自分の知る限りでは、みんな歩いてますよ!
ありがとうございます。
どちらの駅からの方が道がわかりやすいですか?
どちらかと言えば、本川越。
選べるの?
川越駅より川越市駅のほうが近いですか?
そんなのgoogle map で自分で調べなよ
そうですね。くだらない質問をしてすみませんでした。
川高はどこの駅からも遠いです。
何分かかるん?
ホームページのアクセスマップに、徒歩での所要時間を書いておいてくれたらいいのにね。本川越から蔵づくりの街を通り時の鐘の前の道を曲がって、20分くらいかな?多分、川越市駅からよりは近いと思います。
観光じゃないので蔵づくりとか通りません。もっと手前で曲がって最短距離を行きます。信号待ちも減ります。1.6km,20 分ってところです。
スクールバスはないのですか?
私立じゃないからそこまでの面倒はみないでしょう。土曜授業見学に行きましたが、三々五々徒歩で帰る子たちの中、校門近くで待機していて車でピックアップしてもらってる生徒も見かけました。土曜だったからその後家族で用事があったのかもしれないです。
車送迎の登下校はありですか?
送迎してもらってる人も少しはいるかもしれないけど、川高の前の道は非常に狭いうえにバスも通るので、迷惑にならないよう少し離れた場所で乗り降りする方が良いかな。
怪我もしてないのに日常的に送迎がアリなのか、そこは学校に問い合わせた方が確実だと思います。
校則というものがそもそも無いので、学校もそこを聞かれても困るかも。「お任せします」だし、生徒たち自身も「別に勝手にやれば」で仲間にいちいちとやかく言うことはないような気が。
確かに道はわりと狭い。
校則は無いけど自転車通学の基準はありますよね?
川越市駅から学校へは、歩きで30分、自転車で10~15分程度かかったのちに到着します。川越駅からの場合、歩きで40分程度かかります。自転車は使いにくいのでおすすめできません。つまり川越市駅の方が近いです。川越駅も川越市駅も定期の値段としては変わりないと思いますから川越市駅で降りましょう。本川越駅ですが、歩きで20分、自転車で10分程度でしょう。
川越市駅からのルートとしては、本校生の使用度順から
1「御影石の塀の建物の裏路地を道なりに進み、中原町交差点の信号切り替わりに応じて直進か左折で連雀町交差点、大正浪漫通りを抜けて右折、途中の十字路を向かって右に曲がり、突き当たって左折(この時車通りを見計らい車道横断)、コインパーキングのT字路を向かって右に曲がり、左折して郵便局までの裏道を通り、突き当たりを右折、左折してやまぶき会館まで抜けて、突き当たりを右折し直進して到着」
2「(1の大正浪漫通りに入るところまで同じ)、大正浪漫通りを直進し突き当たり右折、鉄板焼き屋のT字路を向かって左折、鐘つき通りから川高まで東に直進道なりで到着」
3「(1の連雀町交差点までは同じ)、北上し蔵作りの街並みを直進、鐘つき通りに入り、直進して到着」
などがあります。他にも、川越市駅を出て直進して大回りして進むルートは色んな発見があって楽しかったりします。特に連雀町交差点以降においては路地が東西南北にのみ延びていて斜行する道路が最短ルート上にほぼ存在しないので、右左折による減速があまりない2が最も早いルートといえるでしょう。(ここに関しては多少の議論があります。以前のGoogle mapは1を提示してきました)3は12と比べて多少大回りになるのでかえって遅くなります。
2のルートに関していえば、中原町1丁目付近交差点、連雀町交差点、大手町3丁目付近交差点が信号待ちの長い主な交差点となっておりますが、そこをタイミングよく通過出来れば20分で本校に到着できます。
本校までのルートはいずれも車の通りが激しい部分が存在し(特に午前7:50~8:30)、交通上の危険も十分に考えられますので、余裕を持った登校をおすすめします。
送迎についてですが、まず学校のバスはありません。ですのでバス通学でしたら東武バスの片道190円のバスに乗る必要があります。最も本数が多いのは、神明車庫行き(〜一番街)です。一番街は蔵作りの街並みの埼玉りそな銀行の前にあるバス停で、本校まで結局5~8分程度歩く必要が出ますのでおすすめしません。距離的には川越運動公園行き(〜大手町)がおすすめですが、こちらも結局3分程度歩くので、高校生的にはお金が勿体なく感じると思います(バスは松葉杖をついた本校生がよく乗っていますから、そういう時に利用すると良いと思われます)。
車の送迎に許可はいりません。規則がありませんから、近隣の迷惑にならなければ毎日でも構わないでしょう。怪我をした生徒がよく送迎されているのを見ます。雨の日もです。待ち合わせ場所としては、裏手にある川越城本丸御殿の駐車場や、さらに東にある農産物直売所などがあります。校門まで迎えに来る人も結構います。
自転車通学の基準は存在します。家から学校までの総通学時間が90分を超えていれば、殆どの場合許可が降りるでしょう。(川越市または本川越駅から自転車を利用する場合、駐輪場の確保が必要ですからご注意を)。許可が降りた場合は自転車に貼る許可証シールを貰えますが、これを貼るのを忘れた場合、(特に定期考査前後に)使用禁止処分が下されることがありますのでご注意を。
自転車に関してですが、ここ最近は個人で自転車を所有せず、「ダイチャリ」と呼ばれる地域展開の自転車レンタルサービスを利用する生徒が増加しています。駅付近には郵便局前に、高校付近には市役所向かい側の駐車場や川越図書館前に拠点が設置されており、スマートフォン上のアプリケーションで事前に予約することで自由に電動自転車をレンタルできるサービスとなっています。レンタル料金は使用時間に依存し、15分あたり70円(ただしPayPayやクレジットカードなど電子マネーでの支払い)です。歩きより早く、バスより安いので利用者が多いです。朝は一般の出勤勢や登校を極めた人たちが使用するためなかなか空きが来ませんが、帰りには一定数残基があることが多いので、通学になれたら検討してみても良いかもしれません。
その他通学事情で聞きたいことがあればお聞きください。長々と失礼いたしました。