>合格者平均
偏差値も70台前半しかない?それでも公立普通科のトップであることを嘆こう。
>浦高のために学区制廃止、学校選択問題導入と、手を打ってきた?
>そんなことじゃないと思いますよ。何でもかんでも紐付けてアラにするのはいかがなものか。
上の方で、
>浦高倍率
>2023は1.4倍超えでしたが
>2021、22,24は1.26とかです
とコメントされてる方がいます。2022年度入試の北辰データでは、合格者平均
偏差値も中央値
偏差値も、大宮の普通科をほんの僅かとはいえ、下回ってしまいました。
県の要職にいるOBなどの関係者が、この事態を重く見て、令和9年度入試改革実施を行うことになったのだと思います。
2023年度は倍率が上がったので
偏差値も持ち直したようですが、再び低倍率となった2024年度はどうだったのか、データが待たれます。
昔のように高学力生徒が浦和に多く集まらなくなって共学の大宮に来るようになったからでしょう
以前より
偏差値も下がって来て大宮普通科と殆ど変わらない
少子化なので
偏差値の実質学力が低下して、入学者学力も落ちた
大宮は現役率が高く教育力の高さも浦和よりある
結果として高学力生徒の共学志向が高まった
伝統にあぐらをかいていた
今回の共学化問題がなくても勉強ができる女子生徒をいつまでも排除して男子校でいたら(頭の出来が良くない男なら、出来の良い女子・女性に負けることを受け入れられない在校生や卒業生の意識が根底にあるのでは)、共学校志向の高まりで地頭の良い子の入学も減る
浪人上等で学校の教育力が低い浦和への高学力受験生や保護者の支持も減った
2025年以降は厳しいでしょう
ただね、共学化は東大や国公立医学科の合格者数を増やす目的ではないとしても少子化受験生減で上澄みの絶対数が減り、東大や国公立医学科に受かる高学力生徒が東京の中高に向かう今の埼玉の状況が変わらない限り、単に共学化したところで浦和の難関国立大学・国立難関学部の進学実績は向上しないと見ている
浦和の教育力の低さが続く限りは