他に根拠もなく私の実感だけで書きますが、高女の入試の成績が悪くなっているとしたら、おそらく原因は自立学習ができないほどの量の課題とその他プレゼンテーションなどが多いことでしょうか。授業で時間をとらないのでそれらに追われて目の前の提出物をこなすのに必死で、受験を見据えた学習ができる生徒があまりいないのではないかと。もちろん中下位層やる気のなさは、トップ層とそれ以外を分ける学校の態度も大きな原因だと思いますが。
↑そんなに、課題は多くないですよ。冬休みの宿題もすぐに終わるし。同じ塾の他のTOP校や中等の友達に聞いたら、高女は半分以下じゃないですか(レベルも………)。学校の課題はすぐに終わらせて自分で勉強しないといけないと強く思いました
2つ上の人の意見と同じ考えです。集会でも東大が少ないとか難関大学進学者が少ないとかいろいろ言われますけど、やりたい仕事とかがあるなら進学先がそういう高
偏差値の大学である必要は皆無ではないでしょうか?高女に入ったのにそんなこと思ってるのかとか思われるかもしれませんけど。。。
進学実績にうるさい割には指導も充実しているかといえば疑問符がつきますし、課題の多寡というよりプレゼンなどの受験に関係ないことをたくさんやりすぎて生徒もそれをこなすのにいっぱいいっぱいです。もちろんそういった社会に出てから役立つこと、人間性を豊かにすることをしていくのも教育界では大切なのも分かりますが、先生方の言ってることとやっていることが矛盾しているとしか思えないのが正直なところです。
女子大を例に挙げて少ないだと言ってますが、津田塾?かなり昔の時代の年代の方ですね。昔の津田塾はレベルは高かったかもしれませんが、今の時代津田塾を第一志望にする人はほとんどいないと思いますよ。女子大の中ではトップでしょうが、人気もレベルもかなり落ちています。昔に比べ入りやすい