私も内申点135点、学診の平均が475点くらいで同じような成績です。
私の場合は奈良高校の方が近いのですが、学校の場所とかの雰囲気が好きなのて学校の雰囲気も勝手に良さそうと思って郡山高校を受験予定です。
大学進学は普通に勉強して行けるとこに行ければと思っているのでこだわりがないからかも知れません。
質問者さんが大学受験を主に考えてるならやはり実績の良い方を選んだ方がいいような感じがします。
去年の奈良高校は332点で同じ中学の子が落ちました。
334点あたりが最低点らしいです、質問者さんなら350は軽く超えるので
かなり上位にいけますわ。内申も満点なんですね。とにかく優秀です。
平城高校を乗っ取った学校には1人も来ないでほしい。
地元民として思うけれど。
平城がなくなったのは奈良高校のせいじゃなくて教育委員会や県のせい。そんなのもわからんのね。
奈良高校が平城高校を乗っ取った。
誰のせい、とか、誰が悪い、とかではなく、事実としてそうなっているので。
生徒や現場の先生方には何の関係もありませんね。
乗っ取ったって人聞き悪いな。
恨むなら県を恨んでね。奈良高校に当たらないで☆
ぐちゃぐちゃ言ってるのって結局は外部の人たち。
関係ない人が首突っ込んで来ないでください。
奈良県教育委員会の発案で平城高校を閉校し、その跡地に奈良高校を移設したというだけの話ですね。
お金がだいぶ浮いたようですよ。
お金を浮かしたのはいいことだが他で無駄遣いを山ほどやってるからさ。
奈良高校という名前なのだからやはり奈良の市街地に学校があって欲しいと思います。あんな山奥の田舎では・・・
別にどこでもいいです。
交通の便が良ければ全然いいです。
どこもたいして変わらないし、近い所に行けばいいのでは。
上の方がおっしゃるように大学受験も頑張りたいなら奈良高校かなと思います。ただ、郡山高校に行っても周りの環境に影響されず頑張れるならそちらでも問題ないと思います。
郡山高校の周りの環境ってどんな環境ですか?
奈良高校と比べてどこがどう違うのですか?
よくわかりませんので教えてもらえますか?
奈良高校より生徒の学力レベルは低い。もちろん生徒のモチベーションも低いということだろう。
また奈良学園関係者か?いい加減にせえよ
>奈良県教育委員会の発案で平城高校を閉校し、その跡地に奈良高校を移設したというだけの話ですね。
知事・県庁・教育委員会は最初、奈良高校の校舎建替えにお金を使うのが嫌で嫌で、奈良高校を郡山高校に統合させようとしていました。
実質的に奈良高校を閉校させるということです。
しかし、県公立トップの奈良高校をそんな馬鹿げた理由で閉校させたら全国区の大問題になることは明白です。
それで、より歴史が浅く、高齢のうるさい卒業生が居ない平城高校の方が潰しやすいので代わりに犠牲にしました。
知事・県庁・教育委員会は奈良高校を優遇した訳ではなく、奈良高校も平城高校も「北和の学校だから」両方嫌いなのです。
なお、この行程を進めた教育長は畝傍高校の卒業生で「南和の人」です。
知事・県庁・教育委員会の方針には、部落団体の水平思想、過疎地の老害たちの思惑も絡んでいました。
「大阪・京都に通勤・通学する北和の『奈良府民』が忌々しい」
「『北低南高』により南和を発展させたい」
「都市部から農山村部への人口移動による過疎食い止め」
「若者を県内で就職させ、県外に出さない」
というものです。
>奈良高校を郡山高校に統合させようとしていました。
単なる数ある案の中の一つとの位置づけです。主題としては議論されたことはありません。
>「北和の学校だから」〜「南和の人」です。
北和が嫌いかどうかは別にして、現状でも人口比での普通科等の高校定員は北和が上回っており、北和優遇は変わりありません。
>部落団体の水平思想、過疎地の老害たちの思惑も絡んでいました。
今はそんなに力はありません。現状はそれらを上手く利用して北低南高政策とスローガン上では言っていますが。実態は北和重視政策を継続しています。
>「大阪・京都に通勤・通学する北和の『奈良府民』が忌々しい」
「『北低南高』により南和を発展させたい」
「都市部から農山村部への人口移動による過疎食い止め」
「若者を県内で就職させ、県外に出さない」
本当にこれらのことを思って政策を立案実行してはいません。
>本当にこれらのことを思って政策を立案実行してはいません。
ふ〜ん。
県庁職員や教育委員会職員もこんな所に降臨しているということか。
>お金がだいぶ浮いたようですよ。
浮いたお金は県庁横バスターミナルの建設費用に充てられました。
そうまでして作ったのに利用客がまばらで、元気なのはスターバックスコーヒーだけです。
それで、県・教育委員会は国際高校附属中学校の入学説明会会場として無理やり活用していました。
その国際高校では国際バカロレア教育が売りなのに、非 常 勤 で担当教員を募集しています。
校長自ら東進ハイスクール、トフルゼミナールという具体的な塾名を出して通塾を勧め、夏休み前には東進の有料セミナーの営業もしていました。
「北和の公立校」に対しては「やっている感」を演出しているだけで本気ではないのです。
南和(御所市)の青翔中学・高校に関してはインターエデュに県庁職員や教育委員会職員が出没して「難関私立中高一貫校と同じ教科書を採用している」「先生が懇切丁寧、親身の指導をしてくれる」「奈良市、生駒市からも充分通える」と一生懸命アピールしているのにね。
>奈良高校という名前なのだからやはり奈良の市街地に学校があって欲しいと思います。あんな山奥の田舎では・・・
2028年には市街地に再移転します。
計画がずれ込んで1〜2年遅れるかもしれませんが。
場所は、奈良市八条再開発地区です。
JR奈良駅とJR大和郡山駅の間にJR(仮称)八条駅が出来るのですが、そこです。
ただ、現在の知事が「公立高校なんて只の箱」と公言するような人なので、新たな賑わい創出の場に「北和の公立高校」である奈良高校を置くのはお金を生み出さないので無駄などと言いかねません。
桜井市の関西中央高校が生徒募集を停止して校舎が空くのでそれを活用すれば「北低南高」にも寄与して一石二鳥とか言いそうなので、奈良高校関係者は今後の行方を注視した方が良いでしょう。
>県庁職員や教育委員会職員もこんな所に降臨しているということか
掛け声だけの政策が実感できませんか?
何を言っているんでしょうね。
奈良高校の再移転、こんな話はこの掲示板でしか聞いたことがありません。
そうであれば、既に何らかの形で発表されているでしょう。
「公立高校なんて只の箱」これはいつのどのような発言ですか?ほとんどがデタラメのあの人のこの発言だけを真に受けてるのですね。都合が良すぎますね。
公立高校においても北和は今も昔も優遇され続けているのは変わりありません。人口比での普通科等の高校定員は今でも北和が上回っていることからも分かります。
青翔高校を尻目に新設の国際高校や県立大学高校も何もしなくても生徒が集まってきています。これは今まで何十年もの北和優遇政策がもたらした結果です。
>「北低南高」にも寄与
今も「北高南低」政策を推し進めているのに寄与も何もありません。
何度も何度も「奈良県は北部が冷遇されている」と書きまくる人がまた登場ですか。実態はまるで逆でしょう。政官財の癒着によって北部優遇政策を続けてきた結果が今の奈良県です。
「北部がないがしろにされている」なんて、単なる思い込み!だということを何度も何度も指摘されているのに、また全く同じ事を言ってるのですね。あきれました。
高田八木桜井御所あたりから大阪へ通勤してる人はたくさんいるじゃないですか。そんなことすらご存知ないの。
「北低南高」政策なんて、まあ何一つやってないわな。
おっしゃる通りです。何もやってません。
実態はずっと「北高南低」ですね。
南和の発展なんてパンフレットの中だけの話です。
本当に南優遇と言うなら奈良高校の移転先を吉野高校にするとか五條高校を廃校にして奈良高校を移転させるとか、せめて高田東高校跡地のところに奈良高校を移転させるとかしたらいいと思います。
変な極論ですね。
ずっと北高南低政策だから、やらないのでしょう。
次の知事選で変えられるよ。だから選挙に行こうね。
北低南高政策に変えるのですか?
あの顔ぶれでは無理ですね。
立候補予定者は誰も北高南低政策を変えるとは言ってないよ。
じゃあ、何十年も続いている北和優遇政策は変わらないってことですね。
>奈良高校の再移転、こんな話はこの掲示板でしか聞いたことがありません。
そうであれば、既に何らかの形で発表されているでしょう。
奈良高校の奈良市法蓮町での新校舎立替計画は設計図が出来上がり、設計担当企業に対して費用も支払われていました。
しかし、どうしても奈良高校の為にお金を使いたくないという荒井知事の意向で郡山高校への統合案が持ち上がるも、実行は困難だということで平城高校閉校・奈良高校移転へと計画変更が為されました。
登美ケ丘高校跡地に新設される国際高校について、教育委員会は当時の平城高校PTA会長に対し「特別に平城高校の後継校にしてあげる」「校名を平城国際、平城山(ならやま)国際にしてあげてもよい」と持ち掛けましたが、登美ケ丘高校関係者の存在を無視したものであり、平城校地を空けたいが為の欺瞞であるとして断られました。
西の京高校は従来より県立大と提携関係にあり、両者ともこのまま緩く協力し合えれば良いと思っていました。
ところがある日突然、吉田育弘教育長が県立大に押しかけて来て「西の京を閉校させるので県立大に附属高校を作って欲しい」と押し付けてきました。
県立大関係者は驚愕、困惑しました。
高校再編計画が発表されるたった一ヶ月前の出来事です。
奈良県の教育行政には、一部の人間だけでコソコソと動いて計画発表を直前まで伏せるという前例が既にあります。
>青翔高校を尻目に新設の国際高校や県立大学高校も何もしなくても生徒が集まってきています。
公立普通科高校が無いから、北和の中堅レベルの公立希望者は国際高校や県立大附属高校に行くしかないのです。
積極的に国際高校や県立大附属高校に行きたいわけではありません。
登美ケ丘、西の京、平城は「歴史が浅いから」という理由で閉校対象にされました。
その流れで言うなら国際と県立大附属も「歴史が浅いから」という理由で閉校対象になり得ます。
県内中堅以下私立高校が公立高校を減らせとうるさいですから。
>県内中堅以下私立高校〜以下略
奈良育英学園が県に圧力をかけていると主張している人ですね。奈良育英を利する為なら県大付属や国際高校といった育英と似たり寄ったりの学力レベルの高校を新設しないはずです。ましてや県大付属に併願制度など作らないはずです。これをやられたら育英の志願者が減るのは目に見えています。