はじめましてです。
一応言っておくと、私は内申44でした。まあ、良いに越したことは無いと思います。
が、大事なのは本番です。
中学時代に塾で一女合格者分布図のようなものを見せて頂いたのですが、
…縦軸が本番の得点で横軸が内申、といった形の。
合格者が圧倒的に集中しているのは本番の得点の高い方たちでした。
と言うか、もう最後の内申出てしまったんなら悲観的になるより「あー30ギリギリだぜあははははは」位に流して
過去問とか最後の確認とかした方が有意義だと思いますよ。
無責任ですが、自分を信じて、頑張ってください。
市立でさえ、内申40以下は無理だそうですよ。うちの子は、内申3年間平均42、北辰70以上を7月以降4回取りましたが、実力テスト判断(3回受け388〜410点)で、中学の先生には、一女より市立を薦められました。共学への憧れもあり本人納得しているようですが、一女を甘く見ている人多いみたいなので、一言。それから、内申は、さいたま市内などならともかく地方寄りの中学ではとても甘いと聞きます。どちらにお住まいかによって、実力に幅が出ると思われます。
私の中学のときの塾の先生のお話ですが、特に
偏差値の高い高校への進学者が多い中学…具体的に名前を出してしまうならば、例えば岸中学校や、常磐中学校など(私の知る限りでもうしわけなす)…は、内申を厳しくつけるため、また周りの生徒がみなできるため、45が出る生徒はほとんどいないそうです。ですがそういった情報もある程度高校側は配慮していると聞きました。ですから、そういった
偏差値レベルの高い中学で内申が低い分には多少配慮されるはずです。友達には内申30台だった子も結構います。私はさいたま市の、あまり
偏差値的には高くない中学でした。その中でも内申は41〜43くらいで、やはり周りの先生方に『一女はみんな45だし…』と言われましたが、実際一女に入ってみると、内申が45だったという人はそこまで多くありません。当日勝負だと思います。私は当日、それまでの北辰で出したことのない自己最高点でした。ぎりぎりまで諦めることはないと思います。一女目指して頑張って、それでも少し足りないというのなら、それはそれで、幅広い選択肢が残っているはずです。長くなってしまいましたが…頑張ってください!応援しています♪