流石にボーダー68にはならないでしょう。せいぜい67くらい。
まさにボーダーラインだと思います。
1点でも多く取ってください。
下のスレでは66でも不合格の年があったとか…今年も似た傾向です。内申満点は南だとアドバンテージになりにくいので、絶対公立がいいなら西…?でも倍率同じぐらいですしね…悩みどころです…
南、第一志望ssが昨年と変わらないのはss68〜69層が厚みを増したのと同時にss64〜66も増加しているのが起因。安全圏もボーダー圏も両方増加。北西へどれだけ流れるかどうか…。
なるほど。そうなれば単純に下の層(64〜65)が定員からはみ出すだけですね。
2019年はSS66でも不合格者が出たそうですが、そこまでは行かなそうでしょうか、、。
66なら行ける気がしますが、どうでしょう?
裁量問題入ってた頃の
偏差値と単純には比べられない気がするけど。
このままの倍率ならSS65もちょっと危ない気がするけど、行けそうな気もするし、本当、分からないね。
2019年と違うのはコロナです。中1から早々に休校になり家で家庭学習に取り組む子が増えました。
地頭が良い子はどんどん進めます。
本来あるべき副教科や部活動の時間が無くなりその分勉強に費やした結果、基礎学力がしっかり形成されました。そこから高い学力層が出来上がったのかと思います。
それも有るかも知れませんね。もしくは、新学習指導要領になり一気に進んだ学年でも有りますから、それについて来れた優秀層が目立つ結果になっているのかも知れませんね。
英語に関しては中2段階で一気に恐ろしく
英単語増えてますし。
とりあえず
>ボーダーが68くらいになるという書き込み
理論的に考えればこれは100%あり得ません。
南合格者の道コン受験率が92%だそうなので
320×0.92=294
北海道の道コン上位300人が全員南に集結した
という無茶極まりない仮定をしたとしてもss68(1月道コンで294位が含まれるss)あれば合格ラインを超えます。さらに石狩以外には5%枠が適用されるので石狩以外の中学の16位以下は300位以内でも合格できません。
北海道の道コン上位300人が全員南を受けるという99.999999%あり得ない仮定でようやくボーダー68です。
ということで、質問者さんの学力はボーダーから大きく離されていることはあり得ないので倍率を必要以上に恐れる必要はないと思いますよ。
最後の最後に315Aが効くという展開も十分あり得ますし。
300位まで落とせば北東西なんて余裕でいますしね。合格者平均が68だとしてもボーダー68はさすがにありえないです。
私事ですが来年16人に入らないと合格できないのか…
ありがとうございます。出願変更した方がいいでしょうか。315とか関係ないみたいでそこまで得点力がないため自信が、、
ちょうど別の質問で、
1月道コンss65.0(全道894位)で第一志望296位
という方がいましたね。
ざっくり、定員(≒第一志望)を満たすのが定員の三倍の順位となっているので
今年の志望校分布だと、入試本番では定員の倍、全道640位に入ればまず大丈夫でしょう。
この順位を1月道コンに外挿すると全道692位、ss66.1となります。
あ、692位→592位ですね。
質問者さんへ
>1月道コンss65.0(全道894位)で第一志望296位
という分布から、1.4倍の中にはss66以下が相当な人数いることは間違いありません。
ss66以上の人で形成される1.1倍の集団と変わらないと思います。
数字からは出願変更の必要はないと思います。
…が、これはあくまで一個人の意見です。
どのように判断されるかは質問者さん次第です。
ss66でA315の人は変える必要なし。高倍率の時はランクが救ってくれると某塾ブログに書いてました。南はランク関係なしと聞きますが、ボーダーで同点が並んだときは内申点勝負になります。
最後の最後で10:0で救われるので自分を信じて!!
むしろ、ss65以上の人で形成される1.0倍の集団と言った方がいいね。
65以下の方はどのくらいいるのでしょうか
1月道コンの傾向からすると120人ほどですね、
ss65.0が定員ラインそのものなので
ss65以下120人によって水増しされた倍率1.4倍
ss66以上なら恐れる必要はこれっぽちもありません
客観的に見たら
その66が確実に取れるかどうか分からないから不安なんですよね、、。メンタル弱いでしょうか?
たとえメンタル強い人でも受験に成功する確証はありませんよ。内申満点なら、もし点数がボーダーギリでもアドバンテージになって救ってくれる(はず)!
受験勉強頑張ってください!
ss66あれば前を追い越す必要はなく、そのまま成績を維持すれば合格
&
入試本番は95%の人間が実力を完全には発揮できず、実力を完全に発揮できた人間の大半は入試top層。上位・中位・下位の合格者は何かしら失敗して受かっている。
と考えれば気楽になりませんか?
また、方法論としては
私立高入試2回を
模試感覚ではなく本気の入試として受け、場慣れに使うというやり方はどうでしょう?
今の特待制度はよく知りませんが、ss66ぐらいだと私立の最上位特待は最初から諦め、滑り止めなので
模試感覚で気楽に受けた人がほとんどでした。
これは非常にもったいないです。
大学入試では、滑り止めを受験する価値は合格確保&入試の場慣れの2点とされます。
最上位特待を本気で狙い、合格ラインよりずっと上の点を取りに行く「本気の入試」を2回経験しておくことで、調子の整え方・プレッシャーの躱し方が多少なりともわかります。
私立入試2回を気楽に受けた大半の受験生は、「南入試が事実上初めての本気の入試」であり、場慣れ状態で挑むアドバンテージは言うまでもないでしょう。