体験入部などには行かれましたか?
出会いはどこにあるかわからないものですよ。
舞鶴は先輩後輩関係なく仲も良いですし、まずは色んなシチュエーションで積極的に行動していくことを意識してみてはいかがですか?
同じように思っている人は絶対いると思いますよ。
ひとりじゃありません。お弁当は毎日のことだから苦痛ですよね。まずは勇気を持って周りのひとに一緒に食べない?って声をかけてみませんか?
必ず友達はできますよ。
上の方もおっしゃるように、部活動体験や、ボランティアなどに行ってみるのもいいと思います。
体験入部に行ってみたいと思います。そしてできるだけ入ってみようとおもいます。ボランティアも視野に入れています。ありがとうございました
周りがどうこう言っても打開できないものは打開できないからなぁ…
友達なんて気が付けば隣にいたりするもんだけど、無理して作るもんでもないと思うよ。
私も高校三年間ほぼ一人で過ごしたけど辞めたいと思ったことは一度もなかった。勉強するのが楽しかったからね。
不思議なもので成績上がると強くなるんだよ。
どうしても辛かったら学校辞めてマイペースで頑張ればいい。
無理する必要はない。
もう20年以上前の事を書いても質問者様に響くか微妙ですが、私も高校入って数ヶ月はそんな思いで学校に行っていました。
なんとなくの友達は出来てもお喋りして楽しい友達はすぐに出来ずずっと辞めたいと思って過ごしていました。
今では高校時代の友達数人が親友であり、40過ぎても連絡取り合っています。
どんな事がきっかけで友達が出来たり、仲が深くなるかはわかりません。
焦らず素敵な友達ができるといいですね。
自分は天然キャラでしたので、舞鶴では
一度も自分から友達を作ったことはありませんが、いじられキャラとして結構学外でも遊んでいました。
しかし大学ではそのスタンスでいくと、みごとに3年以降はぼっち化(1〜2年は同じ舞鶴の友達がいたため)してしまいました。
なぜその違いができたかというと、
高校では内申点の取れない破天荒でアクティブな子が多く、いじりがいがあるなら友達になってくれる人がいる一方、
大学は地方国立だったので、青春をわざわざ
田舎ですごす真面目でいい子の集まりだったから、「いじる」というちょっとリスクの伴う行為を避けていたように思います。
今の舞鶴は
偏差値が高く、おとなしくて保守的な子が沢山集まっていると思います。
ならば、わざわざリスクを冒してまで
奥手な子とは付き合わないと思います。
つまり、自分から行動しないと厳しい。
クラスでは出遅れたというのであれば、奥手な子が集まりそうな部活に入るのはどうでしょうか?文化部とか。まだ人間関係が固定化されていないと思うし
自分が編集長になって「舞鶴コミュニティー」発刊してお悩みコーナーの相談役をするとか。
ゆる〜い感じで他者のお悩みに耳を傾けつつ、自分の悩みも同時に解消。一石二鳥。
ボランティアっちゃボランティアかもね。
スタッフ募集すればすぐ集まるんじゃない?
そんなことできる子ならもう友達できてますよ。
慌てることはないよ。誰でもいつかは友達ができる。まもなく体育祭の練習も始まるし、クラスでの行事も増えてくれば他人と話す機会は自然に増える。焦る必要はない、つまらない人間と友人関係になってトラブルに巻き込まれた人もたくさんいる。ゆっくり自分が信頼できそうな人物を見定めた方がいい。やめたい気持ちを早く解消したければ部活に入ることをお勧めする。運動部でなくてもいい文化部で自分に合ったのを見つけたらいいかも。理科好きなら科学部、絵が好きなら美術部、歴史好きならという具合で
国語好きならかるた部とか音楽なら吹奏楽一杯選択肢はある。
憩いの広場に安全食堂の大将を招いて青空とんこつラーメン会を開きましょう!
生徒間の親睦が深まること間違いなし。
コロナ下でもいつも大行列できてたから
そこまでやってもらったら過労死しそう
運動部はバドミントンを視野に入れてます。
でも、もうすぐ締切だし悩みどころではあります。
運動部をバリバリやっていけるような
生徒が友達付き合い程度で困ることはまずないと思います。
まずは練習風景などを見学してみては?
悩んだ結果、帰宅部にしました。
何か言われるかもですが自分の意志で決めました。
自分の時間など大切にしたいし、最近友達とは言えないかもですが、仲良くなっている人が数十人できました。これも探求の時間のおかげやいつのまにかそばにいる的な感じでしょうか。またスポーツマンにならないかぎり、厳しいと体験入部期間で思いました。
面接で頑張ったことを聞かれそうですがボランティアに積極的に参しようと感じました。
おめでとう
仲良くなった人が数十人いるなら十分です
だから言ったでしょ友達なんて気が付けば隣にいるって。
好きなことを見つけるというより、
嫌いなことはしない。
それでいい。