本人が希望するなら自己推進受けてみれば良いと思います。何事も経験です。
ただ、親子共々に推薦残念だった場合、変に落ち込み過ぎそうな性格なら慎重に判断する必要があると思います。
どちらにせよ、一般で受かる様に学力の底上げが重要ですね。
塾の先生の話は個人的な思い込みの様な気もしますが、推薦の合否基準は分からなくとも、対策としては
英語なのは確かでしょうね。
最後はお子さんの判断に委ねるしか無いと思います。
自律への第一歩。
ご回答ありがとうございます。
そうですね、自立への第一歩…。
とはいえ まだ14歳なので、様々な情報の中からキチンと自分の考えを持てるよう、見守りたいと思います。
倍率が高いので、一般入試で余裕で入れる位の実力をつけておかなければなりませんね。
「旭丘は他の公立校より国際交流に力を入れているから、語学留学に行きそうな子を推薦で選んでいる」
へ〜〜〜〜今や旭丘って理数系ばかりでなく国際交流にも力入れてるんだね。
初めて聞いた。一瞬清田高校のグローバル何とかの間違いかと思った。
その塾の先生「旭丘は他の公立校より国際交流に力を入れているから、語学留学に行きそうな子を推薦で選んでいる」
って俄かには信じがたいなあ
実際旭丘に通ってる生徒さんに本当かどうか聞いてみたいものだが自己推薦断念させるための方便だったかもしれないしね。
そんな根拠もない話に惑わされず娘さんが強く希望するなら果敢にチャレンジさせるべきだよ。よしんば残念だったとしても一般入試の道も残ってるし親子でよく話し合ってどっちにしろ悔いのない選択を。
近年はコロナで実施されてないものもあるようでしたが、
旭丘独自のプログラムで、アメリカの姉妹校(HIES)交流で双方最大12名ずつ、イギリスの語学研修は最大40名程度募集があるそうです。
↑
塾では、学校はこちらを推奨したいのだろうと話していましたが
いずれにしてもリスニング他
英語には力を入れる必要がありそうですね。
ご回答くださった方々ありがとうございました。
そう言えばコロナ禍前はよくホームページに
夏休みオーストラリアとかに語学研修旅行してホームステイの様子とか掲載されてたね。
今年はUKやUSAで語学研修積めるんだ。留学させる親御さんの出費も大変だね。
推薦を受けたかったのですが、中学の担任からやめた方がいいと言われて一般受験で合格しました。
他校の推薦と違い、旭丘の推薦は
面接だけではなく適性試験とリスニングがあり、適性検査は通常の勉強とは全く異なるので、推薦がダメだった場合のことも考えて、一般入試の勉強と適性検査の勉強を両方するのはかなり負担だと言われました。
うちの子は英検2級を中1で取得しており、リスニングは自信があったので大丈夫だと思ったのですが、適性検査が難しいし学校では対策もできないと言われて自信もなくなり、一般受験しました。
以前は校長推薦で受けた人はほとんど全員が受かったそうですが、去年から自己推薦になって推薦の倍率も上がって、今年は特に推薦の倍率は2倍近かったので、一般受験より倍率高かったですね。
推薦で合格すれば早く合格が決まる分、早めに高校の勉強ができるのではないかと思ったのですが、
塾だけではなく担任にも相談してみると良いかと思いますよ!
ご回答ありがとうございます
中1で英検2級でも、推薦辞めた方が良い、と学校から言われるのですね
推薦って一体何なんだろう、と考えてしまいますが
一般入試で入って良かったですね!
自己推薦だろうが一般入試だろうがうかっちまえばこっちのもん。学力に優劣の差なんてないだろう。推薦合格者は偶々推薦向けの合格基準に見合う個性を持ってたってことなんでしょ。自己推薦受験者はいち早く合格手形が欲しいんだよね。まあそれが人情というものだし権利だから誰も責めはしない。
たとえ推薦残念でも2度チャレンジできるというのも受験生にはうまみではあるよね。
上の方の意見に概ね賛同します。
推薦でダメだった時の本人のモチベーションの話が散見されますが、2度チャンスがあると考えればいいのではないでしょうか。
推薦合格の基準が確かにわかりにくいところはありますが、そもそも一般入試で合格する自信がないから推薦で、というものではないと思いますので、ランクを上げることと一般入試で受かる学力を備えることに尽きるかと思います。もしかするとこの1年で志望校が変わるかもしれませんし。
塾は実績を上げたいから、2度チャンスあるならとにかく受けろと言います。
学校側は
面接の練習や推薦書の作成、生徒の自己PRの書き方の指導や添削を何度もやり取りしなければならないので、担任がかなり面倒がっています。
同じ
塾で他校の中学は、去年もいっぱい推薦受けさせてくれたところもありますが、自己推薦は倍率高くて半分以上落ちるので、ダメ元で受けてる人も多くて落ちたことに対するショックはそこまでないと、塾の先生は言います。
学校と
塾が別の意見です。