清風南海高等学校 - 大阪府 私立

学部にもよりますが高入なら上位1割には入っていたら可能性はあるかも知れません。

ありがとうございます。

清風南海では、早稲田・慶応へは推薦でも行けましたが、当時は皆、国公立志向でしたので、誰も推薦では行かなかったです。
東大・京大受験で浪人して滑り止めに受験するくらいでした(関関同立では物足りないから）

間違いなく現役では入れません。
関関同立以上を目指すなら入学してからも日々努力です。

５段階で2か3くらいの子が関関同立です。1か2はそれ以下です。

中学の時の偏差値（入試時の偏差値）が高い人ほど京大や国医に合格してる率が高く、ギリギリで入ってきた人は余りいい大学に進学してないことが多いです。
この傾向は南海だけではなく、どこの高校にも見受けられます。

今の関関同立は、公立トップ校が合格していた２０年以上前と違って、公立高校中位校でも合格できますから、清風南海に入学したのに、国公立を目指さないと意味がありませんよ。

現在の関関同立入学者の半分以上はＡＯ・指定校推薦・付属系列などの入学者です。

勉強の仕方教えてください。英語の長文の成績がのびなくなってきているのでお願いします。

長文は語彙力が最も大切です。過去の1.集中講座2.過去の実力、進学資料テスト3.過去問の知らない単語、熟語を全てマルマンの英単語帳に書き全て覚えました。単語帳が試験まで４冊できました。これでも時間が余るようでしたら、旺文社中学総合的研究問題集(英語長文)をしてみてください。ここまでで出来たら完璧です。

土曜選抜は文理学科を受ける公立を考えている人ようでしたよね？主さんは、文理学科を受ける予定なのか、普通化を受ける予定なのか、はたまたこの清風南海を専願で受けるのかどうでしょう？
それによって、受ける受けないのお勧め度が変わってきます。今となれば、受けていてもそんなに大きくなかったかなと思います。
ただ、優秀者だけが受けることを許されている、という受験への高揚はありました。
確かテストでの偏差値でくくりがあったはずです。自分のこの時期といえば、他の方と同じくクラブで忙しくしていました。
塾も行きましたが、クラブと塾で１日が終わっていたので、それほど追い込んではなかったです。参考にしないほうがいいですね、本当は夏もしたほうが良かったのだろうと思います。
応援しています。

土曜選抜は、文理学科上位を目指す塾内でも厳しい選抜基準があります。開催されている校舎も2〜3校に集約されています。かなりの応用問題まで解いていくので上位狙いでなければ時間の無駄になるかもしれません。全校舎から集まっても100人に満たない規模なので、いささか少数精鋭といった感じでしょうか。

立志舘の進学資料テストで成績優秀者に掲載されたことがあるくらいなら、土曜選抜文理学科を受講されることをオススメします。

清風南海に入学した方が良かった点
→校舎が新しい

校舎が新しい分、公立よりかなり費用が高い。

編入クラスの場合でも、2学年終了時には高校全課程を終了し3年時には演習が中心になります。1、2年時は平日7時間、土曜授業、長期休暇の短縮など公立進学校に比べかなりの授業時間数でアドバンテージがあります。現役で確実に志望校に行きたいのであれば私立の方が断然有利でしょう。

頑張っているようにみえるが、結果が伴っていない。結局詰め込みはよくないのか、清風南海に行くなら中学からがいいのかと悩む。公立高校は部活部活でも普通科と清風南海の３か年の実績が同じくらいではないだろうか。

清風南海での3年間は、公立進学校(天王寺、三国丘)と比べると楽しくはありません。3か年編入コースは公立進学校に不合格だった生徒が多数を占めています。元々高校から入った生徒と公立進学校(特に文理学科)の生徒とでは学力差は大きいのです。しかし、この厳しいカリキュラムにより入学してから成績が伸び京大阪大に合格する生徒もいます。そのような生徒がギリギリ公立進学校に合格したとしても京大阪大へ進学することは難しかったと思います。

もしかして「天王寺文理レベル」にこだわっているのはもしかして、Ｍ塾に通っていたり関係していた人ですか？

高入り専願者に天王寺文理余裕の者なんて居ませんよ

天王寺余裕と天王寺合格とはレベルが違います。余裕レベルは京大、阪大へ進学しますが、合格レベルは関関同立あるいは良くて市大でしょう。

岸和田文理なら清風南海の併願は普通にいる。いることはいても少ないのは普通科だね。

天王寺文理＞天王寺普通＞清風南海併願＞清風南海専願

天王寺に文理・普通に落ちたら迷わず清風南海に行きましょう。

昔ほどひどくはありませんが、公立の３分の1くらいです。清風南海は私立進学校の中でもスパルタ式で有名です。

だいたい3週間と少しです

まったくないです。

たまに見かけます。

いじめといじりとからかいとふざけは微妙に違うので、いじめと限定するとないと思います。

高校からの入学組は近隣の文理設置校や上位校と似た感じの生徒さんなのでほぼない。中学からの生徒達とはまた雰囲気が違う。中学からのかなりの上位の生徒達は友人関係でつらいことがあっても気にとめずにひたすら勉強で精神的にも強い。

ふざけという名目のいじめもあります
本人が嫌がってたらそれはいじめです

いじめたら、生指にかかって退学ですよ

清風南海の話ではないけど、当日、まさかの不合格になった子がいた。たぶん面接がダメだったんだろう…て周囲は言ってたけど、就職試験ならともかく、高校入試でそれはあかんやろって当時思ったなあ。その子は公立に無事合格したけど、私学はもっと子どもの多様性を認めてあげないとね。

詳しく教えていただいてありがとうございます。
県外ではなく府外なのですね。

夏休み前にこのようなシステムがあることに気付いて良かったです。

今年府外から受験された内緒さん、その秋にある合同説明会というのは、どこの主催でしたでしょうか？

ウチは、秋の時は、確か五木書房関連が主催していたのかな・・・・？
我が家の場合は、とりあえず、大阪府教育委員会のHPから、
私立高校の合同サイトのような所に飛んで、
そこに情報として載っていた合同説明会に参加したんですよ。

家庭の事情が色々重なって、夏休みに入ってからいろいろ調べ始めたので、
模試も９月になってから慌てて受け、個別の学校説明会にも秋に慌てて・・・という感じでした。
合同説明会も、とりあえず日程が合う所で、一応子供が興味を持った高校が入っている所を見つけて、
適当に飛び込んだ感じでした。
中学校の行事と同時進行だったので、
子供にとっても相当ハードな秋でした。
事前相談の存在を知ったのは、１０月でしたので、少し慌てました。
上の子の同級生は、夏前位から模試を受けて準備していたと後で話を聞いて、
もっと早く聞いておけば良かったと、
とりかかりが遅かった事を、当時本当に後悔しました。

余談ですが、我が子の場合は、
９月に五ツ木模試と進研模試、
１１月に五ツ木模試を受けて、資料にしました。
高校によっては、１０、１１、１２月の五ツ木模試の結果が欲しいと言われる所もありましたよ。
学校の実力テストは、前期と後期の分を用意しました。
私立高校の場合は、内申書はそれほどウエイトは高くなく、
むしろ、実力テストと模試の結果、それと、英検などの取得を重要視されましたよ。

ありがとうございます。こんなに具体的な情報を頂けて本当に感謝しております。

確かに秋は学校の行事などで慌ただしいので、模試と説明会の情報を早々に集めて準備したいと思います。大阪からは少し離れておりますので大変ですが、子供のために頑張ります！！

大阪のお子さん達は、ポジティブで元気なお子さんが多くて、
地方の方言バリバリの引っ込み思案の我が子でも、すんなり受け入れて仲良くして貰えて、
お蔭さまで、楽しい高校生活を過ごさせていただいています。

入試、卒業、入学と、相当お忙しくなると思います。
どうか、親子共に、お疲れが出ないように、休む時にはしっかり休んで、頑張ってくださいね。

質問者さんのお子さんにも、来年の春、嬉しい知らせが届きますように。

高入りコースは3カ年特進ひとつ
一般常識で考えましょう

三ヶ年特進は２クラスです。今年度は。

３クラスだった時もあるようです。

成績ではなく、地理日本史の選択で分けているようですよ。

やってる人いますよー！
両立、大変そうです…

えええええ!!!!!!
そうなんですか!
雑誌とかですか？

芸能活動禁止です。
やってる人もいますが親の仕事の関係で、とかそういうのです