まず下妻一高は古さを歴史と言っています
次にパンフレットは見ましたか？
いい学校に見えますよね？？
でも実際そんなことはありません。
教師たちの質もそれほど高いわけではありませんし，少し
偏差値が高いのは陰で努力する生徒が集まっているからです。
いざ入ってみると教育のレベルの低さにがっかりするかもしれません。少なくとも私はがっかりしました。
下妻一高は
よく言えば「歴史ある進学校」
悪く言えば「古くさい学校」です。
古臭いというのは・・・校舎はだけでなく，教育についてもですよ。
私がもうところ，下妻一高は中の上の生徒が集まるところです。
もし下妻一高より上の，水戸一高に行けるぐらいの
偏差値をあなたが持っているならば水戸一高を受験することをお勧めします。
水戸一高は茨城県では上位を争っています。
妻一のようなよく言えば「文武両道でも努力次第で・・・の学校」悪く言えば「中途半端な学校」よりも志望大学合格を目指して頑張っている水戸1，土1，竹園などのほうがおススメです。
では最後に私が感じている妻一のよいところを。
妻一生は個性あふれています。
たとえをあげれば，どんな趣味を持っていても笑われないような。
同じクラスの中でもいろんな人がいます。
もちろんクラスが違えば雰囲気も全然違います。
まさに十人十色って感じです。
まあ水戸1とかよりはおもしろさとかはあるのかなあって思いますね。
まとめます・・・
いい点「なんだかんだあるけどおもしろい」
悪い点「期待していたほどでは」「さまざまな点で古い」
受験応援しています。
水戸一は妻一の本校、土一は妻一の兄弟校、古臭さは同じようなもの。水戸一、土一のレベルが高いのは教育のレベルが高いのではなく、生徒の地頭がいいから。だって、県立なんだから先生の異動はあるからだし。知り合いに水戸一がいるが、真ん中より下の進学状況は悲惨そのもの。どこ行っても半分以上に入れるような努力がなければおなじ。中学の４６０がそのまま3年間通用するわけではない。隣の芝生は青く見えるのと同じですよ、妻一在校生さん。
上で回答した「通りすがり」です。上の「内緒さん」は在校生でしょうか？だとすれば、私はだいぶ前の卒業生ですが、当時と今があまりにも同じなので、「伝統」は守られてるなと苦笑してしまいました。
