茨木生は同志社大学を京大阪大神大ハム大の滑り止めや国公立の練習として受験するから。
茨木高校は第1志望で受験するから。
難しさの物差しが違いすぎて比較は無理。でも茨木生が同志社の文系学部を第1志望にすれば余裕かも。
茨木高校を合格最低点で合格するのと、現役で同志社大学に合格するのでは後者のほうがだいぶ難しいでしょう。そんなのわかり切っている。
↑わかりきってんなら、根拠書いといて。あとどうやって比べるのかも教えて。
茨高さんは同志社の合格人数が多いですもんね。
超難関の茨高に入ることさえできれば授業の質的に同志社への合格は容易いのか、いやいや同志社の入試問題ともなると、茨高の生徒さんであっても相当の努力をされた方でないと合格は難しいのか。
難易度の比較より、労力の比較の方が分かりやすいかもしれませんね。
>内緒さん@一般人2024-04-24
>茨木生は同志社大学を京大阪大神大ハム大の滑り止めや国公立の練習として受験するから。
一般人だから受験事情に詳しくないのかもしれませんが、大阪公立大合格レベルでは、「滑り止め」どころか同志社にはなかなか受かりません。
これは茨木高校の進学内部資料を見ればわかります。
始めから同志社大志望なら,いらない国立向けの勉強を避けることができるから、そんなにムズイものではない。だけど,同志社を第一志望にすれば,勉強の強度が緩むから,せめて早稲田大を第一志望にして頑張って欲しい。なお,
英語は準1級はマスターすること。
一般的に、大学入試の
偏差値と高校入試の
偏差値は分母が違うので文系私大なら高校
偏差値のマイナス5、私大理系ならマイナス10が相当すると思います。そう考えると、一般入試においては茨木高校より同志社大のほうがだいぶ難関だと思います。指定校推薦についてはこの限りではありませんが。
てか同志社を第1志望にしてる人自体がおらんかったけど
>これは茨木高校の進学内部資料を見ればわかります
どうぞその内部資料とやらの内容を載っけてくださーいw
大阪公立大学だけ引っ張りだして、同志社受けた奴らの合格率を。ついでに京大と阪大も載せといてや、数字で。
高3の秋以降に受験モードに入った人が間に合わなさすぎて同志社を第1志望にしてた
「大阪府立茨木高等学校進路資料」っていう、(生徒や保護者ならわかると思うけど)年によって表紙が紫色だったり橙色だったりする冊子ね。
合格校のみ記載されたデータで、関関立の記載はあっても同志社との組み合わせは一人二人しかいなかったからね。
従って厳密に言うと受けて落ちたのか、単に受けなかったのかの区別はできないけど、関大受けて同志社を受けない理由は「勝算が低い」以外にはあまり無いよな。
いやいやだから数字出してって。アンタの主観やら予想はいらねーし、資料の色もいらねー。
↓
>大阪公立大合格レベルでは、「滑り止め」どころか同志社にはなかなか受かりません。
これは茨木高校の進学内部資料を見ればわかります
同志社は基本阪大,京都大の滑り止めです。
大阪公立大の滑り止めは、関大、関西学院、立命です。欲張って同志社を受験するだけです。
そもそも、高校受験と大学受験を比べるのはナンセンスです。大学受験は高校受験の比にならないくらい大変だし戦略が必要です。早めに行きたい大学を決めて、そこから逆算して勉強して行かないと国公立は愚か関関同立も受かりませんよ。受かる生徒はそれが良く分かっているし、自分でどんどん勉強しています。高校受験は塾のおかげで合格出来た!という人、大学受験に於いてそれは通用しないので要注意です。
私立の文系は科目数が少ないから,戦略的に取り組まないと没になります。早稲田の法学部の例を取ると、
国語,
英語,社会の3科目の高得点が要求されます。
滑り止めとして,東大,京大では通用しても,阪大、
名古屋大あたりは,多くの人が不合格になりますー滑り止めと通用するのは,同志社や明治大あたりになります。
滑り止めの一般
慶応大→東京大の滑り止め
早稲田大→一橋,京大,東大の滑り止め
明治大,上智大→東北大,名古屋大,阪大の滑り止め
同志社大→阪大,京大の滑り止め
大阪公立大→基本は関大,関西学院,立命を滑り止め
神戸大は成績によって微妙。
上の人が書いたように、それぞれ滑り止めになれば良いですが滑り止まらない可能性もあるので油断禁物です。この学校から早稲田や慶応、GMARCHに進学する人はほとんどいないですよねー。地元の国公立がダメだった場合は浪人または関関同立に進学しますね。
関西大学に滑り止まらない人は茨高の中でも平均点より下をキープしている方でしょうか?
関大は入試問題が易しいと思うので、中学時代に既に英検2級まで取っておられることを考えると、
英語はクリア、実質文系の方は国社、理系の方は理数の2教科の基礎を押さえておけば合格できるものだと思っていました。
そういう意味ではご質問とは違う大学ですが、茨高に合格する方が難しいのでは?という感想です。
そもそも同志社大学を進学先に考えてる子がいない。何で茨高に入ってまで同志社目指すのか意味不明。
茨木高校へ合格した中学3年生が、茨木高校へ合格したと同時に同志社大学の問題を解いてもほぼ全員が不合格点だろう。単純に横並びで難易度を比較するとそういうことになる。茨木高校へ合格した基礎力の前提で高校でさらに受験勉強の積み上げをしない限り、同志社大学には合格できない。高校受験の茨木高校合格の努力と同じくらい大学受験で努力したらどうだろうか?
茨木高の生徒が、
高校受験と同じくらいの軽い努力で同志社大学に全員が現役合格できるんだろうか。
今年の大学入試結果で、同志社より下位の私大に現浪合計で72名が入学している。分母が360人とすると2割の生徒が茨木高校に合格できたが、同志社以上には合格できなかったという感じになる。同志社現役合格の方が明らかに難易度が高いのでは。
同志社大
文系ー
英語,
国語,社会の3教科が大阪大合格スレスレまでに得点できれば合格。
理系ー
英語,
数学,理科の3教科が大阪大合格スレスレまでに得点できれば合格。
3教科に注入すれば,同志社はそれほど無ずくない。
幼児教育10、小学校40、中学校50の合計100の労力で茨木高校に合格したとする。
それに対し、
同志社現役合格が100未満の労力でできるなら、同志社現役合格のほうが簡単だと言える。
たとえば、
幼児教育10、小学校20、中学校20、高校49の合計99で同志社現役合格は可能だろうか?
この場合、高校受験では
偏差値55くらいの高校に真ん中くらいで合格し、高校ではそこそこ頑張る感じになるけど、一般試験で同志社現役合格は厳しいんじゃない。
英検2級を小学生で受験し不合格になり、大学で準1級を合格した人がいたとして、受験したそのとき、英検2級と英検準1級どっちが難易度高かったかと聞いたら、小学生で受験し不合格になった英検2級と答えるだろう。茨木合格の方が難易度高いと答える人の感覚はこれと同じことだ。
は?なんじゃこれ??なんの数字やねん!イタすぎ笑うしかないww
↓
>幼児教育10、小学校40、中学校50の合計100の労力で茨木高校に合格したとする。
それに対し、
同志社現役合格が100未満の労力でできるなら、同志社現役合格のほうが簡単だと言える。
たとえば、
幼児教育10、小学校20、中学校20、高校49の合計99で同志社現役合格は可能だろうか?
同志社大学目指そうとなる人がいないので、、比較する尺度が違いすぎます。
中学3年間(いや、もしかしたら小学生から)と高校3年間を塾や英検に、時間もお金も費やして同志社大学に進学するなら、端から同志社中学or同志社高校に入学した方がタイパもコスパもいい。
一般的にスポーツで例えると高校受験は県大会、大学受験は全国大会と言われていますが、大阪の今どきの高校生は基本、大阪界隈から外に出たがらないですよね!地方の国公立や私立大学には行く気が無く、京阪神に落ちたら関関同立に進学します。茨木高校は浪人率はどれくらい?
もし同志社大学を第1志望にするなら茨高ではなく1ランクか2ランク落とした高校に通ったほうがいいです。そのほうが同志社だけではなく私大に向けた受験勉強に専念できます。
私立高校に行って、指定校推薦を狙うのもあり。
私立の指定校推薦狙いは避けたほうがいい。訳のわからん学部やら底辺の文系学部しかない場合多いし。