのですが・・・
内申は0.6倍、当日点は1.4倍ですよね。
試験当日確実に点数を取れるように頑張ってもらいます。
大阪市の友人の子が、やはり学力があまり高くなくてもオール5が取れており、副教科も簡単に5が取れると言ってました。その子は学校に反対されても文理科他校に挑戦し、見事合格しました。ただ、学力が低くて入ったために、入学後のテストでは下位だそうです。うちは豊中市ですが、副教科の評定がとても取りにくかったです。学校によるのかと思いましたが、市の方針もあるのでしょうかね。
当たり前だけど、内申が悪ければ、高めの学力が無いと入れない。学力でボーダーラインなら、1ランク下げざるを得ない。内申は、学校により甘いところと厳しいところの差が大きい。絶対評価がこれだけ不公平なことになっているなら、意外と以前の相対評価の方が公平だったのかもしれない。
私の知り合いの大阪市在住の中3のお子さんも定期テスト400点以下、馬渕Sクラス。
2学期の成績表はオール5、45/45ですよ。
いつも美術だけ4だけど入試前の内申のためのサービスで5になったのかな??と
私立専願らしいですが、内申点高いので公立に行かないのはもったいないと学校から言われたそうです。
五ツ木
模試偏差値はわかりませんが大手前は無理だけど、頑張れば四条畷が見えてくるよ・・・と。
現高1の先輩は大手前に行き、やはり下位でかなり苦労している模様です。
とはいえ、ランク上の高校に入学出来たのは正直羨ましいです。
甘すぎる大阪市の話を聞いててイライラします。