内申は3月頃のコメントをみるとよく分かりますよ。また校内順位は学校によって違うので一概には言えません。
今は着実に勉強することです。とても気になると思いますが内申も北辰も勉強すれば上がります。また下がっても焦らないで。何が苦手か分析するといいですよ。
息子は塾にもいかず内申40当日420点位で合格しました。
でも北辰も上がったり下がったりしていました。焦らず苦手分野をやったのが良かったと思います。また時間をつくって公立・私立の入試問題を何度も解きました。
英語の読解問題に力も入れていました。これは入学してからも役にたっています。
NHKのニュースや新聞は必ず毎日みてました。
今は計画をたてて予習・復習をしっかりやることです。また体調を整えて病気にならないことです。息抜きも必要です。息子はゲームで息抜きしていました。読書なんかもいいですよ。
市高は勉強もしっかりやりますし、みんな仲がいいですし、先生も熱心で楽しんで通っています。
公立の入試まで長い期間ありますが、がんばって合格して下さい!!
漢検や英検の勉強は無駄にはなりませんが、具体的に何点分加算されるか不明確なので、もし今から取りかかるのなら、当日点に直結する勉強をした方が有意義だと思います。
上記に“市高の先生方は熱心”とのご意見がありました。
もちろん個人個人はとても良い先生ばかりですが…残念ながら、学校全体として学習指導に対する熱意が全く感じられません。
中学の時にお世話になっていた塾の先生から「入るとバ●になるから本当は薦めたくない学校」と忠告されたことを、今ごろ重く受け止めています。
具体例のひとつとして、課題や小テスト等がとても少ない。
課題を出すのは先生方も労力が要りますからね。
先生方は『自主自律』という学校目標に甘えて(言い方は好ましくないかもしれませんが)楽をしているように思えます。
(自立自律が出来るお子さんなら、近くの県立男子高・女子高に行ってます)
近年、同じくらいの
偏差値の県立高校は県教育委員会の指導により、様々な方法で学力向上に取り組んでいますが、市高は“さいたま市立”なので、そのような取り組みからは蚊帳の外。
もちろん要は本人次第ですが、高校生にとって『環境』は思っている以上に大きく影響します。
あまり勉強したくないから課題が多い学校はイヤ。
将来のことはともかく、とにかく高校は楽しくなくちゃ♪
…という方には、行事も部活動もとっても楽しいので、おすすめですよ。
そういうふうに割り切る考え方もありますので。
まだ最終的に志望校を決めるまでには時間があります。
ご両親と一緒に、将来のこともチラッと考えながら話し合ってみてくださいね。
プラムさん、ありがとうございます。塾の先生からプラムさんと同じような事を言われていて、一女、大宮を勧められています。とりあえず、文化祭や説明会は必ず行くように言われたので、見てこようと思っています。でも今はとにかく市高に入学したいと思う気持ちが強いです!
検定は英検は全く勉強していなかったので、漢検のみチャレンジしてみます。