外部
模試は苦手を洗い出す材料です。点数よりもどこをどう間違えたのかを見つけて徹底的に次出た時に解けるようにするを積み上げていくことの方が点数より大事です。ようは受験本番で点数を取れば良いんですから、一年生二年生の時点では点数は気にせずに苦手を探すために外部テストを受けることが大事です。
問題ごとだけでなく単元ごとに点数を見て、どの単元が苦手かを見つけるのも大事です。
分数は小学生範囲から復習、地理は地図パズルから始めて、漫画「47大戦」がお勧めです。
定期テストは、やってから三週間後にもう一度解いてみて満点取れるかチェック。間違えたところは更に三週間後にもう一度解く。
三年生になったら内申も大事なので三年生になるまでに仕上げていくように、タイムテーブルを塾の先生と作成して得意を増やしていって下さい。
昔ですが中1の内申25、中2で29、中3で32でも本番で5教科ほぼ満点取って御三家受かり学生時代は塾講師としてもそれなりに実績があるので一応参考程度にアドバイスしておきます。
…と思って投稿を読みながら長文を書いてましたが、中1なのに生徒会副会長とか言ってる時点で大嘘つきですね。公立中の生徒会はどこも投票による生徒会選挙を経て選出されるので、時期的に考えても中1は生徒会には入れませんし、仮に何か特殊な事情があって入れたとしても書記ですよ。あなたを信じて真面目に長文を書いていた私が愚かでした。
あなたへのアドバイスは2つです。一つは嘘をつかないこと、もう一つは人の話を聞くこと。勉強以前の問題です。勉強のアドバイスを聞いてるのに他の事を言われて耳が痛くなるということは、つまりこの掲示板でのほんの少しのやり取りでさえあなたは周りから、他人のアドバイスを聞く姿勢を見せず、反論したり、嘘までついて反発ばかりしていると判断されているからです。このままではどんな優れた教師が指導しても無駄です。