みん高の情報を信用するとすれば、
御影、星陵と大体同じレベルということになります。実際、神戸普通科卒業生の口コミ等を見ていると普通科は70もないのでは?との声が幾つか見受けられました。
もし大量に志望変更をする受験生がいれば
素点はかなり下がるでしょうね。
そうなれば倍率も割れる可能性があるので
神戸は狙い目になります。
これにより長田、兵庫は倍率が急上昇する可能性が高くなります。
11月時点での倍日の途中経過では、
長田1.36倍、兵庫1.66、神戸1.09となっていました。人数は、それぞれ
長田436人(特色-40人で396人)、
兵庫467人、神戸349人です。
長田は一昨年から低倍率が続いていましたから今年は確実に高倍率になります。
そもそも長田に関して言うと、
9月の倍率が1.35、11月の倍率が1.36と
0.01(人数にすると4人)増加しています。
普通は2ヶ月もあれば下がるはずなので、
かなり異例の年だと思います。
学力に自信のある受験生が多いのでしょう。
長田も兵庫も今年は倍率が高いのに
神戸の
偏差値下落の影響を受ければ、どうなるのでしょうね。神戸は勉強目的で行く人も多いです。(所謂教育ママのような)
個人的な意見としては、直前に受験生が神戸から長田、兵庫に志望変更して流れ込み、
長田→超高倍率 兵庫→高倍率(例年通り)
神戸→定員割れ(乃至は定員丁度)
このようになるのではないかと考えています。
素点は恐らく、
長田430→450 神戸420→390~400 兵庫420
相当な学力がなければ確落ちです。
学力に自信があれば別ですが、ないのであれば
神戸にしておきましょう。
名門の神戸に
偏差値66で入学できるなんて、とてもディスカウント。一時的に上下する難易度よりも長期的にみた学校の格付けが重要。ことし
偏差値66で入学できるというのが本当なら大いに買い。
おそらく神戸が66まで下がったなら御影とか星稜の上位層が受かったら儲けもんで受けに来る。長田も兵庫も今すでに倍率が高いから二つともに変えるのはかなりリスクが高い。ただ兵庫ならもしかしたら受かるかもしれない。基本神戸より兵庫の方が学力は下のはずだし。長田に変えるのはリスクが高いからやめといた方がいいと思う。
ここの掲示板の過去を遡っていけばわかりますよ。しっかり残ってるはずです。第二志望で充足してましたけどね。その年の神戸の板は、合格発表前から受験生の安堵の声であふれてました。
定員割れ以前に気になったんだけど、
<神戸は
偏差値66に下がったのですね。3番手という
ことですね。なんか残念です。
これで
偏差値の高い兵庫と長田に変えようってこの子
偏差値しか見てないのかな。他の面(校則とか進学サポートとか)も見て決めたらいいよ。特に長田兵庫と神戸は校風が変わるからね。
偏差値だけで決めて後悔してからじゃ遅いから。
みんなの学校情報っていうHP、神戸高校普通科の
偏差値が急に変更されていましたね。誰かが間違いの情報を送ったと思われますので、皆さんが訂正を求めた方がよいですよ。問い合わせのメールかなんかで。