太田高等学校 - 群馬県 公立

進路希望調査の段階ではありますが、太高の定員割れは衝撃的でした（受験生には朗報？）。
全国的に少子化が懸念されていますが、その波が太高にも襲ってきたということでしょう。近県の同レベルの高校を見ても、熊谷高校0.86倍、栃木高校0.85倍と、より深刻な状況がうかがえます。
太田高校は0.95倍、定員に１４名足りない状況です。今後は2月2日〜5日の願書受付から、2月8日の第1回志願先変更、2月14日の第2回志願先変更を経て最終倍率が確定します。志願先の変更は上位校から下位校への変更が主だと思うので、伊勢崎や桐生市内の前高志願者が何人流れてくるかといったところでしょうか。
しかし、毎年太高には隠れ志願者がいます。それは栃木県や埼玉県からの志願者です。特に足利市内からの志願者は毎年10人前後はいるかと思われます。彼らはおそらく群馬県の進路希望調査には含まれていません。
来年以降は定員の削減も考えられますので、今年は入学するにはラッキーな年かもしれませんが、油断せずに頑張ってください。

名前を書けば受かります。はい。

そうだといいですねw

遊んで特攻する学校。

ここ数年太高、太女ともに1.0いくかいかないかくらいで推移してますよね。桐高あたりの志願者が倍率高くて最終的に流れてと、前高下位層で東毛地区住みが流れて1.0前後で落ち着くと思います。他県でもそうですが共学化が多いのに未だに男子校女子校なのも原因でしょうね。

前橋、偏差値53で余裕でしょ。

僕は前期組で開示してないのでわからないですが、評定平均は4.8。塾通いでしたね。統一模試と過去問を解きましょう。統一模試ベースの勉強がいいとおもいます。270番代の友人の偏差値61でしたね。私の代の最低点は370程、最低偏差値は59でした。

1,国語84 数学63 社会86 理科72 英語89 Σ394
2,4.2 か4.3 くらいでした。 前期落ち後期合格でした。
3,夏休みは塾の夏期講習の予習復習や、既に学校の授業で習った範囲の後期入試の過去問をやりました（傾向を知るためにやりました。傾向を知ることはかなり重要です！）
夏明けは後期入試の過去問をメインにやり、得点率が低い分野のみ塾のテキストで復習しました。あとは塾や学校の入試対策授業の復習を家でやったり、過去問演習を進められるように学校の授業の先取りもしていました。もし余裕があれば、高校数学の数Iの図形と計量を予習しておくといいかもしれません。図形問題への対応が圧倒的に楽になります（優先度は上記のものと比べて低くなりますが）。ちなみに自分は受験勉強に10月頃から本腰を入れました。
4,合格者最低点は例年360点ほどだと言われています。ただし、近年の後期入試では記述問題が新たに導入されているので、多少前後するかもしれません。380あれば受かると思って頂いて結構です。
また、最低偏差値は、統一テストで60程だと思います。もし塾に通われている場合は塾の先生に聞いてみるのが1番早いと思います。

自分のように10月頃から受験勉強を始めると、あまり高得点が望めません。きちんと夏休みからやれば割と余裕をもって合格できると思うので、今日から本気を出して勉強してみてください！！まずは一旦過去問を解いてみて、現在の自分の実力を測ってみるのをオススメします！！
長文失礼しました。m(_ _)m

入学時に配られます。

入学時は数1aだけしか配られてないのですが、数2bや数3cは何年生のどれくらいの時期に配られますか？

2年で高校内容が全て終わります。

外資系戦略コンサルティングファームは、学歴フィルターが最も厳しい業界です。この業界で、早慶は東大や京大と並んで最優遇される大学というわけですから、学歴フィルターにおいて早慶は最強と言えます。この本を信じれば、早慶は地方旧帝大より上です。

もちろん、実際にはそう単純な話ではないですし、地方旧帝大だからといって落とされることはほとんど無いと思いますが、少なくとも早慶に行けば就職時に学歴フィルターで困ることはありません。

何も、遠くの前高まで行かなくても通学時間がもったいない。
前高に行って難関校に入れる様な生徒なら、
太高からでも合格できる。
近ければ受験時間を有効に使えるから、一段高いところを狙える。
前高に行ったからって、それだけでいい大学に入れる訳でもなし、かえって底辺に居たら劣等感でつぶれるよ。
そういう中学の優等生を沢山見て来たよ。

部活をしないで勉強あるのみ。

数学3、物理2を受験に使わない学校は進学校ではない。

太高で早慶の指定校推薦とれる奴は旧帝に入れる。
だから、早慶の指定校枠が余ったりする。
マーチの推薦取る奴はほぼいない。

マーチは高学歴ではない。

旧帝より早慶の方が上。

早慶に行くか地方旧帝大に行くか」について、私は基本的に早慶をおすすめします。ただし、初めに1点断っておきたいのは、「もしあなたが本気で学術研究に没頭したいのであれば、地方旧帝大の方が良い可能性が高い」、ということです。

先ほども申し上げた通り、国立大学は研究設備が充実しており、世界からの評価も高い傾向にあります。早慶も素晴らしい研究を行っていますが、学術面においては、やはりまだ国立大学に分があるでしょう。（あと、早慶は学費が高いです…）

それにもかかわらず、なぜ私が早慶をおすすめするのか。

いくつか理由はありますが、まず大前提として、私は「ほとんどの学生は学術研究の道に進まない（進めない）」という点を重視して判断しました。

もちろん、研究者の道を目指すのは素晴らしいことです。ただ現実問題として、研究者になれる人材はごくわずかで、ほとんどの学生の進路は一般企業への就職です。

「大学入学時は研究者への道を志望していたが、途中で一般就職志望に変わる」というのも、あるあるパターンです。また、初めから企業への就職を目指して大学に入学する学生も多いでしょう。こういった場合、圧倒的に早慶にメリットがあります。

数学が赤点な学生は吐きます。

購買で買えます。

学校の授業意味ない。

今の太田高校は入試倍率がほとんど1.0倍だから、よほど入試得点が低くなければ受かりますよ。

数学3、物理2を回避は進学校ではない。

太田高校から新潟医療福祉大とかいう大学へ進学する生徒もいるので、落ちこぼれても恥ずかしくはない。

浪人して早大行け。

早大、オーストラリアの首都もわからないアホでも入れる大学。

勉強しないで運動しなさい。