第一志望が川女なのであれば、県立向けの勉強に集中したほうが良いと思います。私立は確約さえとれればよほどのことがない限り合格できますし、そんなに気負いしなくて平気ですよ(*^_^*)
私はあまり勉強をしていなかったほうだと思うので参考になるかは分かりませんが、私が私立の
過去問にとりかかったのは私立入試の本当に直前で、苦手意識のあった
数学のみです(笑)
在校生の方の意見が最も参考になると思いますが、在校生の親としても情報を。
くれぐれも、当日点が最もウェイトが高いので、
過去問などで試し、より高い得点を出す勉強方法を見つけてください。勉強方法は、人により異なります。
ちなみに、今年入学できた娘は、中学校の定期テストで平均で五橋か470点以上(内申43)+進研ゼミ+直前冬期講習(個人指導)のみで、合格できました。(塾は通っていません)
おまけで。
今年の倍率を見ても川女は県内3番目、人気の市立浦和は2番目も枠が狭いとして当然の結果、そこと天秤にかけられた蕨が1番目。
つまり、県立&女子高希望及び進学実績を目指した人が最も数多く受ける学校といえます。
浦和一女の倍率をみても、あきらめて川女にする人、先々の現役大学合格と進学先の実績を考えて、あえて川女にする人がいると思われます。
質問への回答、だいぶ逸れましたが、川女(県立)の勉強は、県立向け一本で大丈夫です。
尚、私立は、内申や北辰の実績の提示で確約的な内示を万が一行っても良い高校で得ることです。
頑張ってください!