まず先に絶対公立高校の
過去問を解くべきです!
私は
過去問は入試直前に解いたほうがいいと思い、
過去問をさらっと見ただけで問題集を買ってしまって、
過去問の傾向と全然違う問題集を冬休みまでやってました。
実際、
過去問を冬休みに解いてみましたが、
旭丘に合格できる点数なんて取れませんでした。
だから、
過去問はできるだけ早くやって
問題の傾向を知るために使った方がいいです!
おすすめの問題集は、「理社出版」というところから出ている問題集です。
私は「1・2年の復習」の理科と社会を解いたのですが、
回答が問題の次のページに同じ形で書いてあり、とても見やすいです。
レベルも公立入試に近いと思います。
逆におすすめしないのは、パーフェクトコース問題集の理科と社会です。
本州の難関私立の問題で構成されているので
北海道の公立入試の問題とレベルが違いすぎて
わからない問題が多すぎて、
やった意味が全くありませんでした。
数学は2冊に分かれているし、
問題が1つ1つ難しいので
時間がかかりすぎて、
ほとんどまったくやらずに入試を迎えましたww
英語は文法の確認には役に立ちました。
しかし、文法に自信があるなら
長文問題の問題集を並行しながらやった方がいいと思います。
そこで、おすすめするのが「受験研究社」から出ている
「トレーニングノート」シリーズの
英語長文です。
標準と上級の2冊があり、
問題が全国の公立の入試問題で構成されているので、レベルが近いです。
しかし、私は買ったのに解かずに入試を迎えましたww