絶対に絶対に無理だと思います。
せめて63〜4ないと無理かと思います。
偏差値59は太高は有り得ないかと。
太田東か、私立で良ければ佐日や本庄東が良い。
大学進学を考えると、上記の私立がオススメ。
第二回合否判定テストです
統一なのですね
それならば、上記のアドバイスは合っていると思います。
今60を超えていないならば、ワンランク下げて志望校を決め。上位で入れるように努力した方が良いと思う。
合否判定テストとはWゼミのでしょうか?
早稲田ゼミのテストです
無理かと思う。
気持ちを切り替えて、次ランクで頑張って👍
秋頃wゼミHゼミなどで、本来太東を受験すべき層がまだワンランク高望みをしていると聞いた。だいたい年内に太高(太女)を志望している人数の約半分は太東に下げることにはなるそうです。今が考える時期です。12月頭には第2回進路調査がありますから。
早稲田の合否判定テストは62〜63でB判定で受験をためらうから、59ではC判定になるのかな。C判定は問題外ですんなり下げることになる。
59なら太東後ろの方ですが合格になるのでは。
上の方に同意。
太高でなく太東でさえ真ん中より下の合格ですよ。さらに言うなら59ならば、伊勢崎高校や市立太田が安全圏になります。この時期にきちんと成績考慮し志望校を決めないと危険ですよ。
太東は統一55が平均です。
太東の最下位が55くらい。 平均は59くらい。
桐生だとどうなりますか?
桐高は倍率云々もありますが、理数科(
偏差値64以上が合格圏)第1希望者が第2希望普通科で受験します。
理数科が不合格の人が普通科に下がり上位で合格することになります。もともと普通科志望者が玉突き状態で不合格になります。募集人数も太高、太東より少ないです。
倍率や
偏差値だけの問題ではないのでそこが怖いところです。
60はないと不安だとは思います。
質問者さんは平均
偏差値59ですか?
それとも1番良い時が59ですか?
それにもよります。
60ないと上位校は目指せない。太東も50台では下位だし。厳しい位置にいる成績ではある。けれど考え方を変えてみると。ランク落とせば上位入学が出来るわけで、そこで好成績を維持して指定校で名がある大学を狙うという方法もある。
市立太田普通科や館高や伊高がそれにあたる。
春頃は68、夏おわり65でずっと前高志望で
秋から下がり始め、直前に59になった感じです
1番悪いときは57です
個人的に、桐高より下の学校には行きたくないです
じゃぁ、今から成績をあげるしかないのでは。
なんでそんなに下がったんやろな。なかなか珍しいが、とりあえず桐生高校なら受かる夜、その
偏差値なら。
うちも春は65以上あって、夏から58まで下がりました。一度下がるとなかなか元には上げられません。
個人的に思うのは、うちはわりとゆるい部活だったので1年時からそれなりに学習してきて今があります。ずっと上位でした。
おそらくですが、ハードな部活で頑張っていた子達が夏からがむしゃらに勉強し始めてどんどん追いつかれ抜かされたのかなと感じていました。やはりスポーツで頑張れる子は根性がありますから。実際に校内でも下にいた子達に数人抜かれてしまいました。
質問者さんの統一
偏差値が
10月〜1月の平均で59上まわらなければ、太東になっちゃうと思います。秋から直前の
偏差値が今の力です。統一はあと何回かあるので精一杯頑張ってみて…1月に結論を出すのが良いです。
塾の先生に言われたのは、春頃の
偏差値まではあまり意味をなさないと。
うちも、春頃まで簡単に60半ば過ぎを取れてましたよ。
で、秋から下がりはじめました。
他のコメにもありますが、部活引退が要因になりますね。
夏休みから塾にも入る子もいるし、優秀層が
模試を受ける母数が増えますし。
子供は、年明け後期ギリギリになんとか60ちょっとまで戻して
最初の希望校は無理でしたが、違う高校に今通っています。
なので、まだ頑張ればなんとか
偏差値も上がるのではないですかね。
上の方と同意見です。
10月以降〜直前までの
偏差値で受験の力を見るそうです。本格的に受験勉強を始めた夏からの積み重ねた実力を測るのが秋からです。夏までの成績は忘れた方が良いです。
10〜1月の4回分の平均で志望校が決まります。
統一の
太東の70%合格
偏差値58
桐生普通科の70%合格
偏差値61
秋〜ラストの1月の
偏差値で60以上なら桐生に決めるという感じでしょうか。
質問者さんは、春から夏に取れていた68〜65という
偏差値と前高志望だったということにとらわれていると、誤った選択をしてしまうと思います。
上の書き込みにもあるように、【10月以降(11月からという塾もある)直前の1月の
偏差値だけ】と向き合って、志望校を決めるしかないですよ。
うちも似たような状況なので気持ちは分かります。ですが、過去(春夏はもう過去)の栄光にすがっていては前進できないと思います。今月の統一の結果を踏まえて、後ろは見ずに前向きに。
参考になりました
ありがとうございます
例年確実に合格しているのは
偏差値65以上です。それ以下だと各
偏差値毎に確実に不合格者は出ています。とは言え63以下の受験者は数えるほどしかいませんよ。62とかで仮に合格したら、奇跡レベルだし、当たり前に最下位での入学です。
高倍率の年は、
偏差値67〜68から各
偏差値毎に一定数不合格者が出ています。そういう年は、
偏差値63以下は合格者不合格者は半々くらいになっています。そして低倍率の年よりもさらに63以下の受験者はいません。
ですので、質問者さんの
偏差値59は太高は無理です。受験しようとするのは間違った考えです。
受験生が正規分布していると仮定すると、上位10%はだいたい
偏差値62.8くらいになります。
そして群馬県の中3は約17000人です。
前橋前女高崎高女太田太女の定員合計は約1700人で群馬県中3人数の約10%となってます。上位10%つまり
偏差値62.8以上でも最上位は早本など県外私立や特待生になったり、また近所だからとランクを落として近場の公立へ進学する者も少なからずいます。
その抜けた穴を埋めるのはやはり
偏差値62くらいまでが妥当だと思われますね。
太東56、伊勢崎53、館林50
質問者さん どちらを受けどうなりましたか?