氷の上でも滑らないスノーブーツとかじゃないですかね?
とってもいい質問だね!ガオカ生になったらこれは避けて通れない問題だもんね。でもぼくは大学受験では一度転んだけど坂道で転んだことはないなあ。バランス感覚が良かったかもしれないし順応性が高かったのかもしれない。凍結路面を歩く時と同じように注意して歩いただけでコツとか意識したことないなあ。あんまり心配なら最近滑らない靴がいろいろ開発されてるからちょい高めだけどご両親に頼んで買っていただいたら如何でしょう。
靴をこだわるのもあるけど、学校の前の坂は少しでも滑らなそうなところを歩くとかかなあ。
啓明ターミナルの坂は本当にツルツルで1回は転んじゃうと思う。最悪遠回りだけど階段使って手すりに捕まりながら歩くとかいいと思う
皆さんありがとうございます!
入学したら試してみようと思います!
今年は野球部が滑り止め砂を用意してくれていました
助かりました
わが母校の野球部やるな!!
監督って今誰?
指導力ありそうだね。
>>わが母校の野球部やるな!!
万年弱小なのが残念ですよね。
運動部が強ければ男子が集まる!頑張れ!
>万年弱小なのが残念ですよね。
それはちょっときつい言い方だなあ…
彼らは彼らなりに練習方法や戦術、作戦などを工夫、研究しながら全道大会出場を目標に毎日練習しています。どうかそんなところを評価してあげて下さい。
旭丘高校野球部のOBで、慶應義塾大学野球部(体育会野球部)・主務の藤井快さんが来校しました。藤井さんは旭丘59期生(2019年4月卒業)。一浪の末に慶応大学に入学し、野球部主務(マネージャーのトップ)として、50人のスタッフをまとめ、200人の選手を支えてきました。
今回、帰省のタイミングで旭丘高校野球部の練習を見学し、野球部とチアリーディング部の後輩たちに向けて【目標や夢を叶える方法】について講話くださいました。「幼少期に憧れた慶応大学への合格までの道」「大学野球で日本一を叶えるまでの道」「日々考えていたこと、行動したこと」などについてお話がありました。
素晴らしい先輩がいて、さすがガオカです。
後輩たちも大いに刺激を受けたことでしょう。
素晴らしい先輩方、是非あの坂をロードヒーティングにしてください✨
早速紫雲会に掛け合って札幌市の所管に陳情するようお願いしておきます。学校、生徒会、PTAからも陳情するとさらに実現に向けて加速するかと。
札幌ってそんなにローカルなの?
旭丘はロケーションが素晴らしいが故に冬の通学路は確かに危ないですよね。札幌市なんとか頑張って。