学年や個人差や学部によりかなりバラツキはあるけれど、理系や文系の学部(医学科など除く)などなら、
模試校内上位10〜30位以内に可能性が出てくるとは聞こえてくる。(1年夏の
模試なら最低でも
偏差値70以上?)
定期試験が悪い悪いと彼らが騒いでも、それは
模試より校内順位が低いだけ、1〜2年副教科が悪いだけ、結局は定期試験でもわりと上の方。
例えば、
模試1桁台、定期テスト2桁台前半という感じ。
評定4〜5になる人多く、5が彼らの普通なので4だと嘆いて悪い悪いと大騒ぎ。
課題は彼らにとっては易しく物足りない。かなりの
模試上位者なら課題を出さなくても、頼めば個人的に市販の難問の添削までしてくれる教師も出てくる場合もあるみたいだし。
もっと上の道外難関大を目指していたが、結局北大で妥協した人が受かるような話も時々聞こえてくるし。
彼らは課題を出さないだけで勉強はガッツリし、教師に他の難問を添削してもらう人も密かに隠れているから何とも言えない。教師側から近寄る場合もあるらしい。
でも過去の先輩で難関大合格体験記に事実を書いたところ、記載されなかった人もいるらしい。つまりは高校としては公には不都合なのかもね。
どこの高校も不都合な体験記は記載されないみたいよ。あの南が最も該当すると聞くけどどうなのかな?
とりあえずまだ1年ならガオカ国数英なら楽勝といえるよう日々勉強だよね。
サボれば簡単に地の底まで落ち、日々やれば維持、上がるのは難しい。それが高校という場所。
課題は必要最低限な勉強でしかなく、物足りない人は自ら気づくのでその上の勉強するだけなんじゃないかな?と思うよ。
でも新一年は大学新入試制度だからあんまり参考にならないと思うのだけど、成績は良いに越したことないよね。
北大に入れるような人なら定期試験の勉強していなくても悪い点にはならないと思うし、課題の提出物なんて時間かからずすぐに終わると思いますよ。課題に時間とられるという事は、完全に理解してない証拠。
口うるさい教師「課題出せ!」
生意気な
模試上位者「課題やってないです。青チャは2周しました。出すの青チャでいいですか?」
口うるさい教師「どっちも出せ!」
生意気な
模試上位者「分かりました。今からします。」
目の前で解き始め、課題を猛スピードで半年分解いていく。
口うるさい教師「授業聞いてんのか?この問題前出て解け!」
スラスラと短時間で正答を黒板に書く。
約2週間後、半年分の課題+青チャ2周を出す
模試上位者。
口うるさい教師「お前、あとでちょっと来い!」
職員室
口うるさい教師「お前、どこの大学目指してんだ?」
最低でもこれくらいしないとね。
尚、
英語の得意な生徒版もあります。笑笑
内職を絶対許さない教師を気にかけた方が早いです。それで有名になる教師もいますよ。
逆に
模試上位者が内職をせず授業に集中している教師も存在します。そういう教師の授業は参加する方がお得ということです。但し平均層以下には予習していないと分かりにくい場合や、かなりの集中力が必要な場合もあるようです。
後期は
数学や
英語を定期テストの点数別に授業レベルを複数に分けていたけど今年の1年はないのかな?
点で決められ生徒の希望は一切通らないので、定期テストの油断は気をつけた方がよいかと思う。