>母子家庭貧乏なんてうちの女の子は浦和一女に存しない
それはまずいでしょ、公立高校だから。
高校入試の進学塾費用の問題もあるだろうが。
そういう家庭の子であっても学力あれば入学できで、能力伸ばせて
学費の安い大学に進学出来るような教育しないと。
入学後に塾や予備校ほどお金のかからない外部のオンライン受験学習の利用であっても。
>それはまずいでしょ、公立高校だから。
高校入試の進学塾費用の問題もあるだろうが。
そういう家庭の子であっても学力あれば入学できで、能力伸ばせて
学費の安い大学に進学出来るような教育しないと。
今更何言ってんだ?
東大生だって今は高収入の家の子ばかり。
今はお金をかけて能力を伸ばしてもらった子でないと高次元での勝負には参加させてはもらえないのが現実。
勉強に限らず、野球、サッカー、その他の多くのスポーツでも中学や高校で好成績を上げる子はほとんどが小学生時代から学校外で英才教育を受けている。
塾に行かずとも今でも一女くらいには入学することくらいは可能だけれど、更なる高みを目指す時に現実を知ることになるよ。
昔と比べてネット等である程度の正解が誰でもわかってしまう時代だから、その中で更に皆を上回らなければならないとなると専門家にお願いしないとなかなか難しい世の中だということ。
昔は子供が多過ぎて倍率的な大変さがあったけれど、今は今で別の難しさがあるのは確か。
東大だけ取り上げても、教育の機会均等は語れない
東大以外なら小学校の半ばから大学入試まで塾漬けしなくても知的能力が高ければ合格可能
そして、東大も公立高校からのシェアもそれなりにある
難関と言われる国立大学医学部医学科も旧帝大クラスのいくつか、医科歯科、千葉あたりは中高一貫私立校の合格者シェアが高いが、他の国立大学医学部医学科は公立高校からも合格し、入学者シェアもそれなりに保っている
中学受験して中高一貫私立に行って、塾や予備校の現役クラスに通わなければ受からないというのは受験産業が煽って商売するため
東大や特定の国立大学医学部医学科にこだわらずに煽られて多額の教育費を使わなくても、難関大学や難関学部(医学部医学科も含む)に合格できる学校選択や学習方法はある
アメリカで人気が出ているマサチューセッツ工科大学卒のカーン氏(アジア系)が仲間と始めた無料のオンライン受験学習コース(Kahn Academy)のような多種の受験に適用できる学習プログラムが日本にも出来れば良い
裕福でなくても国公立の難関大学や難関学部に進学できる、
学費バリアを除いて国公立大学
学費は安く抑える国の姿勢も必要だ