以前に、予備校の先生こ伺った話だと、河合塾の
偏差値マイナス10くらいが駿台
偏差値に相当するとゆうことでした。
一般的に見る大学の
偏差値は、駿台のものを参考にすることをオススメしますと、おっしゃっていたような気がします
御回答ありがとうございます。
しかしながら私の質問は
模試会社の違いによる
偏差値の違いをお聞きしたかったのではなく、平日、土日、部活に追われている現在の高2の息子の状況で、希望校への現役合格の可能性はどうなのかをお聞きしたかったのです。御回答者は現役合格は無理と判断されてそれを婉曲的に御回答いただいたということなのでしょうか？
温かい励ましのお言葉ありがとうございます。励みになります。但し、息子の部活は3年の秋まであるとのことですのでハードルは高くなるかと思いますが頑張ってもらいたいと思います。
5月に子供の学校のクラス懇談会があり、その時担任の先生が話された事を書きます。高校のレベルが違うので全部が当てはまるとは限りませんので読み流して下さい。
今年の大学入試は例年になく厳しいと話していました。国からの補助金絡みで合格者を各大学が減らしてきたので、以前だと
模試の判定がC判定でも合格の確率が半々だったが今年は
模試の判定がC判定だった大学はほとんど不合格だったと話していました。 合格を勝ち取った人はみなB判定以上だったと話していました。来年は今年よりもっと厳しいという事なので、部活との両立は大変でしょうが現役合格を目指すのでしたら日々の勉強を怠らず目標とする大学目指して精進して下さい。まだ時間はありますから。
今大学3年の子供は全統
模試や進研
模試ではCやD判定でした。Bは1度か2度しか取った事がありませんが現役で立教に個別学部入試で合格しました。
来年1月センター試験を受ける子供がいますので、併願私大をどういう形で受けるかが悩みどころです。
私立大学はたしか114％以上定員を超過すると補助金を減額されるので、来年はさらに合格者を絞って入学手続き者数を見ながら補欠合格を発表するスタンスになっていくでしょうね。今までは定員の４〜５倍も合格者を発表して入学手続きした人は全員入学許可してきましたが、それはもうできないということですね。
