どちらの方が良いというのは、どういうことでしょうか?受かりやすいのはもちろん畝傍です。
奈良高校に行きたいなら220〜230、畝傍高校に行きたいなら190〜200は最低でもとらないといけません。今は
過去問を解いて、自分の中の不安要素を一つずつ見つけて減らしていくのがいいと思います。本番の5教科全て満点を狙うつもりで勉強することをお勧めします。
畝傍の生徒です
その内申だと実力で上位25%枠狙いにいかないとダメですね
過去問で220以上取れるなら奈良受けたほうが良い
と思います
実力がありながら、畝傍に来る理由はないです。
進学実績も、生徒の質も、奈良に比べれば畝傍の生徒は結構劣る
最終的に奈良がダメだったとしても、四天王寺でいいのでは、と私は思います
四天王寺がどんな学校かは詳しく知らないけど
通行人@一般人さんの「奈良高は、学校が大学の推薦を全て断っている」というのはどこからかの伝聞情報でしょうが、誤っています。奈良高校には早慶・関関同立といった有名私大層からも相当数の指定校推薦枠があります。しかし、国公立志望者がほとんどであるために、この枠を利用する生徒は少ないです。そういう点では、「推薦が余っている」という畝傍の状況と変わりません。
また、大阪大学や神戸大学などの国公立大学への推薦入試試験を受験する生徒はかなりいて、合格者も輩出しています。
神戸大学は知りませんが、大阪大学は基礎工学部と理学部で推薦入試があります。
基礎工学部の推薦入試は競争率が約四倍、センター試験で85%とらないといけないといわれており、実質、学力試験が課されているのと同じです。
理学部は
数学オリンピック出場者対象なので今まで応募者が居なかったはずです。