勉強をちゃんとやるで!って意思があるのなら問題なく両立できるよ。まぁどの学校にも言えることだけど。
野球部は引退遅いし、サッカー部はキツそうだたけど難関大現役が毎年いる。時間的な制約もだが、結局は自分が流さずにどれだけやれるか。部の雰囲気は影響あるように思うけどね。ここ2、3年の先輩たちの進路を聞いてみたらいい。
学力が伸びるかは素質もある程度ある。高校に入ったら実感すると思う。
きつい部活を引退までやり切った生徒でも、東大、京大、国公立医医は現役合格してますでしょうか。
してます。野球部でさえも合格してます。(野球部のブログを見てください。甲子園出た年の方がむしろ進学実績がすごかったりします)山岳部とか音楽部とか、全国大会でるような部活からも、国立医や東大京大が毎年現役合格しています。
してますよ。むしろ多いかもしれません。
クラブ活動はあまりガチガチに意味を考えずにむしろ楽しい高校生を過ごすためと軽い方向にベクトルを振った方がいいのではないでしょうか。
その使い分けができてこそ真の「人物」の青春期ではないでしょうか。
厳しいといわれる部活というと、サッカー部は毎年京都や医学部が、野球部はもう少し前ですね。
その他の部活では、山岳部がここ数年東大合格が続いています。音楽部は一昨年です。去年の東大京大医学部にしぼるなら、他には体操部、バドミントン、写真部、吹奏楽部、文芸部、書道部、帰宅部、ダンス部とききました。年度によって違いますし、当然ですが個々の努力と素質でしょう。どこの部活が、というものではないと感じます。東京一工阪医学部にひろげると、どの部活にも合格者がおり、皆さんの頑張りを感じます。
野球部のブログ観ました。
ここ2年は、京大は、居ないみたい。
東大は、10年以上居ないようです。
↑東大京大を目指してないだけじゃない?国立大学はそれぞれの地域で強いのだから選択肢はたくさんあるし、東大京大至上主義者は中学受験がんばって名門中高一貫校にいけばいいだけ。
自分が学びたいことが学べる場所はどこか、大学や学部は幅広く調べること。特に学部は大学によって様々なので、特色ある学部に目を向けてみるのもいいのでは?
スポーツが出来る人は選択肢増えるからね、スポーツ出来ない学校は勉強だけしてれば良いから楽だよね
なんかすみませんね。あまり近所の人とか噂話程度のことは私なら聞き流す。んでバスケ部は部則厳しめと感じるかどうかは人それぞれ。どこの部だから勉強できないとかはないし、ダメだ!と思ったら退部もアリ。
誇張と取られない範囲で書かないと
>全国大会でるような部活からも、
>国立医や東大京大が毎年現役合格しています
って書込まなくても、頑張ってるんだから
部活適当にして勉強頑張れば東大、京大に行けたのにって人が結構いるはずです。でも、それは後悔しないって人もいるし、やっぱり勉強もっとすればよかったって人もどっちもいると思います。やっぱり、3年の夏まで部活頑張ったら現役で東大は無理かな。
いろいろとご意見ありがとうございました。自分は具体的にどこの大学を目指しているというのはまだありませんが、部活も学業もしっかり両立させたいと思っています。
まずはあと半年高校受験に向けて頑張って、無事合格出来たら仮入部で直接先輩方にお話を伺います。ありがとうございました。
長田は文武両道に結果を求め本気で取り組む兵庫県唯一の進学校ですので厳しいと思いますが、世間が認めてくれてるので頑張る価値はあると思います
それに同意する人もいると思いますが、しんどくなる人もいます。そこはいろんな考えを認めてくださいね。大切なことは世間が認めてくれるかということよりも本人の心身の健康だと私は考えています。
唯一の学校だとは、思わないけど。
頑張ってる人は、他校でも居ますよ。
頑張っている人はどこにもいる。高校名で差はない。それどころか定時制、通信制などのしばりすらない。例えば通信の高校のチームや個人も公式大会に出ているが、もし彼らを文武両道ではないという人がいたら驚きだ。
長田の文武両道は兵庫県民なら誰でも知ってます。部活動も結果が求められるので大変だと思いますが良い思い出になると思いますので頑張って下さい!