現在高2ですが
友達には380点で受かった
ひともいますよ!
400点あれば充分合格圏、ということで以下なら不合格、という意味ではないと思いますよ。
380点がここ2、3年のボーダーと言われてます。
先生方にしたら400点という高い得点をぜひ目指してほしい、という激励だったのではないでしょうか。
昔の話しをしてもしょうがないですが大宮と市立浦和はいつ頃からレベルあがったのですか?
浦高、一女目指して頑張ってください。
あなたはそれだけの高校にトライできるのですからきっと大丈夫ですよ(^-^)
応援してます。
400以上とれば内申を気にせず確実に合格できるということでしょう。
市立の380ボーダーラインはライバルがひしめき合っています。380をとっても合否は内申で決まる微妙なラインだと思います。
公立の場合、北辰は目安にしかなりませんが、24年度入試合格者
偏差値を見てみると、62.5以下でも10人以上の合格者がいる様子です。
北辰テストが終わってから本番までの2~3か月で実力をあげている可能性は高いですが、62.5以下で努力圏あるいは要検討だった人が挑戦し合格しているというのは、注目すべきところです。
また大宮、市立、蕨の合格者のグラフを見るとそれぞれ70以上の優秀者はいます。しかし、69以下の分布が全く違います。自分の位置がどこか、よく見極めて、志望理由を明確にしてから高校を選ぶべきだと思います。
入試本番では、緊張して本来の力が充分に発揮出来ないことがあります。
結果的に400点に満たなくとも合格出来る可能性はありますが、
過去問では常に400点を超えることを目標に勉強に取り組むと良いと思います。
公立トップ校ボーダーさんから、興味深いお話がありました。
偏差値62.5に満たない子が合格しているとのこと。
1月の北辰テスト後の2ヶ月間で猛勉強して実力をつけたか、よほど内申(特に加点)に自信があったか、受かればラッキー的なチャレンジ受験だったか…
心配性な中学生さん、不安な気持ちになるのは自分の進路を真剣に考えている証です。
下の方ではなく、上を見て勉強頑張りましょうね!
ちなみに、高校選びは
偏差値だけでなく、学校の雰囲気も大事ですよ。
確かに、内申が高く、常に
偏差値70以上であって受験後結果的に400以上とれたら合格に一歩近づくのかもしれない。でも、在校生らしきコメントでは400以上でも不合格がでているとのこと。
そもそも学校の先生が8割と話してしまうところが気に入らない。当日「確実に」400点以上とれる人などいない。受験前ではあくまでもとれる可能性が高いか低いかだけ。事実、最初の
過去問で420程度とって志望をあげた知り合いが今年の試験では蓋をあけてみたら365だった。
最終決定段階で、自分の実力と真正面からむきあい、より合格の可能性が高い選択をするのは決して後ろ向きなことではなく、ましてや下のほうをみているなんてこともない。
むしろとても賢明な選択と思う。
↑「質問した人」ではなく一般人。属性を間違えました。すみません。
中学校の先生も塾の先生も「市浦の合格ラインは謎。毎年読めない。加点の取り扱いの差なのか?よくわからない」らしいです。
380点代でも不合格だったり、下の書き込みよれば(事実かどうか疑わしいですが)340点代で合格している子もいたり…
でも、当日点で390点取れれば、よほど内申点が低くない限り合格出来ると思うので、400点を目指しましょう!
願書を出す時に、上の内緒さんがおっしゃるように、自分の実力に見合った学校を受けるか、またはチャレンジするのか判断すればいいのです。
今は、行きたい学校を目指して頑張りましょう!
下の方ではなく上を見て…とは、そういう意味だと思います。
400点取れれば内申気にせず合格できるなんてそんな無責任なこと言わない方がいいですよ。
400は去年のトップ校ボーダーとして表面化しているデータです。
本当のところは採点側にしか分からないのです。
でも受験者は明確な目標がある方がわかりやすい。だから400。
あらゆる情報をすぐに鵜呑みにせず、自分にとって価値ある情報だけをピックアップしていきましょう!