太田高等学校 - 群馬県 公立

早稲田くくく慶應

ボンボンの内部進学者が多い慶応は、大学から入った貧乏学生には居心地が悪い。
その点、早稲田は貧乏を誇りにしているから、
田舎者には断然居心地がいい。
悪い事は言わないから、慶応は止めときな。
世間と貧富の差の不条理を痛感するから。
ちなみに、私は両校のOBではありません。

田舎者は早稲田
金持ちは慶應

早稲田慶応は受験科目が少ないから国立に比べて偏差値が高いように見えるが、たいしたことはない。
もう少し頑張れば、東大を狙えるんだから、みんな頑張りなよ。社会に出たらその違いを痛感するよ。

東大って頭いいの？

君の 「頭がいい」と言うその定義は？
難関大学に合格 ＝ 頭がいい なら
頭が良いんじゃないの？
世の中、そんなに単純じゃないけど。

日本、滅亡する国。

愛校者@卒業生さん 情報ありがとうございます。東大3、京大5、東北13、阪大2、東工2、国医8など素晴らしいですね。他校の愛校者さんが何か意見あるかもしれませんが、ここは太高愛校者の集まりですので意見は控えて頂ければと。学校間のことは、応援団に任せましょう。数年前に桐高と夏大会で対戦した時のポスター 太高応援団 ゲンゲロゲンのげんは歌わせない、桐高応援団 愉快だね節は踊らせない これで良いのでは。太高、前高、高高、桐高の4校応援団リーダー祭もあるようですし、火花は球場応援で清々しくいきましょう。

受かったらよろぴく

合格してた😢

受かりましたみんなよろしくね

きっと友達になりましょう！

僕も落ちこぼれです
ここでは誰かわからなくても仲良くなれたらいいね

合格出来ると思います(^^)！太田高校の場合、第1次選抜：総合型の判定において81％が入試本番である学力検査の点数が重視されるそうなのでそれだけの偏差値お持ちなら本番の点数で点数さえ取れれば大丈夫かと。

余裕で受かるよ。落ち着いて受験を迎えてください

群馬県 太田高校を今日受験しました。
自己採点したところ360前後から370点ほどでした。
受かるでしょうか？再募集の勉強をした方がいいでしょうか？

ジャガイモさんは三教科何点ですか？

＞なんてわざわざ言います？笑笑

言ってるじゃんｗ

太田高校地元でも他県からでも前高高高ほど認知度ないしね。桐高よりって鼻息荒く言ってる時点でお察しだよ。いい大学出ようが大手企業に就職しようが本人が満たされて充実感なければどうしょうもない。進学実績の数字と昔からの学歴社会、終身雇用がまだ続くと思ってるのかねー。

＞桐高よりって鼻息荒く言ってる時点でお察しだよ。

自己矛盾を感じない？

どっちもくだらない争いですね。本人が好きな高校で受けたいレベルの大学見つけて受かれば良いんじゃないですか？倍率低迷してたらいくら伝統校だろうが縮小か統合だろうしあと１０年位が変換期な気がする

入る生徒がいなくなるから定員削減して、そのあげくに統合したんじゃないの？
もとの定員のままだったら、どんな定員割れか考えてみなよ。

ここ5年位の倍率見たけど太高より桐高桐女の方が倍率高いんですが笑笑

定員320人を80人戻したら桐高行きたいけど倍率高いから他受けてる人が桐高受ける事になってさらに倍率下がって困るの太高だろうね。

＞定員320人を80人戻したら
桐生清桜受ける人が80人減り、清桜は定員割れするだろうね。

そんなありえない前提がないとしても、群馬県の統計によると桐生みどり市内の中学３年生は２年後には209人減少する。このままの募集では清桜の定員割れは避けられないので、定員の削減が行われるだろう。学校間のバランスを考えたら桐高の定員も削減されるかもしれないね。
ちなみに少子化は桐生みどりに限ったことではないのだが、減少数を比較すると、前橋は161人、太田は135人、伊勢崎は51人。
市の人口は、前橋33万人、太田22万人、伊勢崎21万人。桐生みどりが15万人であることを考えても、過疎化の激しさがわかるだろう？
桐高でまた定員削減が行われれば、倍率は高くなるかもしれないねｗ

まあ今日日田舎の男子校なんて需要無いしなあ…

うかるうかるうかるうかるうかる

鉛筆に書かれている名前や２Bなのど表記は削っておいてください。

5年ほど前に受験し、当時スマッシュを使いましたが、特になにも指導されませんでしたよ。しかし、心配なら本屋などに文字がなにも書かれてない鉛筆も売ってるので、それを持っていくことをお勧めします。

進路希望調査の段階ではありますが、太高の定員割れは衝撃的でした（受験生には朗報？）。
全国的に少子化が懸念されていますが、その波が太高にも襲ってきたということでしょう。近県の同レベルの高校を見ても、熊谷高校0.86倍、栃木高校0.85倍と、より深刻な状況がうかがえます。
太田高校は0.95倍、定員に１４名足りない状況です。今後は2月2日〜5日の願書受付から、2月8日の第1回志願先変更、2月14日の第2回志願先変更を経て最終倍率が確定します。志願先の変更は上位校から下位校への変更が主だと思うので、伊勢崎や桐生市内の前高志願者が何人流れてくるかといったところでしょうか。
しかし、毎年太高には隠れ志願者がいます。それは栃木県や埼玉県からの志願者です。特に足利市内からの志願者は毎年10人前後はいるかと思われます。彼らはおそらく群馬県の進路希望調査には含まれていません。
来年以降は定員の削減も考えられますので、今年は入学するにはラッキーな年かもしれませんが、油断せずに頑張ってください。

名前を書けば受かります。はい。

そうだといいですねw

遊んで特攻する学校。

ここ数年太高、太女ともに1.0いくかいかないかくらいで推移してますよね。桐高あたりの志願者が倍率高くて最終的に流れてと、前高下位層で東毛地区住みが流れて1.0前後で落ち着くと思います。他県でもそうですが共学化が多いのに未だに男子校女子校なのも原因でしょうね。

前橋、偏差値53で余裕でしょ。

僕は前期組で開示してないのでわからないですが、評定平均は4.8。塾通いでしたね。統一模試と過去問を解きましょう。統一模試ベースの勉強がいいとおもいます。270番代の友人の偏差値61でしたね。私の代の最低点は370程、最低偏差値は59でした。

1,国語84 数学63 社会86 理科72 英語89 Σ394
2,4.2 か4.3 くらいでした。 前期落ち後期合格でした。
3,夏休みは塾の夏期講習の予習復習や、既に学校の授業で習った範囲の後期入試の過去問をやりました（傾向を知るためにやりました。傾向を知ることはかなり重要です！）
夏明けは後期入試の過去問をメインにやり、得点率が低い分野のみ塾のテキストで復習しました。あとは塾や学校の入試対策授業の復習を家でやったり、過去問演習を進められるように学校の授業の先取りもしていました。もし余裕があれば、高校数学の数Iの図形と計量を予習しておくといいかもしれません。図形問題への対応が圧倒的に楽になります（優先度は上記のものと比べて低くなりますが）。ちなみに自分は受験勉強に10月頃から本腰を入れました。
4,合格者最低点は例年360点ほどだと言われています。ただし、近年の後期入試では記述問題が新たに導入されているので、多少前後するかもしれません。380あれば受かると思って頂いて結構です。
また、最低偏差値は、統一テストで60程だと思います。もし塾に通われている場合は塾の先生に聞いてみるのが1番早いと思います。

自分のように10月頃から受験勉強を始めると、あまり高得点が望めません。きちんと夏休みからやれば割と余裕をもって合格できると思うので、今日から本気を出して勉強してみてください！！まずは一旦過去問を解いてみて、現在の自分の実力を測ってみるのをオススメします！！
長文失礼しました。m(_ _)m

入学時に配られます。

入学時は数1aだけしか配られてないのですが、数2bや数3cは何年生のどれくらいの時期に配られますか？

2年で高校内容が全て終わります。

外資系戦略コンサルティングファームは、学歴フィルターが最も厳しい業界です。この業界で、早慶は東大や京大と並んで最優遇される大学というわけですから、学歴フィルターにおいて早慶は最強と言えます。この本を信じれば、早慶は地方旧帝大より上です。

もちろん、実際にはそう単純な話ではないですし、地方旧帝大だからといって落とされることはほとんど無いと思いますが、少なくとも早慶に行けば就職時に学歴フィルターで困ることはありません。

何も、遠くの前高まで行かなくても通学時間がもったいない。
前高に行って難関校に入れる様な生徒なら、
太高からでも合格できる。
近ければ受験時間を有効に使えるから、一段高いところを狙える。
前高に行ったからって、それだけでいい大学に入れる訳でもなし、かえって底辺に居たら劣等感でつぶれるよ。
そういう中学の優等生を沢山見て来たよ。

マーチは高学歴ではないよ。

数学、物理から逃げて私文に行くのは死刑に値する。

今の太田高校は落ち目だから、早慶の指定校推薦は減らされるのであてにならない。

数学3、物理2を受験に使わない学校は進学校ではない。

太高で早慶の指定校推薦とれる奴は旧帝に入れる。
だから、早慶の指定校枠が余ったりする。
マーチの推薦取る奴はほぼいない。

マーチは高学歴ではない。

旧帝より早慶の方が上。

早慶に行くか地方旧帝大に行くか」について、私は基本的に早慶をおすすめします。ただし、初めに1点断っておきたいのは、「もしあなたが本気で学術研究に没頭したいのであれば、地方旧帝大の方が良い可能性が高い」、ということです。

先ほども申し上げた通り、国立大学は研究設備が充実しており、世界からの評価も高い傾向にあります。早慶も素晴らしい研究を行っていますが、学術面においては、やはりまだ国立大学に分があるでしょう。（あと、早慶は学費が高いです…）

それにもかかわらず、なぜ私が早慶をおすすめするのか。

いくつか理由はありますが、まず大前提として、私は「ほとんどの学生は学術研究の道に進まない（進めない）」という点を重視して判断しました。

もちろん、研究者の道を目指すのは素晴らしいことです。ただ現実問題として、研究者になれる人材はごくわずかで、ほとんどの学生の進路は一般企業への就職です。

「大学入学時は研究者への道を志望していたが、途中で一般就職志望に変わる」というのも、あるあるパターンです。また、初めから企業への就職を目指して大学に入学する学生も多いでしょう。こういった場合、圧倒的に早慶にメリットがあります。