増えることあります。自己推薦で落ちた人が入ってくるので
旭丘の自己推薦で落ちた人が全員もう一度旭丘高校に受けるとすれば78人増えます
1.5倍は、自己推薦アウトの人も全員受けた場合の倍率かと思いますが、48人(普通科の場合)は先に確定するので、人数が増えなくても倍率が1.6になる可能性があると思います。
普通科変わらず1.5倍、といっても、正確には1.58倍という、限りなく1.6に近い倍率です。
中学生さん、普通科の358人は自己推薦出願110人+一般出願258人という内訳ですよ。
推薦合格発表後の倍率は
推薦流れが全員受験したとすると
普通科310÷192=1.6
DS科 60÷56≒1.1
ってことでいいですか?
一般入試でも、中間発表後に移動した人の話も聞くのでなんとも言えませんね…
数理データ初めて定員超えましたが
56位以内から弾かれても普通科を第2希望にした場合今年は普通科受験生との競合で合格という逆転現象もありうるんでしょうか?
初めての定員越え、ということで、DSはデータが少ないから、どうするのかわからないですねー…
他校はどうしてるのでしょう。
平岸のようにデザインとかは全く色が違うから第二志望の競合は考えづらいでしょうが、
スライドがあるという国際情報や清田のデータは参考になるのかもしれません。
道コンではDSが普通科の
偏差値を上回ってたから有り得るかもね。
定員越えとはいえ、倍率は1.1。
普通に合格圏内で受験する子はちゃんと入るでしょう。DSは。
学力が近い旭丘と月寒がストッパーになってるね
昨日、私立A受験を終えたタイミングを見て、もし自己推薦ダメだったら、の話を息子としました。
旭丘の倍率は高いから月寒にしよう、ということになったら、息子は肩の荷が下りたように清々しい顔に。
今までずっと追い詰められたような顔をしていたから、これで良かったんだと思いました。
気を抜かないように「首席で入れよ」とか「月寒で上位にいて良い大学の推薦もらえ」と発破をかけると、「俺まだガオカの自己推薦落ちてないから」と笑いながら、私立入試終わった直後なのにすぐ勉強を始めました。
大学受験では妥協せず上を目指してもらおうと思います。