桐高理数科から志願者変更あると思う
桐高理数と同レベルだし
桐生理数科は普通科を第2希望にできるのでそのままでは?太田の理型が強いのは結構知られているので共学志向との棲み分けが志願段階で出来てると思う。
この倍率とは。少子化の波が進んでます。
太田女も定員割れとは卒業生から見ると複雑ですね。低倍率になると沼高や渋高の状況になる可能性が非常に高くなります。当然今後定員減、統廃合に。
進学実績も下がるし、地方衰退にも繋がります。
桐高も1.6と1.31桐生清桜高校も1.93と1.33大間々高校1.25と桐生みどり地区の共学校は倍率高めが多いですね。市町村の人口は少ないですが子供が多いんですかね?やはり男子校女子校よりも共学人気なのでしょうか?
1学年200人以上の藪塚の中学校は、太田市ではありますが桐生市に近いので、たくさんの生徒が桐生方面に進学しています。太田方面へは少ない印象。太田市なのに笑。あとやっぱり共学が人気みたいですね。
太田市の藪塚ではない地区ですが。
近年、桐生市内の高校への進学が急増しているようです。桐高、桐商、清桜など。4〜5年前なんて皆無でしたけどね。
たぶん桐高関係者の人なのでしょうが、もっと理論的に考えてください。
桐生地区の少子化は深刻です。
そのため定員削減と統廃合が進められているのです。
倍率が高いから人気があるなどというのは小学生の発想です。
かつては太高と桐高、太女と桐女は同規模でした。
現在、太高は7クラス、太女は6クラスを募集しています。
それに対して統合された桐高は8クラスです。
学級数で比較すれば13対8という大きな差がついてしまったのです。
進学実績でも明確な差がついています。
難関10大学の合格者数は以下の通りです。
太高28(東大2 京大4 一橋1 東工2 東北14 名大2 阪大1 神大1 九大1)
桐高3(東工1 北大1 東北1)
早慶の合格者は以下の通りです。
太高42(早大26 慶大16)
桐高4(早大1 慶大3)
桐高の合格者数は旧桐高と桐女を合わせた数字です。
それにもかかわらず、上位層では10倍もの差になっているのです。
桐高に出願してはみたものの、太高の低倍率を見て可能性を感じたという受験生は再考してください。
ただし、高倍率の桐高よりも不合格のリスクは高いと思いますが…。
中学の全体の底上げが必要なのでしょうか。昭和の時代と違い、大学や専門に進学する生徒も商業や工業から増加しました。実業高出たから即就職ということも無くなりました。
今までトップ高なんて眼中にない世帯が太高や桐高、太田女子を目指さないと学校として成りたたなくなるような気がします。後は伊勢崎佐波、桐生地区なら特に四つ葉学園の影響があるのかもしれませんね。
本来なら前高、太高、桐高に入学する生徒が中学段階で高校を決めてしまうのも現在の定員減に繋がっている気がします。
かつての募集定員だったら、どんな倍率になるか計算してみてくださいw
↓
(旧桐高240)+(旧桐女160)=400(定員)
595(第一回調査)÷400=1,49
(太高280)+(太女240)=520(定員)
569(第一回調査)÷520=1,09
これを太高、太女の定員に入れ替えて計算すると
595(桐高第一回調査)÷520=1,14
いずれにしても第一回調査では、
桐生側595−太田側569=26
過疎の桐生が太田より志望者が多いとは?
桐生地区が過疎化しているのはありますが
桐生地区の高校には桐生地区以外からも進学しますよね。自分にとって魅力的な学校ならば、多少距離があっても行きます。そういうことなのでは?
桐高って調べてみたり見学すると、行きたくなる!と、言う声を最近良く聞きます。太高志望のだけど迷うなど。
実際そういうことで桐高に進学した子、何人も知っています。
あなたは桐高関係者なのでそう思いたいのでしょう。
つまりは主観であり個人的な感想です。
しかし、太高関係者に言わせれば太高の魅力をそれ以上に語ると思います。
太高は現在まで男子校を貫いているので、校内での男女の和気あいあいとした高校生活は味わえないかもしれません。
しかし、伝統校ならではの一体感、愛校心はどこにも負けません。応援団の指導の下、全校生徒が一体となって盛り上げる応援歌は重要無形文化財だと思います。
私が知る桐高にもそういう伝統がありました。
しかし統合後は女生徒が優位になり、伝統を維持するのが難しいのではないかと心配しています。
足高も定員削減の上統合、対抗戦は終了。熊高は深刻な進学実績の低下。
その中で太高は孤軍奮闘しています。
>過疎の桐生が太田より志望者が多いとは?
桐生の場合、桐南と桐西が統合し桐生清桜になりました。校地は旧桐西でボーダーラインも桐西レベルになったと思います。
従来なら桐南を志望していた受験者層も、希望調査で初めから桐生清桜とは書かずに桐生高校と書くのではないでしょうか。
太田では旧桐南以上に実績がある太東があるので、トップ校には届かない層が実現可能な目標として選んでいると思います。
また桐高桐女は統合する3年前にも1学級ずつ削減していることも留意しておいてください。
愛校心ならどこにも負けません
なんて良く言うよ。それこそ主観、個人的な感想の最たるもの。
なんだかんだ理屈をつけても、令和四年度後期の太高の倍率1,01、 定員数196人に対して志願者197人。一人落ちるだけ。
いまのところこれが現実!事実!
>いまのところこれが現実!事実!
難関10大学の合格者数は以下の通りです。
太高28(東大2 京大4 一橋1 東工2 東北14 名大2 阪大1 神大1 九大1)
桐高3(東工1 北大1 東北1)
早慶の合格者は以下の通りです。
太高42(早大26 慶大16)
桐高4(早大1 慶大3)
桐高の合格者数は旧桐高と桐女を合わせた数字です。
それにもかかわらず、上位層では10倍もの差になっているのです。
みんながみんな難関大学目指してるわけではないですから。難関大学出たら将来安泰な時代でもないです。それよりも多感な時期に勉強以外も学ぶのも一つの考えだと思います。
太高の難関10大学の合格者数(現役)22人
280(卒業生数)−22=258人
280人中のたったの22人(8%)
自慢できるほどの人数でもないでしょう。
確かに桐高より多いけど、残り258人もいるんですよ。これは無視できませんよね。
むしろこれらの人たちこそ重視すべきじゃあないんですか。
私大については実入学者数で示して下さい。勿論現役数で。合格者数はあまり意味を成しませんから。
22人が「たった」なら、3人は何なの?
桐高は旧桐高+桐女=400人だよ。
397人の行き先を調べなよw
結局、本人次第です。
当然、地頭だけでは何とも。
本質をしっかり理解して上げていれば先々も自ずと決まってきます。
ギリギリで入って旧帝大(難関?)に行った子もいるし、トップクラスで入って落ちこぼれてしまう子もいます。
大学受験という、現状考え得る最大の苦労を回避する為に、推薦狙いで普段の成績向上に苦労する事を選ぶ子もいます。
全ての苦労から逃げた場合、結果に出ます。
上のコメント通りですね。
旧帝や国医、準難関国立合格も1年から平日、休日毎日勉強を継続し頑張り抜かないとその受験レベルに到達出来ません。
とにかくストイックに勉強しないと達成できません。
それだけ群馬から難関大に入学するのは大変なことです。
自分の中学校や小学校の同級生が旧帝一工国医に何人入学したか考えれば凄いと思うよ。
おそらく何人もいないよ。
太田はもはや前高、高高とは雲泥の差なんだから、前期試験は学校独自の総合問題は止めて、定員の4割を取らなきゃダメでしょ。
上位層はみんな評定平均が高いし、基礎学力テストでは差がつかないんですよ。
>太田はもはや前高、高高とは雲泥の差
その差を雲泥の差というなら、その下との差は何なの?
2021年 旧帝一工合格者数 (各校HPより)
高崎48(東大3 京大6 東工3 北大10 東北22 阪大4)
前橋44(東大7 京大7 一橋1 東工2 北大6 東北16 名大2 阪大2 九大1)
太田27(東大2 京大4 一橋1 東工2 東北14 名大2 阪大1 九大1)
前女19(東大3 京大2 一橋1 東工1 東北9 名大1 九大2)
中央18(京大4 東工1 北大1 東北8 名大1 阪大1 九大2)
高女12(東大1 北大3 東北5 名大3)
四葉10(東大1 京大3 北大1 東北4 阪大1)
農二 8(東大2 一橋1 東工1 北大1 東北2 阪大1)
市太 4(北大2 東北2)
桐生 3(東工1 北大1 東北1)
富岡 2(東工1 東北1)
GKA 2(東工1 北大1)
渋川 2(東北1 阪大1)
太女 2(北大1 東北1)
沼田 2(北大1 東北1)
前東 1(東北1)
経附 1(東北1)
新島 1(東北1)
高北 1(北大1)
吾中 1(北大1)
県教委があるので無理な相談ですが。
1定員を200以下にする。
2前期で10%を選抜。
3前期・後期連動にて90%の選抜。
4各教科レベル別授業。
5毎期入替。
6下位レベルに対する課外授業の実施。
7単元毎の小テスト実施。
8定期テストは履修課程の上乗せ。
9予習で理解し、授業で実践、復習で定着。
授業は極力短時間にする。削った時間を各々の質問 に費やす。
? 常に問題意識を持ち、課せられた課題に真摯に向き 合う教員。
以上に加え、都度の叩き台としてのマニュアル策定。何より生徒の気持ちが大切なので?にかかってきます。補足無しに、誰もが考え得るうちの一部を書きましたが、それだけでも足りな過ぎる事が分かると思います。
何を言っても机上の空論でしかありませんが。
6人しか落ちない計算になってしまう状況は、定員割れこそしてないがかなり苦しい学年になると思う。それよりやばいのが太田女子だ。全県についてだが、最近の中学生の進路は読めないことが多いね。
4人しか落ちない年でも難関大学の合格者はかなりいましたよ。しかし、国立の総数はやや少なめでした。上位層は倍率に左右されませんが、学年全体の平均は倍率の影響を受けます。
太女は桐高に食われちゃって。
桐高と統合2年くらい前から、桐女受験者レベルと倍率が上がり
統合してからは桐高人気に拍車がかかり
そのあたりから、女子は太女にするか桐高にするか?って選択肢がオーソドックスになり
今年太女が定員割れして
来年再来年は太女70%
偏差値が下がりそう。
なんで太高スレで太女下げ、桐高上げするの?
そういうのが(ry
太田女子くくくくくくく桐生